コーコいいですねぇ。流石は、ほっちゃん良い仕事するね。思わず、ホアーしたくなるよ。
ミツオは何とかならないのか。
せめて話をするだけでもいいと思うんだけどなぁ。
しかし、このまま主人公とコーコがくっつく展開というのは大嫌いなパターンなので何とかならんかなぁ。
やはり、ミツオとコーコがこのまま和解してくっついてほしい。
そして、新勧コンパってあんな感じなのか?
飲み屋で女子大生が下着姿になるとかないわぁ。
しかも、飲み会費用無しとかお茶代奢ってくれるとか先輩だからってそんなの無いよね。
人生がそんなに楽しいならこちとら引篭もりなんかしてないっての!
こういうバラ色空間を見ていると自分の人生がハードモードということを嘆くしかなくなるね。
どうしてこう違うんだろうか。いっそ主人公の記憶喪失が限定的なものでは無くて全部忘れるタイプの方なら良かったのに、それこそ幼児退行するやつね。
記憶が無くても一般常識とかは身に付いてるし、自活できるし、友達もすぐにできるし、知らない人に声をかけられても普通に対応できるし超人ではないか。
その上、都会の大学の講義について行けるとか羨まし過ぎるよ。
こっちは、記憶があっても上記の何一つもできないよ。
対話能力無いし、自活能力も無いし、成績悪いし、友達いないしでどうしようもないわ。
こちとら、対人能力としては知らない人どころか家の人に話しかけられても「・・・あ・・・あ・・・」とかいう状態になるわ。知らない人が相手だともこっちよりちょっと酷い感じだ。
自活能力は、まあ洗濯とか料理とか掃除のようなことが続けられない。できないと言うわけではない。今日だけやってというのはできる。しかし、明日もやってとなるとできない。2日目は、ずっと寝転がって何もしない状態になる。それでも無理矢理やると3日目に熱が出て寝込む。それ以上は試したことがないので分からん。
成績が悪いのは、まあ普通に悪い。赤点王の座を欲しいがままにしている。特に数学と地理が壊滅的にダメで0点とか取ったことがある。
問一とか問二とかは、サービス問題だから普通は赤点でも0点は凌げると思っていた時期があったんだよ。でもダメだったよ。0点取るくらいなら欠席しとけばよかったよ。
まあ、コソコソしてれば0点取ったことは回りにはバレないからいいよ。
本当に数Bはムカつくぜ。
家でも隠すのに苦労したよ。赤点とか赤ザブとか言われてる理由は取った人にしか分からないよね。
何で、赤点とか赤ザブと言われているかと言うと通知表の点数を書くところの数字の下に赤ペンで横棒を引かれるんだよ。
点数が赤い座布団の上を座っている様から赤ザブと言われているんだろうね。まあ、赤ペンで点数にチェック入れられてるから赤点ってわけだ。
意味を知らなかったけど、体験してみると驚愕するぜ。
そして、友達がいないというのはそのままの意味だ。昔はいたんだよ。小学生の時にさ。
今では、疎遠になってしまったけどね。携帯電話に家族しか登録されてないというぼっち主人公を超えて携帯電話を持っていないという存在だからね。
まあ、ほとんど家にいるし昔持ってた時も家の人すら登録されてなかったからね。
ここ、五年くらいで結婚式に3回出たよ。でも、友達ではない。席も友達席ではなかったしね。金がかかるから極力出たくない。自力では式場に行けないし。
そういう意味では、やはり地理に弱いね。テストも悪いけど、道を覚えるのも苦手だ。
小学校の時、自分が方向音痴だと言うことを認識してなくて友達の家に連れて行ってもらって帰りはそれぞれ一人で帰ることになったら迷子になってしまい大変な目にあった。
そして今でも自分の家の1km圏外は不安だ。知らない所だとまっすぐな道でないと100mくらいで道が分からなくなる。
これに関しては、自分でも冗談にしか聞こえないがかなりヤバイ。
何らかの障害だろうか。はっきり言って0点取るよりヤバイし生きてくのに苦労する。
まあ、引篭もりなので現状は困るようなことは無いがね。
ということで、黒歴史を少しだけ語ったが何が言いたいかと言うとこのゴールデンタイムみたいなバラ色空間においてはそれを自己の空間に置き換えて共感しながら楽しむということをしています。よって、ダークな面とか見たくないんですよ。
このまま、ミツオとコーコがイチャラヴしていてほしいわけですよ。
変な三角関係とかいらんわけですよ。まあ、超早い段階で主人公とコーコがもっともらしい理由でくっつくならそっちのカップリングでもいいんですけどね。
コーコみたいに小さい頃から好きだったとかいう展開が大好きなんですよ。
しかも、それを相手に伝え続けているというのがたまらん。
コーコのぼっちは、孤高にしてエレガントなぼっちなので悪い感じはしません。
純情一途こそ至高です。
と言うことで、来週も楽しみです。
ミツオは何とかならないのか。
せめて話をするだけでもいいと思うんだけどなぁ。
しかし、このまま主人公とコーコがくっつく展開というのは大嫌いなパターンなので何とかならんかなぁ。
やはり、ミツオとコーコがこのまま和解してくっついてほしい。
そして、新勧コンパってあんな感じなのか?
