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手刀で“かきごより”だす

DUSTAR-3大好き!今でもL⇔R大好き!
とにかく音楽大好きな“くずきり”の日常♪

好きな曲5曲

2007年07月25日 23時59分48秒 | SIAM SHADE
何?コンプリートベストアルバムだのDVDだのって?
3,800円か…。
まさか、解散から5年経ってから
SIAM SHADEの音源を買うことになろうとはね^^;
ん?「CD2 DVD1」って、CDは2枚組か。
音源は昔のだろうけど、どんな曲が入るのか楽しみなところだ。
あ、私まだ投票してないや。
5曲だけって、迷うな~!

ヒゲダンス

2007年07月09日 23時52分58秒 | SIAM SHADE
SIAM SHADEの一夜限りの復活にあたり、
久しぶりにアルバムを聴いてみる。
インスト曲は、ライヴでも演奏するのかな?

『THE 武道』とか超聴きたいんだけど。
アレンジがすごいことになっていて、
6分くらいの曲なのに、20分くらいに拡大されてるよね!(笑)
それでもライヴ音源何度も聴いてるから、
あの20分Ver.で憶えちゃってるし!

それにしても、やっぱり『Life』は泣けるねぇ…。
ラストライヴの、終演後の大合唱を思い出してしまうよ。

きた!きた!

2007年07月06日 18時30分17秒 | SIAM SHADE
浅井さん、ありがとうございます!


18時頃会社を出て、いつもならCDを聴きながら帰るところを
今日はラジオに切り替えた。

Nack5「BEAT SHUFFLE」で、絶対にSIAM SHADEの話題が出るからだ。
「絶対」と言い切れる。だから、聴き逃せない。
でも、番組は今週から2時間枠復活のため、
どのあたりで話題にするのか分からないんだよね。
と思っていたら、シドの曲が流れた。
サディもここで流れたっけ?あれ?記憶が曖昧だ^^;

そして、SIAM SHADEの話題はここで登場!
うわ~ん!
ラストで触れると思ってたからビックリだ。

さすが浅井さん、分かってらっしゃる。
大まかに再結成の経緯と、リスナーのコメントを読む。
運転しながら徐々に涙ぐむ私(笑)

『どの曲かけるんだろう~?』

ワクワクして聴いていたら、
『Dear・・・』とか云々にもリクエストいただいたんですけど…。」
…って、私も『Dear・・・』にリクエストしたよ!(笑)

結局ゴリゴリのナンバー『Don't tell lies』を。
さすが浅井さん、本当に分かってらっしゃる!(^^)

リクエストしたリスナーの名を読み上げる浅井さん。


「Liccaさん」

は!?〇<\/


「くずきりさん」


えぇ~!?Σ(゜д゜ノノ



「●●さん」(←同じ市の、あの人です。一応伏字で)



きた!きたー!!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪



昨夜送ったリクエストメール、
【ペンネーム・くずきり】と書いたんだよね(笑)
姉と私とあのお方の名前が読み上げられました。

ドンテルを聴きながら、
名前を読まれた嬉しさとSIAM SHADE復活の嬉しさで、またしても涙ぐむ。
ハンドル握りながら小さく拳を上げ、
♪So vote for me now(no)とか、
♪Don't tell liesなんて、
曲と一緒にLIVE風景を思い浮かべながら叫んじゃったりして(笑)
普段、カーステレオのボリュームは低めで「10」なのに、
この時ばかりは「20」まで上げてしもたよ(>ε<)
低音が響いて、外まで聞こえてたかもしれない。
でも、これは爆音で聴かなきゃね!ν(´∇`)ν

はぁ~、LIVE音源ではなかったけれど、
一曲ラジオで聴いただけでもこんなに嬉しいのだから、
いざ復活LIVEを観た日にゃ、舞い上がってしまうわ!
本当に楽しみでしかたがない。
今からもう、緊張してきたよ。


ちなみに、私は3曲リクエストしてしまったのだよ^^;

夢の続きは、まだあった!

2007年07月05日 23時18分27秒 | SIAM SHADE
本当に、嬉しいしビックリした。
他のバンドの「一夜限りの再結成」というニュースを何度も聞いて、
その都度『もし、SIAM SHADEがそうなったら…』と考えるのだが、
それこそ『それはないな(苦笑)』と、自分の中では考えが終わるのだった。

でも、「無い」と思っていたことが起こるなんて!

