甘えっ子さん。

甘えっ子さん
と、言われてしまいました。

実は、
昨日、ちょっとしたおねだりをしていたのですが
…ってか、
あの、バカなおねだりなんですが
…抱きしめてチューして！(＞_＜)
って、頼んでたの。
だけど。

昨日は、私もハニーも仕事帰りだったために
ますは夕飯！って言って、夕飯食べたら
結局11時になってしまって。
私も、連日日付変更後に帰るのも、アレなので、
そのまま、
夕飯だけで、終わってしまったのです…(T_T)
帰り際に、
「ごめん、要望は明日ってことで(-_-;)」
と、ハニーが言ってくれた

　その、明日＝今日。

今日は、要望に答えていただきましたm(__)m
健全に、普通に、文字通り、
抱きしめてもらって、
キスしてもらいました。
「もうちょっと～～～(＞_＜)」
って、ワガママ言ってたら
「甘えっ子さんは、も～終わりデス！」
って言われてしまいました。
ウッカリしてると、また日付変わりそうだったので…（こんなんばっかり）

うちのハニーは、
細身なのですが、
柔道・剣道やってた（ずっと前だけど）せいか、
腕とか脚とか、結構ガッチリしてるのですよ。
なので、
抱きしめてもらうと、安心しちゃう。
なんていうんだろ…ホント、ちっちゃい時に戻ったみたいな気になる。
「お父さんの腕」って感じ。
…別に、
ファザコンでは、ないんですけど…。
しかも、
うちの父ちゃんに、そんなギュゥっと抱きしめられた記憶ってないし
（そうされたコトはあるんだろうけど、覚えてない）。
だから、
「お父さんの腕に似てる」とかではないんだけど。
ん…
そう、とにかく
無防備でいられる…？って、感じかな。

チューも同様です。
…「同様」って、
柔道・剣道やってたからどうこう、ってのではナイよ？もちろん。
安心するんです。

！！
今思ったけど、
オイラ、これじゃタダの
　お子ちゃまじゃん！Σ(-□-;)
抱いてもらうのも好きで、
キスされるのも好きなんだから(＞_＜)
ひ～～～、２歳児と変わらねぇ（苦笑）。
まぁ、
いっか…好きなんだもん…。

隣りに、安心感を与えてくれる人がいる、幸せ。

結局
こないだの事故のグッタリ癖がまだ抜けない私は
ハニーを見ると、グッタリしてしまうのです。

悪い意味でなくて…だよ、もちろん。
その…
　安心、
　しちゃうのね。

ってか…
瀬木くん2号は、なんだかんだ言って
　愛車
なので、
ちょっとね、こう、離れ離れにされるツラサというか…

いや、もう、単純に、
乗り慣れない代車のストレスってのは、
なかなかのもので。
これでも、
　落ち込んでます(T_T)
早く瀬木くんを…年内に帰ってくるんだろうか…。
もう、ぶっちゃけ、金は自分で出すから
早く瀬木くんを返して欲しい…。

そんな気分です。

そんな気分なのを察して…ってか、
気付かないほうがオカシイくらいに、はっきりと伝えたからか、
ハニーが、いつも以上に優しかったです。
↑
ごめん、ちょっと、ノロケ。

事故ったおかげで、99％気分最悪だけど
1％は、オプションで、幸せです。
ハニーがいてくれるから。
…ハニーいなかったら、マジ100％気分ド最悪だっただろうな…
（その前に、ハニーがいなかったら、ぶっちゃけあの事故はなかった。
だって、ハニーを拾いに行く途中だったんだもん。…あれ
ハニーも事故原因の１つ、って話？／笑）

車を止めて
キスをして
人目を気にして
その場を離れて

二人だけの
秘密の場所で。
その優しい瞳を
見せて。

週明けデート♪

ハニーとデート。
「服を買いたい」ってコトで、
ハニーのお買い物に付き合いました。
彼は
「買い物、別にそんなに好きじゃない」
とか言ってるけど
…うん、確かに、「買う」コトに対する執着は感じられないけども、
でも、
買う「前」に、色々見て歩く、いわゆる
　「ウィンドウ・ショッピング」
は、大好きだろーっ？？？って
ちょっと思った。

