はい、続きです。
(Part1から読んでいただくと良いと思われます。)
家の『ピンポン』が鳴ったのです。
出てみると、Hの家族・母・本人・弟が立っていました。
Hが口を開きました。
「あの、ボク、今日、散歩になんて来てません。」
「最近、全然こっちの方には来てません。やっていません。」
「おばあさんにも会ってないです。」
あらっ!!並べたね、嘘を。
H母も続けます。
「疑うんでしたら、おばあさんに顔を見てもらってください。うちじゃないですから。」
私はすぐに義母を呼びました。
Hと弟、顔は良く似ているのですが、
義母は、Hのほうを指差して、
「この子だよ。今日、お話したよね、Hくん。」
と言ったのですが、
「ボクは会っていません。来てません。」
私と義母は唖然として顔を見合わせました。
義母は、
「お隣の奥さんも見てたんだよ。それにいつもうちに来てピンポンしてるって言ってたんだから。」
と言うと、
H母はムッとしながら、続けました。
「じゃ、隣の方に会わせて下さい。疑われたままじゃ困りますので。」
「ええ、いいですね。ハッキリさせましょう!!」
義母は、すぐ隣の家に電話しました。
お隣さんは快く会ってくれることになりました。
うちの玄関を出ると、急に雨がバァーッと降り出しました。
私と義母が傘を持って出て、H母に
「使ってください。」と差し出すと、
「いりませんっ!!」拒絶です。
「疑っている人に借りたくなんてありませんっ!!」ですって。
そして、H母は叫びました。
「あなた、反対の立場だったらどう思いますか!!!」
「私がどんな気持ちだかっ!!!」
「疑われている私の気持ち、考えてください!!!」
はぁぁぁっ!!!
こっちは、ちゃんと家の前まで来たことも確認したし、
何度も目撃してて顔を確認できる人だっているんだよ。
だんだんエスカレートしてきて、回数は増えてくるし、
電話だって掛けてくるようになってるんじゃないの。
私も怒鳴ってしまいました。
こっちだって、ちゃんと確認してんだよ!!!
どれだけ迷惑して、恐怖だったか、わかんのかよっ!!!
ふざけんなっ!!!
こんな言葉だったでしょうか???たぶん。
あはは、エキサイトしちまいました。
その時、お隣の息子さんが出てきてくれました。
(息子さん、っていっても、旦那と同じくらいの年齢)
H母、
「ちゃんと顔を見てください。」
息子さん、
「ああ、この子。間違いないですよ。昨日も何度も来てたよね。」
(その日は、全部で6回でしたから、ピンポン)
「何回も見てるよ。この子に間違いないですよ、お母さん。」
Hは、それを拒否。
「来てません。昨日もずっと家に居ました。知りません。」
息子さんが言いました。
「そんな嘘言っちゃだめだよ。何回も来てるだろ。ちゃんと見られてたんだからね。キミは。」
そして、いつもどうやって家に入って、出てきて、
どこに隠れて、どうやって逃げていくか・・・・・
詳細を話してくれました。
(だったら、もう少し早くうちに教えてほしかったけど)
「でも、最初はお隣の息子さんの友達だと思ってたからね。」
「ただ遊んでいるだけかとも思っていたんだけど、そのうち、様子が変だって思ったんだ。」
「夏になってから本当に頻繁に来てるみたいだったし、お隣では相当迷惑だったと思いますよ。」
等など、色々話してくださいました。
でも、Hは一点張り。
「知りません。来たことなんて、ないです。やっていません。」
いつも気の弱そうな大人しい子が、ここまで嘘つくんだなぁ・・・
と、ちょっと悲しくなりました。
「とにかく、この子がやったことは間違いないです。」
「ただ、それほど凶悪な犯罪じゃないんだから、お母さん(H母に向かって)そんなに叱らないでやって。」
お隣の息子さんがそう言ってくれたので、納得したのかと思いきや、
「わかりましたっ!!」
と捨て台詞を残して、なんの挨拶もせず、たったと自分の家に向かって歩いていってしまいました。
また、また、唖然とする私・義母・お隣の息子さん。
まだ雨が降り続いていたので、一番後ろを歩いていた弟君に傘を渡したら、
H母に、
「いりませんっ!!」
って、怒鳴られました。
怒鳴りたいのは、こっちだいっ!!!