昼間は本当にそんな気持ちで、
午後は仕事中にライヴのことを考えていた。
再びあの空間を共有できるという事実が夢のようで。
まだ信じられない自分がいる。
でも本当に、再び大合唱のライヴを体験できるんだよね(^^)

2007年11月18日。
DAITAさんとNATIN(現NATCHIN)さんは36歳。
栄喜さんと一馬さんは35歳。
そして、最年少で解散当時唯一20代だった淳士さんは34歳である。

栄喜さんのシャウト、一馬さんのダンス、DAITAさんの拳あげる姿も、
NATINさんの大股開きと二の腕、
そして淳士さんの細やかな手さばき足さばきも堪能できるのでとても楽しみ!

5年も経てば感覚も多少は違うだろうけれど、
新一さんのためにも、スタッフや私たちファンのためにも、
ROCKな熱いライヴを期待しています。

私は、またあの場所で涙を流すのだろうな…。
それは、解散した日と同じ悲しい涙ではなく、
きっと、SIAM SHADEのライヴを再び体験できた喜びの涙になるだろう。

新一さんがくれた、最高のプレゼントに感謝いたします。

当日は涙を流しながらも笑顔で始まり、笑顔で終わることを願うだけである。
(チケットがとれれば良いのだけれど…。やっぱりチケット代は少々高めだ。)

7月7日にSIAM SHADEのオフィシャルサイトがオープン!→こちら
ネットのニュースにも載ってました。→一夜限りのSIAM SHADE:芸能:スポーツ報知

<公演概要>

SIAM SHADE LIVE in 武道館
HEART OF ROCK

2007年11月18日(日) 日本武道館
OPEN 16:00 START 17:00
TICKET: 前売¥6,300 当日¥6,800(税込)
INFO,: キョードー東京 TEL.03-3498-9999
TICKET SALE: 2007年10月7日(日)
           e+/ローソンチケット/チケットぴあ/CNプレイガイド/e-ticket

主催:キョードー東京/企画:SIAM SHADE , AMUSE/
制作:BACKSTAGE PROJECT/協力:SME Records


以下、ニュース引用。
一夜限りのSIAM SHADE
 「1/3の純情な感情」などのヒット曲で知られ、
 2002年3月に解散した人気ロックバンド「SIAM SHADE」が
 一夜限りで再結成することが4日、分かった。
 11月18日に東京・北の丸公園の日本武道館で復活ライブを行う。
 現在はそれぞれ単独で活動しているが、
 当時の所属事務所のチーフマネジャーが今年4月に亡くなり、
 「最高のステージを彼に届けたい」と再結成を決意した。

 02年に音楽性の違いなどで、惜しまれつつも解散した
 「SIAM SHADE」が一夜限りで復活する。
 解散後、当時の所属事務所・アミューズを離れ、
 それぞれ違った音楽活動を行っていた5人。
 再結成を決意したのは、バンドの“育ての親”の病死だった。

 今年4月25日、当時のチーフマネジャーだった
 アミューズの中村新一さんが上顎洞(じょうがくどう)がんのため、49歳の若さで亡くなった。
 メンバーの才能をいち早く見いだし、デビューから解散まで面倒を見続け、
 メンバー自ら「SIAM SHADEを誰よりも愛し育てた男」と認める中村さん。
 行う気がなかった解散ライブも、中村さんの「最後にファンを裏切るな」の一言で開催した。

 くしくも、中村さんの葬儀で、5人が久々に再会。
 中村さんが、がんの再発を知らされても最後まであきらめず
 「復帰してロック・レーベルを立ち上げる」と病魔と闘い抜いたことに、
 メンバーは「残された俺たちに出来ることは、唯一無二の『新一ISM』を継承し、
 心からROCKして生きていくことだと感じました」。
 すぐに5人の意見が“一夜限りの再結成”で一致した。

 11月18日、復活ライブを行う日本武道館は、メンバーが「夢」としてこだわり、
 解散ライブも行った中村さんとの思い出の場所。
 ライブのタイトルも、中村さんが好きだったアーティスト、ニール・ヤングの「Heart of Gold」に
 メンバーの思いを加えた形で「HEART OF ROCK」とした。