買い物した後は
お食事をして、
帰りました♪


なんかね、
食事中にいつも思うのだけど…
ってか、
一緒に食事する時は（なぜか）焼肉が多いんだけど
（そしてヤツは必ずエリンギを頼む）、
お肉ねぇ、いつも焼いてもらうのよ。
ってか、
あの
私が焼けないから、とかじゃないから（さすがに…焼けますよ）。
私は食事する時は
基本的に「米」が欲しいのですよ。
なので、
焼肉屋でも、
肉より、米。ビビンバとか、普通にしょっぱなから食べてるタイプ。
そんなだから
私は米を食べる＝お肉は、「まだいらなーい」って感じなの。
だけど、もちろんハニーは、肉を食べるわけじゃん（あの人は
私のように「絶対、お米！」ってワケではない。「絶対エリンギ」だけど）。
で、ハニーが、焼いてるでしょ？
そうすると、
当たり前だけど、
「自分の分しか焼かない」
ってコトには、ならないでしょ？
で、
結果的に、
焼いてもらっちゃう、って話なのです。
まぁ、
どう言い訳したっても、
焼いてもらうコトには変わらないわけですが。
そう、でね
そういう姿を見てるとねぇ、
なんか…私の「保護者」みたい(^^;)って
思っちゃうのよね。
だから
「なんかさー、パパって感じだね」
って、つい言ってしまいます。
もちろん
「あなたのパパになるほど、あなたとは年離れてないから(-_-;)」
って、切り返されてしまいます。


そんなハニーに
家に帰った後、メールで
「あなたは、俺の身内の誰かに、雰囲気が似てるよ」
と言われてしまいました。
要は、
すごく落ち着く
ってコトだと思いますが。

私といて、落ち着くのなら…
私が、ハニーにとって、「家」みたいな存在であるのなら。
それって、結構、理想的かな？って、
私は、思うなぁ。

チョットこわい。

たまに、思うのです。

仕方ないんだろうけど
ハニーも男性なので
「オトコ」の目をしてしまってる時があって
ちょっと、困ります(-_-ι

いやらしい…ってワケじゃないんだが…
まぁ、ハタから見れば
「いやらしい」のかもしれないけども。

やっぱ、なんか、そういう時って
彼氏であっても
コワイ。
彼氏だから、なのかな。
恐怖感ではなくて、
なんていうんだろ…

…。
　もっと、この人に
　のめりこんでしまいそう…(>_<>

みたいな、コワさ？
不安…？
なんだろ、いろいろ、ゴチャマゼ。



「目が、エロかったよ」
って指摘したら
「好きな女と２人きりでいたら、たまにはムラっとくるよ(^^;」
って、言い訳された。
…。ん、その言い訳なら
まぁ、ちょっとは許してやるか“(..)

DO I HAVE SOMETHING I CAN DO FOR YOU?

なんでうちのハニーは
あんなに毎日毎日、働けるんだろうって
思います。
昨日も今日も、働いてました。
というか、
働かざるを得ない状況を
自分で作っちゃうんだよね、あの人。

そんな毎日の中で
ちゃんと、私を見ててくれる時間も作ってくれて
本当に、「ありがとう」って思う。
私はあの人に、
何をしてあげられるんだろう？

あぁ、あたしは
あの人みたいに強くならなくちゃ。
あの人に釣り合うような女にならなくちゃ。
あの人が安らげる場所を作らなくちゃ。
あの人が哀しまないように、愛してあげなくちゃ。
全部全部
あの人のためにしたいこと、
たくさんあるのに。



　「気持ちだけ、もらっておくよ。ありがとう」



ごめんなさい
私、
あなたに、
何もしてあげられない。
私は
愛してもらってばっかりで、
ワガママも、たくさん言っちゃって。
あの人みたいに、
優しく、穏やかに、
なりたいのに。


　涙が出るだけ。

え？

今日起こったことすべては
ハニーのある行動によって
遠い過去のものになってしまいました…(-_-ι


いつものように
ハニーを乗せて走ってたわけです。
で
今日は、ずっとハニーに左手を握ってもらってたの。
暖めてもらってた、というか。
そしたら。
彼は何を思ったか

　突然、私の左手をカジりました(￣Д￣;〓

いや、なんつーか
手をつかんで
口元に持っていったから
「手にキスを落としてくれたりするのかな？」
なんぞと
乙女チック妄想を２秒間巡らせていた次の瞬間

　「…！ワシの手を食った！(￣□￣;)!!」

みたいな…

でも
それって
微かに、セクシーだな…って
後で思って
エライ恥ずかしくなっちゃったわ。


まだ
シビれてる
左手に残る
あなたの八重歯の跡に
　少しだけ
　クチヅケを(^_-)

ゆっくり、おやすみ(^^)

