密かに、しょっちゅう会ってます。

今日も、帰りにハニーとドライブ♪

３日前の日記にも書きましたけども
うちのハニーは、よくちょっかい出すんです。
なんだろう、「触る」という行為が好きみたい？
うちの甘えっ子生徒たちの「触りたい」オーラと同じモノを
あの人は発しているのよ…。
触ってると、安心する～みたいな感じなんだろうか？
まぁ、その他の意味も多少は含まれているのでしょうけども。

かたや、
私は、好きな人に触られると
今や小学生でもしないくらいの動揺をしてしまうの（超ーーーードキドキしてしまいます。
も～～ね、Shunを間近で見てしまった時以上にドキドキです。心拍数上がりまくり）。
だから
運転中はやめて欲しい、と言ってます…（危ないから）。
でも、全部「ダメ！」っていうのも、かわいそう（笑）なので
とりあえず、
　①頭なでる（髪を触る）のは、運転中でもＯＫ。
　②信号で止まったら、ちょっかい出しても良い。
ということにしたのですヨ。そしたら②に関しては
ホンキで赤信号の度に、触る触る…ってか、つつくの、指で。
頬・肩・腕・わき腹、そして、太もも(-_-;)
「おもしろ～い(^-^)σ”」って言いながら(T_T)
なんだろう、そうやってるオマエのほうがおもしろいヨ、って感じですけどネ。

それでね。
気が付いたのです、ひとつ。
突っついてるほうが、なんか、逆に、エロいかな…と。
だから、
「この際、普通に触ったほうが、私も落ち着いて運転できそうよ？」
と言ってみたのね。
で、私の考えとしては、
手を握るとか、腕を絡めるとか、頬を手でスリスリっとするとか、
そういうコトを…期待して、ってのもヘンな言い方だけど、
なんだろう、そういうのならＯＫだよ～みたいな意味を込めて言ったんだけど、
「あ、そう？そのほうが大丈夫？(・_・)」
と言って、

いきなり太ももに
触るなっ！！！！！
Σ(-□-;)

しかも、何の悪気もなく…。普通、いくら許可されたからと言って、
いきなり太ももに行くか？？
もー、びっくりしちゃいました。
でも、あの、触るって言っても、
痴漢っぽい触り方じゃなくて、
手を置いてる、って感じ。私の太ももはアームレストですか？みたいな。

「…。なんでイキナリ太ももなのよっ(-_-+)」
って訊いてみたら
「いや、太もも触るの、大好きなんだよねぇ(^-^)」
だってサ。ものっすごい嬉しそうでした。(T_T) 勘弁してください。
その後、ずーーーーっと、人の太もも触ってました、彼は。
　・・・・・。
　ホンット、野郎はエロオヤジか？(-_-;)

まぁ、男性でエロくない人なんていないと思うし、
そもそもヤツは「触ること」自体が好きなので
別に、文句はないんですが…。
それにしても
太ももはナシだろう！と思った（笑）。
イヤだ、ってんじゃなくって…


　やっぱ



　　恥ずかしいデス・・・(///)

まぁ、胸じゃなくて、良かったかな、って気もしますけども(^^;
運転中に胸なんか触ろうもんなら、間髪入れずにパンチおくるから。

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だいぶ前に、日記内のカテゴリーについて説明しましたが
それにもう１つ、新カテゴリーを追加しちゃいます。

◆my beautiful angel
　…うちのハニーの話をさせてもらいますm(__)m
　あ～そうさ、ノロケだよ、ノロケ！(-_-;)

ダイジョブでした(^^)

テスト、ですが…
ミスも特になく、
なんとか無事終了ですm(__)m
あとは採点のみ…(-_-ι

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久々に（？でもないか、案外しょっちゅう話してるわ…ごめんなさい）、
うちのハニー（→まだ付き合ってません）の話しよう。

帰りに、ハニーと二人で会って
軽くドライブしました。
ハニーよ…運転中に私にちょっかい出すのは

　ヤ　メ　レ　(￣_￣;)!!

