あっという間に休みが過ぎ、お正月に進化した巨体を引きずりながら出勤している母ちゃんです
増えた体重は果たして戻るのでしょうか
有給を取り、27日からまる太(遺骨)&ぽこ&とわと一緒に実家に帰省しました。
朝8時に自宅を出発、 と乗り継ぎ、実家に着いたのが午後3時近くです
まずは腹ごしらえ
※ぽこ&とわは、自宅で朝ご飯を済ませています
続いておやつ
おやつを食べたらやっぱりこれでしょ
盛岡駅に着き、に乗り換え更に2時間10分の旅です。
乗り換え時間約10分、焦ります
空いていたので、ぽこ&とわも座って見ました。
良い子は、決して真似をしないで下さい
車窓から
浄土ヶ浜のある宮古に到着です。
ここから三陸鉄道に乗り換えるのですが、☆わんこの為ならえんやこら★と遠野にいる兄夫婦がで迎えに来てくれました
母ちゃんだけなら決して迎えに来てくれなかったと思います。
わんこ様様です
兄は、に義姉が何かこぼすと怒るそうですが、わんこは何でもOKだそうです
の後部座席は、とわの白い毛で真っ白になりました
長旅でしたが、とっても良い子にしていたお二人さん。
早速ご褒美のおやつです。
なんととわちゃんが、お手手を使っておやつを食べると言う技をマスターしました
とわこちゃん、天才
ぽこは、少々お疲れモード。
移動中、何故かお洋服が脱げてしまい、急遽まる太の遺骨と一緒に持っていたまる太のお洋服を着せられたぽこです。
まる太がいるみたい・・・
兄に拉致されどんよりなぽこ
兄に拉致され呆然とするとわ
壊れかけのとわ
この後、皆でまる太をぽん太の眠る土に帰してあげました。
とっても小さい骨になっていたまる太
まる太、やっとお兄ちゃんと一緒だね
ゆっくり休んでね
ぽん太、まる太のことお願いね
母ちゃんの所からは遠くなりましたが、実家の土の中から二人で、ハチャメチャ美人3姉妹を、ハラハラドキドキしながら見守ってくれることでしょう。
まる太の納骨を見守るためだけに付き合ってくれた東京のお母さん。
ありがとうございました
東京のお母さんにとって、まる太は特別な存在だったそうです。
東京のお母さんは、あのシステム障害が起きた正にあの時間にやっとこさ東京に戻りましたとさ
お疲れさまでした。
日付は変わり、宮古へ買い物へ。
母ちゃんが中学の時泳いだ海。
別の海
山王岩と言うところです。
写真ではわかりずらいのですが3つの岩が有り、中央が男岩、左が女岩、右が太鼓岩だそうです。
たまにでも見る魚菜市場に行きましたが、買い物に夢中でお写真なし
お昼は駅前のお鮨屋さんで、何故か・・・
1,050円の磯ラーメンを食べました。
毛蟹たっぷりなのに、全然生臭くないし、塩味ベースのスープは最高
帰りは三陸鉄道に乗りました。
日付は変わり・・・
初日の出ではありませんが、自宅前で写した朝日です。
夜は、中学の同級生のお宅にお邪魔して飲み会
両親は全く飲まないので、実家では1滴も飲んでいない母ちゃん。
とっても美味しいでした
24年ぶりに会う同級生もいましたが、すぐ学生の頃に戻り、話しに花が咲きました。
お邪魔した同級生の嫁いだ先は漁師さん。
まずは、あわび、たこ、ほたて、さけさんとご挨拶。
今、釣ってきたばかりのイカをご主人が捌いてくれました。
獲りたて最高
食べかけですが、あわびとイカの腸の下の白いところの煮付け
締めはさけのお吸い物
他にも沢山のお料理でもてなしてくれました。
漁師と言えでも、普段あわびなんて食べないと思います。
東京から帰って来たからと、奮発してくれたのでしょう。
ありがとう
翌日、子供と遊びに来た友人はとわを見て、「なんか笑える犬だね。癒される~」と言って、30分ずっと笑っていました。
更に日付は変わり・・・
実家のセブン12才とお散歩です。
セブンは、外飼いです。
仙台にいる甥っ子が7歳の時に飼ったので、甥っ子が名付け親で、セブンとつけたそうです。
柴の雑種で、ペットショップで5,000円で売られていたセブン。
先代のゴン太を亡くし悲しんでいた両親へと、兄夫婦が託したセブン。
70歳を超えた両親。
犬を飼うのはセブンが最後でしょう。
ご飯の時はお座りをして、挨拶は?と言うと、大きな声でワン!と鳴くセブン。
おしっこやうんPも、決められた場所以外ではしない賢いセブンです
長生きしてね。
続いてぽこ&とわちゃんもお散歩です。
長々とお付き合い下さりありがとうございました
後日、後半へと続きます