今日も、
仕事帰りに、
ハニーとドライブ。
というか、実は仕事帰りに、
私が、ハニーの職場の最寄駅で彼を拾っていって、一緒に帰る、
ってコトを、してるのです（ハニーは電車通勤）。
一見面倒な感じするんだけど、
通勤路から駅見えるからね(^^;
横見れば、駅だから「わざわざ」って感じは、特にナイですね。
で、
ドライブも兼ねて、
ハニーの家の最寄駅まで、送ってくのです。
…家までじゃないのは、最寄駅にハニーがチャリを置いてるから、
ってダケね（駅からハニーの家まで、ちょっと距離あるの）。


さて。

最近、
忙しくって、あんまり寝られていないハニー。
それを知っているので、
「車の中で寝てていいよ。駅着いたら起こすから(^^)」
って言ってるんだけど、
やっぱ、そこはオトナですから
「運転手は寝られないのに、その横で寝ちゃうのは失礼」っていう
考えが働くらしくて、
結構、がんばって起きててくれてるんだけど。

今日は、
体調もあんまり良くない上に、睡魔に完全に負けて
　「ごめん、じゃ、寝させてもらう…(＞_＜)」
…って言って、
寝ちゃってました★

うちのハニーは、
体調悪いと、体温が下がる人なので、
寝てる間に、おでこ触ってみたけど
なんか…ぬるかったな。
手も冷たーくて。
かわいそうになっちゃって、
エアコンをじわじわかけて、
私は右手でハンドル操作・左手でハニーの右手を暖めてあげてました。
全然、暖まらなくて、困った…
でさ、
片手では曲がりきれないカーブとかあるから
その時、自分の左手を彼の右手から一瞬だけ離すんだけど、
その後、もう一度、彼の右手を触ってみると、温度が下がっている。
寝てるから、ってのもあるけど…体調、悪いんだな、って思った。

・.・。゜.・・☆・.・。゜.・・☆・.・。゜.・・☆・.・。゜.・・

「寝てても、アナタの運転の荒さがすっごい怖かった」

って、
寝起き一発目に言いやがった彼の失礼さ加減には
恐れ入りますね（苦笑）。

そこまで言うなら、車に乗らずに、歩いてお帰りになって…
　寒さでのたれ死にやがれ。（笑）

ホントは
手を暖めてもらって嬉しかったクセに～～～o(＞へ＜)o
あンの、天邪鬼オトコめっ！！(^_^)
寝顔が、結構かわいらしかったから許してやるっ！

ほのぼのしてりゃいいじゃん！

夕方から
うちのハニーと遊んでました。
遊ぶっつーか…ウィンドウ・ショッピング？
ふらりふらりと、何を買うでもなく、
てくてく歩いてました。

帰りには
川越の焼肉屋（←最近、ヤツは肉が食いたくて仕方ないらしい）で
食事をして。

なんか、
中学生…いや、小学生かのようなデートですが。
まぁ、こんなノリって、いいかな、と思います。
というか、
この人だから、このノリでＯＫって感じ。
ん・・・。
なんていうんだろ(^^;
普段の私や、普段のハニーを知っている人が
うちらのこういう姿を見たら、
多分…「え、お前等、誰？？？？」
って、きっと言うんだろうな…と思うくらい、
なんか、のんびりしてます。

うーん…。

仕方ないのだけど
やっぱ、休みの日に会えないのはキツイなぁ（笑）。

あの人の予定は大体わかっている（ストーカーではないヨ！彼の仕事に関する予定ね。
パターンが決まっているため、把握できる）のですが、
実は、休みはいつも会えるか、と言ったら、そうとは限らなくて…。
まぁ、
仕事帰りに会ってるっちゃ、会ってますが
それだって、時間は短いので、
やっぱ、休みの日に１日サ、会ってたいじゃん…？
あ～なんか、私ワガママなのかな？
…ワガママ、だよね(-_-ι

ごめんね、ハニー。
いつも、あなたが近くにいてくれてるの、
わかってるよ(^^)
支えてくれて、ありがとう。
だから、ちょっとくらい会えないのも
我慢するわ！(＞_＜)

…ガンバレ、自分(T_T)

（ちなみに、今日の画像は指輪ですが、買ってもらったとかいうんじゃナイのよ／笑）

アナタじゃなきゃ、ダメ。

「あなたじゃなきゃ、ダメなの。わかる？」
って
何度も言うので、
私は、少しばかり面食らってしまいました。

この人は、
私が必要なんだ…って、
改めて思ってしまった。
そっか…。

私が、この人を必要なように、
この人も、私が必要なんだ。
そっか…。

私の中にある、わずかな不安も吹き飛んでしまいました。


街を、一緒に歩きながら、
「付き合ってくれるかな？」

私も
あなたじゃなきゃ、ダメなの。わかる？