porkjerky

李維維 小優

五十嵐公太の果報は寝て待つ!第10回「時間がない!」

2011-01-01 04:40:17 | 日記
「あ~時間がない! またギリギリ!?」「○○分の電車に乗らないと!あ~遅刻だ!」

仕事に出かける前は毎度のこと大騒ぎ。(まあたいていの人はこんな感じなんだろう?けど。)

最近は(呑みたいがために)電車に乗ることも多い。都内の移動はクルマより電車の方が時間も読めるしね!なのに!クルマのときよりも遅刻が多くなったのはナゼ???

「ちゃんと考えてみよう!」

例えば、最低でも出かける時間の一時間半前には起きる。コーヒーを飲んで軽く食事をとって、メールチェックして、シャワーして諸々の準備…まあ、普通だよね。で、ここからが問題。

さて、何着よう?

そんなにたくさん服を持っている訳じゃないのにさ!これがなかなか決まらないのだ。特に今の季節、夏と同じ?って訳にもいかないし、かといって昼間はまだ暑い、なんて、モタモタしてるうちにどんどん時間が迫る。よし!これで!って思っても次に靴を選択するのに、またモタモタ。

「そうか!クルマのときはここが違ったんだ!」

ニット?ジャケット?ブルゾン?え~い!決まらないから両方持ってっちゃえ! 靴…とりあえずこっちも載せとけ!バッグも、これとこれ! コーヒーも朝食も、身の回りのもの全ぶ載せちゃって、とにかくすべてクルマに乗ってから何とでもなる。

天気予報チェックなんてしないから、ドア開けて「雨だ!」なんて。でも、傘はトランクにある!そのくらいクルマという空間に助けられていたのか!信号待ちのたびに、あれしてこれして…。

部屋がそのまんま移動してるだけじゃない!?さすがにこれは電車じゃムリだわ!苦笑

そういえば先日、電車に乗ってた時の話。前に座っていた女の子(たぶんOL?)が何のためらいも無く化粧をし始めた。さりげなく?観察すること10分。その変身ぶりにはもちろん驚き!笑

でも、それよりか、「そんな裏技、一般公開していいの?」

ちょっとショックだった。平気なんだ…ね? ま、化粧はしないにしてもオレには無理!電車じゃ無理!どうなの?

いろいろ考えるに、やっぱり無理。

・・・

無理ぃー!!

結論からいうと、せめてこの季節、あと15分早く起きることにしよう!いまのところ、そのくらいしか方法が無い。

それか、どなたか?時間の使い方おしえてください。

【関連記事】
五十嵐公太の果報は寝て待つ!第9回「Macな人」
五十嵐公太の果報は寝て待つ!第8回「勝ち負け」
五十嵐公太の果報は寝て待つ!第7回「食べモノ」
五十嵐公太の果報は寝て待つ!第6回「モノを大切に!」
五十嵐公太の果報は寝て待つ!第5回「全日本人ドラマー化計画!」

ダニエル・パウター、初のベストアルバムに3曲の新曲収録

2011-01-01 04:39:55 | 日記
ダニエル・パウターが、約2年ぶりの新作となるベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブ・ミー~ベスト・オブ・ダニエル・パウター』を12月8日にリリースする。「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」などヒット曲の大結集であることは当然のこと、注目すべきは新曲3曲の収録だ。

アルバムからの1stシングルとなる「ルーズ・トゥ・ウィン」は、SMAPに捧げた楽曲のセルフ・カヴァー。「失敗を恐れず、前向きに生きてゆこう。負けたあとには勝ちがきっと訪れる」というメッセージがストレートに伝わる応援歌だ。

「カム・ホーム」は、友人に対して「うまくいかないことがあるなら、いつでも戻ってくる場所があるよ」と訴えるエモーショナルなバラード。そして「フォール・イン・ラヴ」は、ダニエルにとって新境地ともいえるアップテンポなラヴ・ソングで、モンキーズの名曲「デイドリーム・ビリーヴァー」をも彷彿させる新曲だという。

さらに、詳細は未定ながら日本のファンのために、クリスマス・ソングを新たにレコーディング、日本盤のボーナストラックとして収録する予定とも伝えられている。

『ザ・ベスト・オブ・ミー~ベスト・オブ・ダニエル・パウター』
12月8日発売
WPCR-13960 2,180円(税込)
1.ルーズ・トゥ・ウィン(新曲)
2.フォール・イン・ラヴ(新曲)
3.カム・ホーム(新曲)
4.バッド・デイ~ついてない日の応援歌
5.ネクスト・プレイン・ホーム~きみに今すぐ逢いたくて
6.ラヴ・ユー・レイトリー~初めてのラヴ・ソング
7.ベスト・オブ・ミー~素顔の僕をうけとめて
8.ジミー・ゲッツ・ハイ
9.世界が君を味方する
10.ライ・トゥ・ミー
11.フリー・ループ
12.ベスト・オブ・ミー~素顔の僕をうけとめて(ニュー・ヴァージョン)
13.ウェイステッド(ライヴ)※
14.バック・オン・ザ・ストリート(ライヴ)※
15.クリスマス楽曲(未定)※
※日本盤のみの、ボーナス・トラック

