いたちの朝は、ゆっくりです。
ふくさんの放牧が終わった頃、ニョロ~ンと起きだしまして
人の歩くところ、行くところに密着し 『ここ、開くんでしょ?』 『知ってるもん、開けてよ!』
心の扉を開くように、解放厳禁のドアを一枚・また一枚と開けさせるのです。
じっと見つめる瞳には、無言の強制力があるんだなぁ(笑)
楽しんでくだされば、それは一番いい事ですが、ブーツはやめてくれ・・・
ほとんど履いてないのに、中敷きが剥がれてるし、変な粉が出てるよ(爆)
寝てる姿も愛おしい。 勾玉だったり、クロスだったり。
医療費さえ何とかなるなら、いたちは多頭飼いに限る!などと、思ってしまう。
変身だって完璧! やっぱりいたちは、魔法使いなんだよ
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