コメントのお返事が遅れています。
どうかご勘弁を~
増えた体重は果たして戻るのでしょうか
有給を取り、27日からまる太(遺骨)&ぽこ&とわと一緒に実家に帰省しました。
朝8時に自宅を出発、 と乗り継ぎ、実家に着いたのが午後3時近くです
まずは腹ごしらえ
※ぽこ&とわは、自宅で朝ご飯を済ませています
続いておやつ
おやつを食べたらやっぱりこれでしょ
盛岡駅に着き、に乗り換え更に2時間10分の旅です。
乗り換え時間約10分、焦ります
空いていたので、ぽこ&とわも座って見ました。
良い子は、決して真似をしないで下さい
車窓から
浄土ヶ浜のある宮古に到着です。
ここから三陸鉄道に乗り換えるのですが、☆わんこの為ならえんやこら★と遠野にいる兄夫婦がで迎えに来てくれました
母ちゃんだけなら決して迎えに来てくれなかったと思います。
わんこ様様です
兄は、に義姉が何かこぼすと怒るそうですが、わんこは何でもOKだそうです
の後部座席は、とわの白い毛で真っ白になりました
長旅でしたが、とっても良い子にしていたお二人さん。
早速ご褒美のおやつです。
なんととわちゃんが、お手手を使っておやつを食べると言う技をマスターしました
とわこちゃん、天才
ぽこは、少々お疲れモード。
移動中、何故かお洋服が脱げてしまい、急遽まる太の遺骨と一緒に持っていたまる太のお洋服を着せられたぽこです。
まる太がいるみたい・・・
兄に拉致されどんよりなぽこ
兄に拉致され呆然とするとわ
壊れかけのとわ
この後、皆でまる太をぽん太の眠る土に帰してあげました。
とっても小さい骨になっていたまる太
まる太、やっとお兄ちゃんと一緒だね
ゆっくり休んでね
ぽん太、まる太のことお願いね
母ちゃんの所からは遠くなりましたが、実家の土の中から二人で、ハチャメチャ美人3姉妹を、ハラハラドキドキしながら見守ってくれることでしょう。
まる太の納骨を見守るためだけに付き合ってくれた東京のお母さん。
ありがとうございました
東京のお母さんにとって、まる太は特別な存在だったそうです。
東京のお母さんは、あのシステム障害が起きた正にあの時間にやっとこさ東京に戻りましたとさ
お疲れさまでした。
日付は変わり、宮古へ買い物へ。
母ちゃんが中学の時泳いだ海。
別の海
山王岩と言うところです。
写真ではわかりずらいのですが3つの岩が有り、中央が男岩、左が女岩、右が太鼓岩だそうです。
たまにでも見る魚菜市場に行きましたが、買い物に夢中でお写真なし
お昼は駅前のお鮨屋さんで、何故か・・・
1,050円の磯ラーメンを食べました。
毛蟹たっぷりなのに、全然生臭くないし、塩味ベースのスープは最高
帰りは三陸鉄道に乗りました。
日付は変わり・・・
初日の出ではありませんが、自宅前で写した朝日です。
夜は、中学の同級生のお宅にお邪魔して飲み会
両親は全く飲まないので、実家では1滴も飲んでいない母ちゃん。
とっても美味しいでした
24年ぶりに会う同級生もいましたが、すぐ学生の頃に戻り、話しに花が咲きました。
お邪魔した同級生の嫁いだ先は漁師さん。
まずは、あわび、たこ、ほたて、さけさんとご挨拶。
今、釣ってきたばかりのイカをご主人が捌いてくれました。
獲りたて最高
食べかけですが、あわびとイカの腸の下の白いところの煮付け
締めはさけのお吸い物
他にも沢山のお料理でもてなしてくれました。
漁師と言えでも、普段あわびなんて食べないと思います。
東京から帰って来たからと、奮発してくれたのでしょう。
ありがとう
翌日、子供と遊びに来た友人はとわを見て、「なんか笑える犬だね。癒される~」と言って、30分ずっと笑っていました。
更に日付は変わり・・・
実家のセブン12才とお散歩です。
セブンは、外飼いです。
仙台にいる甥っ子が7歳の時に飼ったので、甥っ子が名付け親で、セブンとつけたそうです。
柴の雑種で、ペットショップで5,000円で売られていたセブン。
先代のゴン太を亡くし悲しんでいた両親へと、兄夫婦が託したセブン。
70歳を超えた両親。
犬を飼うのはセブンが最後でしょう。
ご飯の時はお座りをして、挨拶は?と言うと、大きな声でワン!と鳴くセブン。
おしっこやうんPも、決められた場所以外ではしない賢いセブンです
長生きしてね。
続いてぽこ&とわちゃんもお散歩です。
長々とお付き合い下さりありがとうございました
後日、後半へと続きます
コメントのお返事が遅れています。
どうかご勘弁を~