(って、ちょっと怒鳴ったけど・・・)
その後、一晩、あちらからは何の音沙汰もありませんでした。
旦那には、「早まったことするから・・・」と怒られ、
Mステーションで、大森さん(スカパラの人)は見逃し、
散々でしたっ・・・・。
ああーっ、大森さーーーーんっ!!(浮気じゃないよっ。
あれっ???ちがうよ。
話、戻します。
そして、翌日の土曜日、午後12時50分頃、
また、家のピンポンが鳴りました。
出ると、H母でした。
「どんなご用件でしょうか?」
と冷たく言うと、
「開けてください。お話がありますので。」
と言うので、旦那を玄関に向わせました。
私では、また、怒鳴ってしまうと思ったので・・・・・。
用件は、というと・・・・・・
『息子に何度も聞いたが、違うと言うので、うちでは認めることはできません。』
『うちの子供がやったのではないので、謝りません。』
『隣の家の人達の話も信じませんので、隣の家にもその事を伝えてきます。』
との事だそうです。
義母が一緒にその話を聞いていて、
「じゃ、アタシの見間違いだって言うの!!」
と言ったのだそうですが、
旦那に「もう言うな。」と止められて激怒・・・。
私もその場に居たらまた激怒してました。
だって、『青いTシャツ』の話をしたら、
「青いTシャツなんて、男の子がよく着る色だから、証拠にはならない。」
って、言ったんですって。むきーっ!!!
旦那は、冷静なのか? 外面がいいのか?
『じゃ、今度見つけたらとっ捕まえてすぐ連絡します。』
と言って帰ってもらいました。
いいんかぁ、それでぇっ!!
あたしゃ、納得できねぇっ!!!
んでも・・・・・・早まった私が悪いのねぇ。
証拠写真を抑えて、『これでどうだっ!!』ってやらないといけなかったのね。
でも、でも・・・・・
あの母親なら、それでも認めないかも。
『ピンポン』押して、すぐ逃げていく動画を撮らないと、
「ただ遊びに行ってただけです。」とか言いそうです。
ああ、悔しいっ!!!
昨晩、お隣さんに『ご迷惑をおかけしました。』と菓子折りを持っていって、
奥さんとちょっと話をしたんですけど・・・・・。
お隣のベランダから、うちの玄関が良く見えるんですって。
なので、洗濯物を取り込む時とかに見えちゃうんだそうですよ、ヤツが来るのが。
「間違いなくあの子だよ。でも、頑固だね。親が怖くて本当のこと言えないのかもね。」
確かに、あの母親なら言えないかも。
(父親は数年前に亡くなっています)
お隣さんに来たH母は、
『いつも歩いて来る』って言う証言に対して、
「うちの子の移動はいつも自転車だから、うちの子じゃない。」
と言っていったそうです。
うそです!! Hは、うちに来る時ほとんど徒歩でした。
(アンタのほうがこじつけてるんだろうがっ!!!)
小さい時はよく兄弟で遊んでいたんだけど、
年齢が上がってくると、弟は自分の友達を作って遊びに行っちゃう。
自分は一人・・・・・
うちの息子の家に行ってみる。
居ないことが多い・・・・・
でも、また、行ってみる。
ピンポン押しても、また出てこないのかな?
出てこないと嫌だから、先に隠れちゃおう・・・・・
あっ、出てきちゃった。
でも、今更出て行けないなぁ・・・・・
だけど、家の人がキョロキョロするのって、面白いかも。
こんな気持ちだったのかもしれません。
Hに対しての怒りはもちろんありますけれど、
H母の対応には、相当キレてる私です。
反対の立場だったら????