 それぞれのスケジュールもあり、あくまで復活は現在のところ一夜限り。
 アルバム発売も未定だが「最高のステージを、彼に届けたい。これが今の5人の気持ち。
 もう一度、日本武道館で会いましょう」とすでに気合十分だ。

 ◆SIAM SHADE(シャム・シェイド)
  栄喜(ボーカル=35)、KAZUMA(ギター、ボーカル=35)、
  DAITA(ギター=36)、NATIN(ベース=35)、淳士(ドラムス=34)。
  1991年に結成、93年に「ataru」から「SIAM SHADE」に改名。
  95年10月、シングル「Rain」でメジャーデビュー。
  97年のシングル「1/3の純情な感情」が大ヒット。
  韓国ライブで日本語曲を披露したことも。
  02年初めに解散発表し3月のライブで解散。

(2007年7月5日06時01分 スポーツ報知)

同じ瞬間を過ごせる奇跡

2007年07月05日 12時28分55秒 | SIAM SHADE
第三期SEX MACHINEGUNS解散以降、もう二度と行くことはないと思っていた場所。
(その後、イベントライヴを一度見に行ったけど)
日本武道館に、しかも大好きだったバンドを観に、
再び行く日がこようとは思わなかった。
日曜日だし、絶対に行くよ!
一夜限りの再結成LIVE、思いっきり楽しもう。

皆それぞれ歳を重ね、
今の5人がどんなライヴをするのかも楽しみだ。

とにかく、嬉しい!と同時に、ビックリした!
今は、それだけです。

か~づま~!

2007年06月22日 23時49分24秒 | SIAM SHADE
今朝、何かのテレビに土屋アンナのライヴ映像が流れて、
そのバックでギターを弾く遠藤一馬氏の姿が映った!…らしい。
私は観てないけど、姉が「録画しておいたよ」と言っていたので
あとで観てみよう。

「こんなのとかこんなのとか、“づま”だったよ(笑)」
ということで、観たらすぐに判る動きをしているそうだ。
楽しみだ。

新一さん(´ `;)

2007年05月01日 23時58分44秒 | SIAM SHADE
色んな人が書いてらっしゃいますけど、
SIAM SHADEのマネージャーだった中村新一さんが、
4月25日にお亡くなりになったそうです。
私が知らせを聞いたのは4月26日だった。
癌だったそうで、大変な闘病生活だったらしい。
私にとっては突然の訃報だが、
御本人は数年間、病気と闘って、とても辛かったことだろう。

SIAM SHADEメンバーも告別式には参列したようですが、
5人で話をしたりしたのでしょうか…?(´ `;)
SIAM SHADEファンの方々は、なぜか新一さんと顔見知りの人が多かった。
私は顔見知りではなかったけど、やっぱりショック。
皆さんそれぞれ新一さんとの思い出がたくさんあるでしょう。

あの5人がSIAM SHADEとして活動できたのは、
やはり新一さんの支えがあってこそだと思います。
まだお若いのに、本当に残念としか言えません。

心よりご冥福をお祈りいたします。

そういえば、新一さんの娘さん。
確か昔、私は「2才」と聞いたような気がしたのだが、
姉にその話をしたら「4才だと思ってた」と言っていた。
どちらにしても、今はもう中学生くらいかな?
若いうちにお父さんを亡くすというのは辛いことでしょうね…。

あ、久しぶり!

2006年12月06日 21時29分12秒 | SIAM SHADE
昨日作ったレアチーズケーキ、美味しい~!(≧∀≦)ノ
やっぱりちょっと固まり具合が緩かったけど、超美味い!
タルト生地ももう少し工夫して、次はもっと美味しく作れるように頑張ろうっと♪

で、レアチーズケーキを食べながらフジテレビ「FNS歌謡祭」を観た。
TRFはそれなりに歳を重ねてはいるものの、
ダンスはまだまだキレがあって凄いね~!
来年15周年ということで、数曲をメドレーで歌ってましたね。
どの曲を聴いても知ってるし、観ていて飽きなかった。
あの当時の曲は、こういうのが流行ってたんだよね!
でも、今聴いても違和感ないんだよね。
ちなみに、当時の私が大好きなバンドはL⇔Rだけでした(^^)

そして、意外な人物。氷室京介さんが登場!
歌は録画撮りだったけど、電話でインタビュー受けてた。
『KISS ME』を歌っている氷室さんのバックは、ツアーでもお馴染みのメンバー。
そして、やっぱりDAITAさんが弾いてた~!(笑)

久しぶりに観るDAITAさんのお姿、懐かしい。
あー、氷室さんが出演するのも知らなかったけど、
録画とはいえ、テレビで歌ってくれるなんて思わなかったからビックリした!
あー、DAITAさん、本当に懐かしかったー。
もちろん氷室さんも素敵だったー!

