時は政権交代前、悪徳官僚の私は民主党有利な情勢に危機感をおぼえていました。
(こんなときだけ危機感を覚えるのは官僚特有)
そこで同じ官僚次官クラスの悪友を招集します。
とある赤坂の料亭、
私:「ども、総選挙が近いけど今回ヤバくね?」
国交省:「ギザヤベっ、ダムや道路、空港なんかもできなくね?」
文科省:「宇宙開発できなくね?若田さんソユーズで行ったきりだけどまずくね?」
厚労省:「天下りできなくね?」
文科省:「っていうか、その言葉使い教育上やばくね?」
私:「官製談合もできなくね?」
郵政省:「もう民間じゃね?」
私:「そうよ、どげんかせんといかんね、あの手をつかわんといかんね」
一同:「おおっう!もももしかしてあの天下の宝刀のことか」
検察:「うちの出番が来よったな」
私:「今回は大きなダメージを与えないといけないから、
昔の山崎拓の女スキャンダルレベルじゃだめだな」
財務省:「それだったら金にまつわるスキャンダルだな」
私:「鳩山と小沢あたりをつついてみるしかないな」
一同:「よっしゃ!それで決まりだな、各省庁で情報だして炙り出そう」
私:「悪いことするにはやっぱ自民党がいいよね、みんな頭悪いし数字のことや国会の答弁書もつくれないからな。
ちょろいちょろい」
私:「政権交代が行われたら事業仕分けも予想されるけど少しの間我慢しようね、じゃ今日はこれで解散、お疲れ様、
よかったらこれからノーパンしゃぶしゃぶ行かね?」
気象庁:「おれ何しに来たんだっぺ?」
このようなシナリオが悪徳官僚の手によって出来上がります。
伊達に東大出てねえし、
小沢:「なんらやましいことはしていません」
私:「だったら検察の聴取に協力すればよくね?」
政治家も官僚もどいつもこいつもです。
(こんなときだけ危機感を覚えるのは官僚特有)
そこで同じ官僚次官クラスの悪友を招集します。
とある赤坂の料亭、
私:「ども、総選挙が近いけど今回ヤバくね?」
国交省:「ギザヤベっ、ダムや道路、空港なんかもできなくね?」
文科省:「宇宙開発できなくね?若田さんソユーズで行ったきりだけどまずくね?」
厚労省:「天下りできなくね?」
文科省:「っていうか、その言葉使い教育上やばくね?」
私:「官製談合もできなくね?」
郵政省:「もう民間じゃね?」
私:「そうよ、どげんかせんといかんね、あの手をつかわんといかんね」
一同:「おおっう!もももしかしてあの天下の宝刀のことか」
検察:「うちの出番が来よったな」
私:「今回は大きなダメージを与えないといけないから、
昔の山崎拓の女スキャンダルレベルじゃだめだな」
財務省:「それだったら金にまつわるスキャンダルだな」
私:「鳩山と小沢あたりをつついてみるしかないな」
一同:「よっしゃ!それで決まりだな、各省庁で情報だして炙り出そう」
私:「悪いことするにはやっぱ自民党がいいよね、みんな頭悪いし数字のことや国会の答弁書もつくれないからな。
ちょろいちょろい」
私:「政権交代が行われたら事業仕分けも予想されるけど少しの間我慢しようね、じゃ今日はこれで解散、お疲れ様、
よかったらこれからノーパンしゃぶしゃぶ行かね?」
気象庁:「おれ何しに来たんだっぺ?」
このようなシナリオが悪徳官僚の手によって出来上がります。
伊達に東大出てねえし、
小沢:「なんらやましいことはしていません」
私:「だったら検察の聴取に協力すればよくね?」
政治家も官僚もどいつもこいつもです。