もちろん考えましたよ。もちろんです。
一度、息子は『イタ電』の犯人にされそうになりましたから。
うちの息子の名前を名乗って、友達の家に電話したヤツがいましてね。
その時間、息子は私と一緒にいましたので、『それは絶対うちじゃない』と。
でも、冷静に言いましたよ。
「今、発信を確認しますので、一度切りますね。」
で、やっぱり発信記録は無し!!
すぐ電話をして、
「発信記録、ないんです。もし正確な記録をとおっしゃるのなら、すぐNTTに確認とりますね。」
と。
あと、最初に出たのがお母さんだったので、声の確認もしてもらいました。
「ちがう・・・この声じゃない。」
お母さんがすぐ言ってくれたので、それはすぐ一件落着になりましたけど。
だから、『うちの子に限って』って言う気持ちはよく分かります。
ましてや、大人しいHのことだから、
まさか!!って気持ちでしょう。
でも、何人も見ているのに、
電話番号だって確認済みなのに、
それを受け入れることが出来ず、
違うと言う理由だけをこじつけているのって、どうなのよ。
私だったらどうするか。
書きたいことは山ほどあるけど、きっと、
きれい事だと思われるかもしれないなぁ。
なので、書かないでおきますけど、
やっぱり、認めなきゃいけないことは、
いくら息子が「ちがう」と言っても無理でしょう。
そんなこと、絶対H母もわかっていると思うんだけどなぁ。
最後に・・・・・・・
Hがちゃんと認める、
H母が観念(証拠を)して認める、
ことが早いうちにあったなら、うちだってこんなに怒ったりしません。
「ごめんなさい」って言ってくれれば、
「遊びたかったら、ちゃんと玄関で待っててね。また、遊びにおいでよ。」
って言うつもりでした。
でも、こうなっちゃうとね・・・・・
あっちも頑なだし、
こっちも折れるつもりはないし、
きっと、このまま平行線で行っちゃうんだろうなぁ。
ムカムカっ!!!!
だけど、幸せなことが、ひとつ、ありましたよーっ!!
昨日は・・・・・・
ピンポンダッシュが
1回も無かったぁーーーっ!!
・・・さぁて、なんでだろ、ね。
読んで下さった方、ありがとうございました。
(Part1から読んでいただくと良いと思われます。)
家の『ピンポン』が鳴ったのです。
出てみると、Hの家族・母・本人・弟が立っていました。
Hが口を開きました。
「あの、ボク、今日、散歩になんて来てません。」
「最近、全然こっちの方には来てません。やっていません。」
「おばあさんにも会ってないです。」
あらっ!!並べたね、嘘を。
H母も続けます。
「疑うんでしたら、おばあさんに顔を見てもらってください。うちじゃないですから。」
私はすぐに義母を呼びました。
Hと弟、顔は良く似ているのですが、
義母は、Hのほうを指差して、
「この子だよ。今日、お話したよね、Hくん。」
と言ったのですが、
「ボクは会っていません。来てません。」
私と義母は唖然として顔を見合わせました。
義母は、
「お隣の奥さんも見てたんだよ。それにいつもうちに来てピンポンしてるって言ってたんだから。」
と言うと、
H母はムッとしながら、続けました。
「じゃ、隣の方に会わせて下さい。疑われたままじゃ困りますので。」
「ええ、いいですね。ハッキリさせましょう!!」
義母は、すぐ隣の家に電話しました。
お隣さんは快く会ってくれることになりました。
うちの玄関を出ると、急に雨がバァーッと降り出しました。
私と義母が傘を持って出て、H母に
「使ってください。」と差し出すと、
「いりませんっ!!」拒絶です。
「疑っている人に借りたくなんてありませんっ!!」ですって。
そして、H母は叫びました。
「あなた、反対の立場だったらどう思いますか!!!」
「私がどんな気持ちだかっ!!!」
「疑われている私の気持ち、考えてください!!!」
はぁぁぁっ!!!
こっちは、ちゃんと家の前まで来たことも確認したし、
何度も目撃してて顔を確認できる人だっているんだよ。
だんだんエスカレートしてきて、回数は増えてくるし、
電話だって掛けてくるようになってるんじゃないの。
私も怒鳴ってしまいました。
こっちだって、ちゃんと確認してんだよ!!!