…って、何だか文章が全然まとまらないけど、
兎に角「驚いた」ということを書きたかっただけなんだ^^;

遠藤さん

2006年07月23日 20時02分55秒 | SIAM SHADE
なんとな~く久しぶりに見た遠藤一馬さんのサイト。
今となっては、もう全然ファンといえる状態ではないが、
バンド時代は大好きだったのだ^^

『最近はどんな活動してるのかな~?』
…とLIVE情報を見てビックリ!
土屋アンナさんのサポートG&Voでライヴに参加するらしい!(笑)
へぇ~!スゴイな~!(笑)

土屋アンナといえば。
以前はモリくん(ex Wyse)がバックでギター弾いてたし、
ファンだったバンドの人が次々とサポートになって、
なぜだか笑ってしまう(笑)

 ※笑うといっても、けなしているわけではない。

土屋アンナの曲って結構カッコイイしロックな感じだから、
一馬さんにも合ってそうで良いんじゃない?(^^)

昔好きだったバンドのメンバーが、
有名な人のバックで演奏するのってやっぱり嬉しいな♪

Happy Birthday!

2006年03月30日 22時21分56秒 | SIAM SHADE
本日淳士さん、お誕生日おめでとうございますν(´∇`)ν
TMRのサポートドラマーとしてすっかり人気者になっているようですが、
これからも素敵なドラマーでいてください(^^)

淳士さんの誕生日ということで、
今日は久しぶりにソロ1stアルバムを聴いているが、
そういえばこのアルバムのギタリストって、
DUSTAR-3YUKIくんなんだよね~♪(^-^)
そう思うと、他のパートよりも
ギターばかりを真剣に聴いてしまいそうだな^^;

なんだかSIAM SHADE解散後、
一度も淳士さんのライヴを生で観ることはなさそうな気がしてきた。
あの遠藤一馬さんのサポートで叩いているのを観ただけだもんな…。
でも、もし観るならSIAM SHADEが再結成(するかわからないけど)したときに、
「SIAM SHADEの淳士」としてのドラミングを観たいものだな。
♪ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃっ淳士っ!
って、懐かしいな~!(^^*)

●BGM:淳士/アルバム『Do?』より『Warning day Shining day』

「轟轟」ってなんじゃい!

2006年03月12日 20時48分39秒 | SIAM SHADE
日曜日に早起きすると、TVは子供向け番組が放送されている。
2月に始まった、テレビ朝日の「轟轟戦隊ボウケンジャー」という番組、
一部の人たちの間では、エンディングテーマがとても有名である。
私は人から聞いて知ったのだが、試聴したときは驚いたなぁ。

毎週、ビデオに録画しようと思いつつ行動しなかったが、
今度こそ、録画してみようかと思った。
しかし、思っただけで終わった(笑)
朝早く起きればいいやと思ったけど観なかった(笑)
そのうち、気が向いたら観てみようっと。
SIAM SHADEファンの間でも有名になったパ●●疑惑の曲を、
1回ちゃんと聴いてみたいとは思ってるのだが…。


 ●BGM:THE TRANSFORMER/
  アルバム『Drei ドライ』より『REGENERATOR』

を聴いて、ライヴ観に行った気になってみたりして!(^^)

ブー ラスティー ホーダゥ ユァ ヘッ!

2006年03月10日 22時59分52秒 | SIAM SHADE
 10年前の今日は日本武道館にいた。

というのは昨日の日記にも書いたけど、
それから6年後の同じ日に
日本武道館で涙を流しながらライヴを観ることになろうとは、
当時の私には予想もつかなかったことだ。

SIAM SHADEのラストライヴから、今日で4年が経った。
毎年この話題を日記に書いているので、
もう今さらダラダラと思いを書くのは封印しよう!

