#「風力発電が野鳥に与える影響を考える会ー北九州ー」 新着一覧
響灘~売電収入は3600億円。東北~計画断念事例も
北九州の洋上風力「20年間で売電3600億円」 報道によれば、建設が進んでいる北九州市若松沖の洋上風力発電「北九州響灘洋上ウインドファーム」は、2025年度中を見込む営業運転の開始後、20年間で売

北九州市若松沖その後、そして三重県松坂市では
海の景色が変わっていく響灘・・・ “鉄の固まり”がおだやかな海に次々と置かれています。海棲動物や海上を悠々と飛び回っている野鳥たちに少し...

青森県が再生可能エネルギーゾーニング案公表
青森県は9月3日に風力発電の開発と自然環境保護を両立させるための区域分け(ゾーニング)を...
山口県沖洋上風力発電~その後
洋上風力促進区域指定にはならなかったものの・・・ 本年(2024年)2月、山口県沖の下関市と...
CO2ゼロ目標の不都合なこと
地球温暖化防止と国策を大義名分にした分別のない風力発電やメガソーラー事業に翻弄されて...
山形・福島の再エネの動き~そして北九州では
◆ アセスデータ改ざん疑惑の栗子山風力発電計画 報道によれば、山形県米沢市の栗子山で、事...

渡り鳥~飛翔ルートの風車を避ける
林立する道北の風車を避けて飛ぶ野鳥たち「野鳥は風車を避けて飛び、衝突リスクは小さい」と...

九州鹿児島も危機感募らせる!
吹上浜洋上風力発電100基以上の計画 国が導入拡大を目指している洋上風力発電、鹿児島県では...
抗議の意見書提出
「着床式洋上風車25基が最大級の地震と津波に十分耐え得るとの主張に対する抗議の意見書」を...

“全国初” のイヌワシ生息地マップ公開のワケ
風力発電か?絶滅危惧種イヌワシか?両立のジレンマ 自然エネルギーバブルの最中、風力発電建設が相次ぎ、絶滅危惧種イヌワシの保護との両立...

目撃!ナベヅルが風車にはねられた!
北帰行のナベヅルの群れ2023年2月15日鹿児島県長島町で、群れ約20羽の中の最後尾の1羽が、回...