どれだけ迷惑して、恐怖だったか、わかんのかよっ!!!
ふざけんなっ!!!
こんな言葉だったでしょうか???たぶん。
あはは、エキサイトしちまいました。
その時、お隣の息子さんが出てきてくれました。
(息子さん、っていっても、旦那と同じくらいの年齢)
H母、
「ちゃんと顔を見てください。」
息子さん、
「ああ、この子。間違いないですよ。昨日も何度も来てたよね。」
(その日は、全部で6回でしたから、ピンポン)
「何回も見てるよ。この子に間違いないですよ、お母さん。」
Hは、それを拒否。
「来てません。昨日もずっと家に居ました。知りません。」
息子さんが言いました。
「そんな嘘言っちゃだめだよ。何回も来てるだろ。ちゃんと見られてたんだからね。キミは。」
そして、いつもどうやって家に入って、出てきて、
どこに隠れて、どうやって逃げていくか・・・・・
詳細を話してくれました。
(だったら、もう少し早くうちに教えてほしかったけど)
「でも、最初はお隣の息子さんの友達だと思ってたからね。」
「ただ遊んでいるだけかとも思っていたんだけど、そのうち、様子が変だって思ったんだ。」
「夏になってから本当に頻繁に来てるみたいだったし、お隣では相当迷惑だったと思いますよ。」
等など、色々話してくださいました。
でも、Hは一点張り。
「知りません。来たことなんて、ないです。やっていません。」
いつも気の弱そうな大人しい子が、ここまで嘘つくんだなぁ・・・
と、ちょっと悲しくなりました。
「とにかく、この子がやったことは間違いないです。」
「ただ、それほど凶悪な犯罪じゃないんだから、お母さん(H母に向かって)そんなに叱らないでやって。」
お隣の息子さんがそう言ってくれたので、納得したのかと思いきや、
「わかりましたっ!!」
と捨て台詞を残して、なんの挨拶もせず、たったと自分の家に向かって歩いていってしまいました。
また、また、唖然とする私・義母・お隣の息子さん。
まだ雨が降り続いていたので、一番後ろを歩いていた弟君に傘を渡したら、
H母に、
「いりませんっ!!」
って、怒鳴られました。
怒鳴りたいのは、こっちだいっ!!!
(って、ちょっと怒鳴ったけど・・・)
その後、一晩、あちらからは何の音沙汰もありませんでした。
旦那には、「早まったことするから・・・」と怒られ、
Mステーションで、大森さん(スカパラの人)は見逃し、
散々でしたっ・・・・。
ああーっ、大森さーーーーんっ!!(浮気じゃないよっ。
あれっ???ちがうよ。
話、戻します。
そして、翌日の土曜日、午後12時50分頃、
また、家のピンポンが鳴りました。
出ると、H母でした。
「どんなご用件でしょうか?」
と冷たく言うと、
「開けてください。お話がありますので。」
と言うので、旦那を玄関に向わせました。
私では、また、怒鳴ってしまうと思ったので・・・・・。
用件は、というと・・・・・・
『息子に何度も聞いたが、違うと言うので、うちでは認めることはできません。』
『うちの子供がやったのではないので、謝りません。』
『隣の家の人達の話も信じませんので、隣の家にもその事を伝えてきます。』
との事だそうです。
義母が一緒にその話を聞いていて、
「じゃ、アタシの見間違いだって言うの!!」
と言ったのだそうですが、
旦那に「もう言うな。」と止められて激怒・・・。
私もその場に居たらまた激怒してました。
だって、『青いTシャツ』の話をしたら、
「青いTシャツなんて、男の子がよく着る色だから、証拠にはならない。」
って、言ったんですって。むきーっ!!!
旦那は、冷静なのか? 外面がいいのか?
『じゃ、今度見つけたらとっ捕まえてすぐ連絡します。』
と言って帰ってもらいました。
いいんかぁ、それでぇっ!!
あたしゃ、納得できねぇっ!!!