…とか思っても、私のことだから無理かな?^^;

昨日、L⇔Rについても書いたことだが、
「若かったあの頃には戻れないけれど、
思い出だけは忘れないでいたい。」

というのは、常日頃から思っていることである。
あんなに泣いたラストライヴも今となっては良い思い出で、
私は5年間という短い間だったが、ファンでいられたことに感謝してる。

おそらく、私にとって初めて生で触れた「ハードロック」のバンドだろう。
「ヘドバン」というものを生で見たのも、
コブシをあげてジャンプして叫ぶライヴも、
SIAM SHADEが初めてだったのではないだろうか。

モヒカンで長身の人が、やたらと背の高いマイクスタンドを持って歌ってたり、
ワンレンの色黒の人がクルクル回って踊って歌ってたり(笑)、
見た目とても可愛い人が、凄いギタープレイを聴かせてくれて。
足広げすぎで股が裂けそうだったかと思ったら、華麗なジャンプをしてしまう人や
ツーバスだってドコドコと、手数の多いプレイも軽々こなしてしまう人…。
みんな、それぞれが素晴らしかった。
そんな5人の集合体が大好きだったんだ。


 本当に 凄いバンドだったな SIAM SHADE


・・・・・・ほらね。今日は短く済ませるはずだったけど、
私が思い出を語りだすと、短くしてもこんなに長くなるんだよ^^;

さて。ここからはちょっと余談というか、ひとりごと。

SIAM SHADEの『D.Z.I.』は、私が大好きな曲のうちのひとつである。
この曲は、栄喜とその仲間たち(←変な表現だわ)との英語の掛け合いがある。
初めて聴いた時から大好きな曲だったのだが、英語が難しい…。
しかし、素晴らしいことが!
当時、まだライヴでも披露されていなかったこの曲。
姉は、英詞部分を憶えるために歌詞カードをコピーし、
カタカナ英語でフリガナを振ってくれたのだ!
まぁ~!なんて優しい姉なのでしょう!ν(´∇`)ν

そんなわけで、実際にこのカタカナ英語はかなり役に立った!

アィ ジャスト ワナ ビー アナーキ~ス
ドゥイン ザ スィンギッ ザッゼィ ウォントゥ~ドゥ~!


歌うのは簡単だけど、実際に文字にするのは難しいぜ!^^;
あ、2コーラス目(?)の歌詞はちょっと言葉が変わるんだ。

アィ ジャスト ワナ ビー アナーキ~ス
ノーボーディー ゴナ チェンジ マィ オゥ~ン サ~イ


う~ん、文字にするとちょっと伝わりにくいね。
で、サビの掛け合いが面白くて(笑)

ウォーク オン ワィ サ~ィ
 (ブー ラスティー ホーダゥ ユァ ヘッ!)

アィ ウォン スティムレィショ~ン
 (デストロ ゲイ! ハイジャック マイ ウェイ!)

アィムァ ブレィカーブァ ノーショーン
 (ブー ロフティー ホーダゥ ユァ ヘッ!)

スピッタゥ ザ スタビラィザ~
 (デストロ ゲイ! ハイジャック マイ ウェイ!)



一生懸命憶えたカタカナ英語のおかげで、
この曲をライヴで観る度、掛け合いもバッチリだったし、
思いっきり叫んでジャンプすることができた。
いまでもこの曲を聴くと、口ずさむのはこのカタカナ英語だもんね。

●BGM:SIAM SHADE/
 『SIAM SHADE X~THE PERFECT COLLECTION~ Disc 9』より『D.Z.I.』

♪曇りのち雨でも~雨のち曇りでも~

2006年02月28日 21時37分57秒 | SIAM SHADE
♪いつかは青空に晴れるさ~
…と、ふとしたときに思い出すのは
SIAM SHADEのシングル『曇りのち晴れ』
澄んだ空や、曇っていたのが綺麗に晴れたりすると思い出す曲。
この曲は、詞もすごく良くて好きなんだけど、
それ以上にPVにもジ~~~ンとこみ上げるものがある。
悲しいけど素敵な展開のストーリーに、
当時の私はPVを観る度に涙を流していたほどだったりする^^;

