ハロウィン猫祭りへの旅♪茶豆＆モナカ＆ヒメ

茶豆とモナカとヒメ♪そしてピコとノアもハロウィンの森の中

ピコとノアの案内で旅を続けます。

 

　　　　　　ピコとノア　　「　こっちこっち～　」

 　　　　　　３匹　　　　　「　うわー。美味しそうないい匂い　　」

　　　　　　モナカ　　　　「　ピコちゃんノアちゃんありがとう　

　　　　　　　　　　　　　　　　疲れたでしょう。　沢山飲んでね。　」 　

 

お腹いっぱいになってみんなぐっすり

朝がやってきてもぐっすり...ピコとノアが起こすのですが...

　　　　　　ヒメちゃん　　　「　おはよー　さあ、歩きましょ　　」

　　　　　　茶豆とモナカ　「　もう歩けないよー　もう少し寝かせて...　」

それを見ていたピコとノア、どこかに飛んでいきました

 

しばらくすると、友達のポップと一緒にもどってきました。

 ホウキタクシーが２本　　　運転手はテコと黒猫のリン　

　　　　　　テコとリン　　「　お待たせ―。さあ乗って　一緒に行こう　」

　　　　　　３匹　　　　　　「　はーい　　」

 

ピコとノアが大活躍　　持つべきものは友達ですね　

これで無事に旅を続けられそう　

 明日は、もいきーさんちの子猫たちが旅に出発します

その後は、アランとドロンとピット　 最後は、マロとチビタンとヤッピ

もうちょっと待っててね

ハロウィン猫祭りへの旅♪茶豆＆もなか＆ヒメ

なぷなぷさんちの茶豆とモナカ。かおるさんちのヒメちゃん。3匹の猫の旅。

宮城県出身の3匹が一緒にハロウィンの森へ

んっ？　なぷなぷさんちのセキセイインコ　

ピコ（黄緑色）とノア（黄色） も心配で後からついてきた

 

 

やっぱり...　楽しいと時間を忘れて遊んでしまうよね

　　　　　茶豆とモナカ　　「　ヒメちゃーん。もう行こうよ。夜になっちゃうよ　　」

 

 

　　　　　　ヒメちゃん　　「　遊んだらお腹がすいたね　　」

　　　　　　茶豆　　　　　「　お腹すいたよー　　」

　　　　　　モナカ　　　　「　うーん。どうしよう。道がわからない　　」

　　　　　　ピコとノア　　「　だいじょうぶ　　ミミズクさんに聞いておいたから 　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　道案内するよ。一緒に行こう　　　」

　　　　　　ノア　　　「　ミミズクさんに話しかけるのドキドキしたー　　」

　　　　　　ピコ　　　「　怖い顔してたけど話してみたら優しかったね　　」　　

 しっかり者のノアちゃん天真爛漫なピコちゃんお疲れさまです。

 

ハロウィン猫祭りへの旅♪クーちゃん親子＆マル

クーちゃん親子とマルがハロウィンの森の中

 

子猫たちと無事に会えて一緒に旅を続けます

みんなで食べるスープは、とても美味しいね

お腹いっぱい。みんなで眠るとあったかいね

 

朝になりましたよ。そろそろ起きないと...

　　　　　　　インコのポップ　「　チュルンチュルン　朝だよ～　起きて～　」

　　　　　　クーちゃん　　　「　おはよう　ハロウィン城までの道を教えてくれる？　」

　　　　　　ポップ　　　　　　「　もちろん、まかせて　　テコちゃ～ん　　」

　　　　　　テコ　　　　　　　「　お待たせ!　みんなで一緒に行こう!　」

　　　　　　みんな　　　　　「　は～い　　」　

みんな元気いっぱいでハロウィン城に向かいます　　

子猫たち、お母さんから離れちゃだめだよ

 

明日は、ヒメ＆茶豆＆モナカが旅に出ます　　あっ、インコのピコとノアも一緒です

 

ハロウィン猫祭りへの旅♪コアラ＆旬＆茶々丸

子猫のコアラと旬と茶々丸は、ハロウィンの森の中

 お母さん猫のクーちゃんと友達のマルもハロウィンの森の中

　　　　　　クーちゃん　　　「　子猫たちは、どこかしら...　」

　　　　　マル　　　　　　「　あっ、リクガメさん3匹の子猫を見ませんでしたか？　」

　　　　　リク　　　　　　　「　ココに来る途中で、お昼寝している子猫を見たけど...　」

　　　　　クーちゃん＆マル　　　　「　ありがと～　　」

 

　　　　　　クーちゃん　　「　いたいた。　さあ起きて一緒に行きましょー　」

　　　　　マル　　　　　「　リクガメさん、さっきはありがと―　　」

　　　　　リク　　　　　　「　会えて良かったね。

　　　　　　　　　　　　　　　みんなでスープを飲んでいってね　」

　　　　　みんな　　　　「　はーい　」

みんな一緒だと心強いね　よかったよかった

 

ハロウィン猫祭りへの旅♪コアラ＆旬＆茶々丸

旅に出るのはクーちゃんの子供たち　　コアラ　と　旬　と　茶々丸

 

子猫たちは待ちきれなくて先にハロウィンの森に入っていきます　大丈夫かな...

 

　　　　

　　　　旬　　　　　　　　　　「　うわー　なんだこれ　おもしろそう　」

　　　　コアラ＆茶々丸　　「　木登りもできるよー　　」

子猫たちは大喜び　だけどね　暗くなるまで遊んでると...　お化けが出るかも～

　　　　　子猫たち　　　　　　「　きゃあぁぁ～　　出たぁぁ～　逃げろぉぉ～　」

ほらね　だから言ったでしょ　

 　

 

 さてその頃、　お母さん猫のクーちゃんと友達のマルも森に入っていきます 。

　　　　　　クーちゃん　　「　あの子たち、道に迷ってないかしら　　」

　　　　　　 まる　　　　　「　心配だね。急ごう　　」

  　

 早く子猫たちと会えますように