いや、でも大したコトじゃないんです。
ほっぺたを突いたり、腕引っ掴んだり、
そんな程度なんですけど
なんせ私は、ベタベタの甘えっ子（笑）。
そんなことされたら
ハニーに絡み付きたくなるワケです…しかし。
　私は運転してるのヨッ(;-_-+
　ハンドル離すわけにはいかないのヨッ(T_T)
もう、
そんなこんなで
嬉しいやら悲しいやらです…
嬉しいが80％、悲しいが20％かな…。
ハニーねぇ…
好きです、あのキャラ（笑）。

で
来週の日曜、
もしかしたら、一緒にお出かけするカモ？(^^)

ここに、いて。

うっかり
私の不安を、
彼にぶちまけてしまいました。

「私を好きでいる間は」

という言葉を使ったら

「それって、どういう意味？」

と言われました。

たぶん
傷つけた。あんなやさしい人を。


「なんで“終わり”を先に考えちゃうの？」
そう彼が言うのはもっともです。
（3日前の日記にも書いたように）
私たちは、付き合ってるようで、まだ付き合ってないので
別れるも何もナイ、んです…けど。
付き合ってなくても
彼は私を好きだと言ってくれてる事実は、
あるワケです。

　…そう。でもその「事実」が
　明日、もしなくなってしまったら？

私はその不安感に襲われて、
思わず、言ってしまったのです。
遠まわしに
　「私達は、遅かれ早かれ、別れるんだから」
と。


信じたいのに
手放しで信じきれない自分が、とても醜く思う。
「愛している」と言ってくれているのに
どうして、私はそれを素直に受け取れないんだろう。

自分の勝手な予感に
惑わされないくらいに
もっと、深く愛したい。
もっと、強く愛されたい。

私は、
あの人を、
信じる。
もう、こんな弱い心に
私は押し潰されない。
あの人がいるから、
私は、強くなれる。

　大好き。
　あなたが、ここにいてくれて
　良かった。

考えてみた。

昨日の、続きでも、あるんですが。


結局、
すごく好きみたいです、私も、彼のことが。
好き…というよりも先に、
“必要”。


どうしよう、
「好きだ」と言われて、わかった。
私の心は、あの人のそばに。
あの人の心は、私のそばに。
多分、ずっと、
私たちは、寄り添ってた。


涙が出るほど、
　　好き。

「好きだ。」

あの・・・・・・・・・。



酔っ払ったオトコから
酔った勢いで告白される

というシチュエーションを、
今日の夜中の1時頃、体験してしまいました。・・・。


もう、
彼が何を言ってるのか、
私の理解を超えていました。
しばーらくして、
「あれ、この人、私に告白してるの？」
ってコトに気付きました。

ど・・・
どうしたらいいんやら（苦笑）。

でも
私が、前に付き合ってた人のコトで、
まだ立ち直りきれてない…というか、
立ち直ってるんだけど、なんていうのかしらね、
「恋愛は今はいいや」っていう雰囲気を醸し出しているので、

「付き合って欲しいけど、今はまだソレは言わない。
　あとで、あなたが大丈夫そうな時に
　電話じゃなくて、直接必ず言う。」

って
言われちゃいました。
ってか…

　なんの予告だし・・・Σ(-□-;)！！

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いや、
そもそもは全然違う話をしてたんだけどね。
っつーか、愚痴デスよ。愚痴聞いてました。
そしたら突如、
「やっぱり、あなたのことが好きだ」
って言うから
「あら、そう？ありがとう(^^)」
とか、普通に返事してたんだけど、
その「好き」ってのが
友達としての「好き」の域を、どうも越えてるらしい、というコトに
30分くらい話してから、気付き始めて。
「え、ちょっと待って？！今、何の話？？？」
と訊いたら
「・・・。告白。(-_-メ)」
と、丁寧に答えてくれました。
どうなんでしょう？
この会話は、オカシイですよね…(T_T)？？

どうなっちゃうんでしょう。
全く、考えてもみなかった事態が起こってしまって、
混乱中です。
今日のお昼頃に、メールで
「夜中のは夢？現実？」
って訊いたら
「現実」
って返事が戻ってきた…現実らしいですヨ（←他人事）。

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確かに、
好きです。私も。
大好きです。
でも
そういうのとは、またチョット違うのかな～って思ってたから。
ん…まぁ、
そういうふうに「違うかな」って思ってたのも、
私が現段階で
恋愛モードじゃないからなのかも、しれませんが。

ただ、ひとつだけ、確かなのは、
彼の心が
こんなに私の近くにあることがわかったことで、
今、私はとても穏やかな気持ちだ、ということ。
それを
「幸せ」と
表現してもいいのかもしれないけど。

この人に愛されてる安心感。
多分
この人を愛している安心感。

なんでだろう、
突然のことだったけど、
私には、
自然のことのような気も、どこかでしています。