そしてSIAM SHADEの、
シングルとしては初のツインヴォーカルの曲。
といっても、ほとんど栄喜さんが歌ってたけど(笑)
それでもPVで一馬さんがメインで歌ってる部分は嬉しかったな~♪

などと思いながら、先日久しぶりに一馬さんのオフィを見たとき、
BBSの奇妙な書き込みを読んだ。
奇妙というか、何というか(笑)
普通に読んだら奇妙でも何でもないんだけど、
『マジかよ~!\(◎o◎)/!』みたいな(笑)

未来(hideki)さんのglogに一馬さんの事が書いてありました。

だって!
で、早速栄喜さんのブログを読みに行ったら書いてあったー!
誰のファンとか関係無しに、嬉しかった。

またいつか一緒に唄える日があると良いな。

そうだね~!(^^)
いつの日か、2人が一緒に歌っている姿を観てみたい。
40歳の栄喜と一馬が『Don't Tell Lies』とか!(笑)
な~んてね^^
想像し始めると止まらないよ!(笑)
年齢は重ねても身体はきっと憶えてるだろうから、
わだかまりとかが無ければ、
いつの日か2人が一緒のステージに立つ可能性はある。

今すぐなんて思っていないけど、
私にとって大切なバンドのひとつだったので
やっぱりもう一度5人のステージを観てみたいな(^^)
いつの日か、ね!

●BGM:SIAM SHADE/
 『SIAM SHADE X~THE PERFECT COLLECTION~ Disc 9』より『D.Z.I.』

お誕生日ですね

2006年02月26日 23時50分34秒 | SIAM SHADE
遠藤一馬さん、お誕生日おめでとうございます!
只今の時刻、2/26の23:48。
さっき思い出した!…なんて、大きい声じゃ言えない(苦笑)
SIAM SHADE時代、あんなに大好きだったのにな~…。
ソロになっても大好きなままだと思ってたのにな~…。

一馬さんのブログをたま~~に見る程度になってしまった。

そんな元ファンの私だけど、
やっぱり2月26日という日はどうしても忘れられないんだよね。

久しぶりに一馬さんのオフィを見てみたら、
バースデーライヴがあったらしいじゃないか!
8年前の私だったら、確実に行っていただろうな^^;

こんなとこにもシャムがいる

2006年02月15日 22時30分01秒 | SIAM SHADE
…っていうコーナー名だったっけ?
SIAM SHADEの会報のやつ。
昨夜、こんなとこにもいたんだよ。
「いた」というのはちょっと違うけど。

昨夜、TBSでスピードスケート女子を見ていて、
もうすぐ日本人選手が続々登場!
の前に、選手に関するVTRが流れた。

一番の注目は、岡崎朋美選手。
と言っても、私は特に注目していたとかではないが、
何となく岡崎選手の紹介VTRを見てみた。
数秒後、無意識にBGMにあわせ、
ノリノリで口笛を吹いている自分がいた!

『ん?なんでこの曲知ってるんだっけ…?』

と思った瞬間、すぐに分かった。

DAITAじゃん、この曲!(笑)

どうりで知っているわけだよな~!^^;
BGMに使われていたのは、大太さんの曲で、
アルバム表題曲『Volcano High』だった。
大太さんはSIAM SHADE解散後、
韓国映画・火山高の、日本公開版音楽監督を担当した。

そのアルバム、たま~に聴くんだけど、
どうしても、1曲目と2曲目ばかりを聴いてしまう^^;
表題曲はカッコよくて聴きやすい。
『REBIRTH』は、唯一歌が乗っている曲で、
映画の主題歌だったんだよね~!(主題歌だったっけ?)
その曲を歌っているのはSEOMOON TAKさんという人。
韓国の方なのに、日本語お上手!(^^)
言われなければ、日本人が歌ってるのかと思うよ、これ!
しかも、変なアイドルよりも歌も巧い!

曲は、SIAM SHADEとして演奏しても違和感無さそうな感じで、
大太節炸裂!な、泣きのギターも聴ける。
こういうギターを聴くと、SIAM SHADEを懐かしく思い出すんだよね。

大太さんのオフィで試聴もできるので、
興味のある方はぜひ聴いてみてください♪

 ●BGM:DAITA/『Volcano High』