【関連記事】
◆ダニエル・パウター・オフィシャルサイト
ダニエル・パウター、シークレットライヴに絢香飛び入り
ダニエル・パウター、来日公演が目前に
ダニエル・パウター、東京・丸ビルでライヴ・イベント
ダニエル・パウター、itunesでライヴ音源リリース

EGGBRAIN、シングルとDVDは会場限定発売

2011-01-01 04:39:34 | 日記
EGGBRAINがシングルとDVDを10月29日にリリースする。…が、通常の発売ではない。どちらもライブ会場限定発売なのだ。
◆「METEOR」PV映像
リリースされるのは、2ndSINGLE「METEOR(メテオ)」とDVD『BEYOND THE NEXT 20-MILE CLOUDS』。

シングルはバンド史上最速・最強のアンサンブルを誇る「METEOR」を含む全3曲入り。そしてEGGBRAINにとって初の映像作品となるDVD『BEYOND THE NEXT 20-MILE CLOUDS』は、2010年7月に大阪心斎橋BIG CATにて行なわれた<THE NEXT 20-MILE CLOUDS>ツアーファイナルの模様を中心に、特典映像を加えた全40分の映像作品だ。特典映像として、骨折者が出るぐらい激しい当日の打ち上げ映像もほんのちょっっぴり収録されているとか。ワンマンライブの写真も40点掲載したフォトギャラリー含め、1200円という価格もうれしいところ。

ライブ会場のみでの販売は、自分の脚を使い自分の眼と耳で能動的に「感動」を掴みに来るライブハウスのユーザーに対する、バンドからのリスペクトと感謝が込められたもの。頑固なまでに現場感覚とリアリティーを追求するEGG BRAINならではのこだわりだ。

「METEOR」
PINE-005 ¥1000
1.METEOR
2.PROMISE RING
3.25DAYS
※ライブ会場限定SINGLE

『BEYOND THE NEXT 20-MILE CLOUDS』
PINE-006 ¥1200
1.PROLOGUE
2.SCISSORS
3.ROLLER COASTER
4.BELIEVE
5.YEAH! YEAH!
6.SEVENTEEN
7.THE APRIL SONG
Extra1.AFTER 20-MILE?
Extra2.LIVE PHOTO
※ライブ会場限定DVD、大盛況だったBIGCATワンマンを収録


【関連記事】
◆EGG BRAINオフィシャルサイト
EGGBRAIN、新メンバーを迎え新作発表
EGGBRAIN、次作シングルはライブ会場限定販売
EGGBRAIN、ブレイク間近か?

P!NK、ベストアルバム発売決定

2011-01-01 04:39:12 | 日記
P!NKがベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』を12月8日に発売する。輸入盤『Greatest Hits...SoFar!!!』は11月16日発売となるが、P!NKがベストをリリースするのはこれが始めてのことだ。

アルバムには数々のヒット曲の中から厳選された16曲に加え、P!NKのヒット曲を数多く手がけたマックス・マーティンと再びタッグを組み制作されたリード・シングル「レイズ・ユア・グラス」を含む新曲も2曲収録。本国のオフィシャル・サイトで試聴公開されている「レイズ・ユア・グラス」は、一聴するだけで大ヒットを容易に予感させてくれる勢いを見せ付ける。

なお、初回生産限定盤には過去に制作したすべてのビデオ・クリップを収録したDVDが付属する。

極上バラードから噛み付くようなエッジーな曲まで、ジャンルにしばられる事なくどこにもカテゴライズされる事のないP!NKだが、2000年に発表したデビューアルバム『キャント・テイク・ミー・ホーム』は、全米アルバム・チャートに59週連続チャート・インし全世界で200万枚以上のセールスを達成した。続く2001年には、クリスティーナ・アギレラやリル・キムらと歌った映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌が全米シングル・チャート5週連続1位を記録すると共にグラミー賞も受賞し、2002年に発表した2ndアルバム『ミス・アンダストゥッド』は全世界で1200万枚のセールスを記録する。その後、ランシドのティムとアルバムを制作したり、2008年のシングル「ソー・ホワット」では全米ほか各国シングル・チャート1位を獲得。