んでも・・・・・・早まった私が悪いのねぇ。
証拠写真を抑えて、『これでどうだっ!!』ってやらないといけなかったのね。
でも、でも・・・・・
あの母親なら、それでも認めないかも。
『ピンポン』押して、すぐ逃げていく動画を撮らないと、
「ただ遊びに行ってただけです。」とか言いそうです。
ああ、悔しいっ!!!
昨晩、お隣さんに『ご迷惑をおかけしました。』と菓子折りを持っていって、
奥さんとちょっと話をしたんですけど・・・・・。
お隣のベランダから、うちの玄関が良く見えるんですって。
なので、洗濯物を取り込む時とかに見えちゃうんだそうですよ、ヤツが来るのが。
「間違いなくあの子だよ。でも、頑固だね。親が怖くて本当のこと言えないのかもね。」
確かに、あの母親なら言えないかも。
(父親は数年前に亡くなっています)
お隣さんに来たH母は、
『いつも歩いて来る』って言う証言に対して、
「うちの子の移動はいつも自転車だから、うちの子じゃない。」
と言っていったそうです。
うそです!! Hは、うちに来る時ほとんど徒歩でした。
(アンタのほうがこじつけてるんだろうがっ!!!)
小さい時はよく兄弟で遊んでいたんだけど、
年齢が上がってくると、弟は自分の友達を作って遊びに行っちゃう。
自分は一人・・・・・
うちの息子の家に行ってみる。
居ないことが多い・・・・・
でも、また、行ってみる。
ピンポン押しても、また出てこないのかな?
出てこないと嫌だから、先に隠れちゃおう・・・・・
あっ、出てきちゃった。
でも、今更出て行けないなぁ・・・・・
だけど、家の人がキョロキョロするのって、面白いかも。
こんな気持ちだったのかもしれません。
Hに対しての怒りはもちろんありますけれど、
H母の対応には、相当キレてる私です。
反対の立場だったら????
もちろん考えましたよ。もちろんです。
一度、息子は『イタ電』の犯人にされそうになりましたから。
うちの息子の名前を名乗って、友達の家に電話したヤツがいましてね。
その時間、息子は私と一緒にいましたので、『それは絶対うちじゃない』と。
でも、冷静に言いましたよ。
「今、発信を確認しますので、一度切りますね。」
で、やっぱり発信記録は無し!!
すぐ電話をして、
「発信記録、ないんです。もし正確な記録をとおっしゃるのなら、すぐNTTに確認とりますね。」
と。
あと、最初に出たのがお母さんだったので、声の確認もしてもらいました。
「ちがう・・・この声じゃない。」
お母さんがすぐ言ってくれたので、それはすぐ一件落着になりましたけど。
だから、『うちの子に限って』って言う気持ちはよく分かります。
ましてや、大人しいHのことだから、
まさか!!って気持ちでしょう。
でも、何人も見ているのに、
電話番号だって確認済みなのに、
それを受け入れることが出来ず、
違うと言う理由だけをこじつけているのって、どうなのよ。
私だったらどうするか。
書きたいことは山ほどあるけど、きっと、
きれい事だと思われるかもしれないなぁ。
なので、書かないでおきますけど、
やっぱり、認めなきゃいけないことは、
いくら息子が「ちがう」と言っても無理でしょう。
そんなこと、絶対H母もわかっていると思うんだけどなぁ。
最後に・・・・・・・
Hがちゃんと認める、
H母が観念(証拠を)して認める、
ことが早いうちにあったなら、うちだってこんなに怒ったりしません。
「ごめんなさい」って言ってくれれば、
「遊びたかったら、ちゃんと玄関で待っててね。また、遊びにおいでよ。」
って言うつもりでした。
でも、こうなっちゃうとね・・・・・
あっちも頑なだし、
こっちも折れるつもりはないし、
きっと、このまま平行線で行っちゃうんだろうなぁ。
ムカムカっ!!!!
だけど、幸せなことが、ひとつ、ありましたよーっ!!
昨日は・・・・・・
ピンポンダッシュが
1回も無かったぁーーーっ!!
・・・さぁて、なんでだろ、ね。
読んで下さった方、ありがとうございました。