飲み屋で女子大生が下着姿になるとかないわぁ。
しかも、飲み会費用無しとかお茶代奢ってくれるとか先輩だからってそんなの無いよね。
人生がそんなに楽しいならこちとら引篭もりなんかしてないっての!
こういうバラ色空間を見ていると自分の人生がハードモードということを嘆くしかなくなるね。
どうしてこう違うんだろうか。いっそ主人公の記憶喪失が限定的なものでは無くて全部忘れるタイプの方なら良かったのに、それこそ幼児退行するやつね。
記憶が無くても一般常識とかは身に付いてるし、自活できるし、友達もすぐにできるし、知らない人に声をかけられても普通に対応できるし超人ではないか。
その上、都会の大学の講義について行けるとか羨まし過ぎるよ。
こっちは、記憶があっても上記の何一つもできないよ。
対話能力無いし、自活能力も無いし、成績悪いし、友達いないしでどうしようもないわ。
こちとら、対人能力としては知らない人どころか家の人に話しかけられても「・・・あ・・・あ・・・」とかいう状態になるわ。知らない人が相手だともこっちよりちょっと酷い感じだ。
自活能力は、まあ洗濯とか料理とか掃除のようなことが続けられない。できないと言うわけではない。今日だけやってというのはできる。しかし、明日もやってとなるとできない。2日目は、ずっと寝転がって何もしない状態になる。それでも無理矢理やると3日目に熱が出て寝込む。それ以上は試したことがないので分からん。
成績が悪いのは、まあ普通に悪い。赤点王の座を欲しいがままにしている。特に数学と地理が壊滅的にダメで0点とか取ったことがある。
問一とか問二とかは、サービス問題だから普通は赤点でも0点は凌げると思っていた時期があったんだよ。でもダメだったよ。0点取るくらいなら欠席しとけばよかったよ。
まあ、コソコソしてれば0点取ったことは回りにはバレないからいいよ。
本当に数Bはムカつくぜ。
家でも隠すのに苦労したよ。赤点とか赤ザブとか言われてる理由は取った人にしか分からないよね。
何で、赤点とか赤ザブと言われているかと言うと通知表の点数を書くところの数字の下に赤ペンで横棒を引かれるんだよ。
点数が赤い座布団の上を座っている様から赤ザブと言われているんだろうね。まあ、赤ペンで点数にチェック入れられてるから赤点ってわけだ。
意味を知らなかったけど、体験してみると驚愕するぜ。
そして、友達がいないというのはそのままの意味だ。昔はいたんだよ。小学生の時にさ。
今では、疎遠になってしまったけどね。携帯電話に家族しか登録されてないというぼっち主人公を超えて携帯電話を持っていないという存在だからね。
まあ、ほとんど家にいるし昔持ってた時も家の人すら登録されてなかったからね。
ここ、五年くらいで結婚式に3回出たよ。でも、友達ではない。席も友達席ではなかったしね。金がかかるから極力出たくない。自力では式場に行けないし。
そういう意味では、やはり地理に弱いね。テストも悪いけど、道を覚えるのも苦手だ。
小学校の時、自分が方向音痴だと言うことを認識してなくて友達の家に連れて行ってもらって帰りはそれぞれ一人で帰ることになったら迷子になってしまい大変な目にあった。
そして今でも自分の家の1km圏外は不安だ。知らない所だとまっすぐな道でないと100mくらいで道が分からなくなる。
これに関しては、自分でも冗談にしか聞こえないがかなりヤバイ。
何らかの障害だろうか。はっきり言って0点取るよりヤバイし生きてくのに苦労する。
まあ、引篭もりなので現状は困るようなことは無いがね。
ということで、黒歴史を少しだけ語ったが何が言いたいかと言うとこのゴールデンタイムみたいなバラ色空間においてはそれを自己の空間に置き換えて共感しながら楽しむということをしています。よって、ダークな面とか見たくないんですよ。
このまま、ミツオとコーコがイチャラヴしていてほしいわけですよ。
変な三角関係とかいらんわけですよ。まあ、超早い段階で主人公とコーコがもっともらしい理由でくっつくならそっちのカップリングでもいいんですけどね。
コーコみたいに小さい頃から好きだったとかいう展開が大好きなんですよ。
しかも、それを相手に伝え続けているというのがたまらん。
コーコのぼっちは、孤高にしてエレガントなぼっちなので悪い感じはしません。
純情一途こそ至高です。
と言うことで、来週も楽しみです。