そんなP!NKのキャリアを包括するのがこの『グレイテスト・ヒッツ』。名前は知っているものの作品はあまり知らないというオーディエンスにこそ、是非手にしていただきたい1枚だ。いい仕事しまっせ。

『グレイテスト・ヒッツ』
2010年12月8日
初回生産限定盤(CD+DVD)
¥3,360(税込)SICP-2930-1
通常盤
¥2,520(税込) SICP-2932
●CD収録曲
・Get The Party Started
・There You Go
・You Make Me Sick
・Dont Let Me Get Me
・Just Like A Pill
・Family Portrait
・Trouble
・Stupid Girls
・Who Knew
・U +Ur Hand
・Dear Mr President
・So What
・Sober
・Please Dont Leave Me
・Bad Influence
・Funhouse
・Raise Your Glass(新曲)
・未定(新曲)
●初回生産限定盤DVD収録曲
・There You Go
・Most Girls
・You Make me sick
・Get This Party Started
・Dont Let Me Get Me
・Just Like A Pill
・Family Portrait
・Trouble
・God Is A DJ
・The Last To Know
・Stupid Girls
・Who Knew
・U And Ur Hand
・Nobody Knows
・Dear Mr. President -(from “Im Not Dead” Live From Wembley Arena)
・So What
・Please Dont Leave Me
・Sober
・Funhouse
・I Dont Believe You
・Bad Influence (from “Funhouse” Tour Live in Australia)
・Leave Me Alone (Funhouse Freak Show edition)
・Please Dont Leave Me -(Funhouse Freak Show edition)
・Funhouse ( Funhouse Freak Show edition)
・Behind The Scene of the Funhouse Video
・Behind The Scene from the new photo shoot

【関連記事】
◆P!NKオフィシャルサイト
◆P!NKオフィシャルサイト(海外)
ピンク、名誉を称えられトイレの名前に
ピンク、130万人を動員するアリーナ・ツアーは巨大なロック・カーニバル
P!NK、新作にあやかり「だから何!?」

ファンテイジア、遂に来日決定

2011-01-01 04:38:50 | 日記
4年振りにリリースされた最新アルバム『バック・トゥ・ミー』を引っさげての、ファンテイジア全米ヘッドライナー・ツアーが発表され、全米が盛り上がる中、ここ日本でも来日公演開催が発表となった。
◆ファンテイジア画像
2011年1月24日、25日にビルボードライブ東京、1月26日にビルボードライブ大阪での単独初来日公演の決定だ。以前から来日を望む声が絶えなかったファンテイジアの念願の初来日とあって、ファンの期待も高まるところだ。

ファンテイジアは『アメリカン・アイドル』3代目優勝者であり、現在までにリリースした3枚のアルバムは全て全米Rアルバム・チャートのトップ3にランクインしており、デビュー・シングルにして全米No.1を獲得した初の新人という音楽史に残る輝かしい記録を打ち出したアーティストでもある。

様々なエピソードや波乱な人生経験も彼女のアーティスト像を引き立たせることになったが、何よりも彼女が支持を受ける理由は、その類まれな歌唱力とパフォーマンスのクオリティの高さにある。音楽一家に生まれ、家族でバンドを組んでいた時期もあるほど音楽キャリアは長く、すでに全米では指折りのライブ・アーティストであることは周知の事実。またあまり知られていないが、あのK-Ciの従兄弟にあたり、音楽の名門一家の出身とあって、そのポテンシャルも折り紙つきだ。

ファンテイジアはこの初来日を心待ちにしているようだ。

「日本でライブをすることが待ちきれない。『アメリカン・アイドル』のショウを観ることができなかった日本の皆さんにも、とびきりのライブを披露するから楽しみにしていてね!」──ファンテイジア

ノースカロライナの聖歌隊で培った歌声と過酷な人生によって裏打ちされた説得力のある歌唱、極上のバンドと共に、本場をそのまま再現してくれる彼女のライブ・パフォーマンス、その日本上陸をお楽しみに。

『バック・トゥ・ミー』
SICP 2743 2,520(tax-in)

<ファンテイジア来日公演>
2011年1月24日(月)、25日(火)
@ビルボードライブ東京
サービスエリア10,500/カジュアルエリア8,500
2011年1月26日(水)
@ビルボードライブ大阪
サービスエリア10,400/カジュアルエリア8,900


【関連記事】
◆ファンテイジア・オフィシャルサイト
◆ファンテイジアSony Music Japan Inc.公式ツイッター
ファンテイジア、壮絶な運命を乗り越えてシーンに復活