あの時見上げた星が
あの時見た花火の煙が
まだそんなに日も経たない
あの光景が
心のどっかで
ずっとうず巻いてる。
都会の明るすぎる空を
見上げて
見つけられない北極星を
指さしながら
いっそこのままどこかへ
行ってしまいたいと思った自分。
でも
どこかへ行ってしまおうと
言われれば
一気に現実に引き戻される自分。
何が本音なのか
何に素直になればいいのかわかんない。
ただ
寄りかかったら
終わりな気がして。
それだけは
嫌なのに。
余裕なのはいつも
自分でありたいのに。
あの時見た花火の煙が
まだそんなに日も経たない
あの光景が
心のどっかで
ずっとうず巻いてる。
都会の明るすぎる空を
見上げて
見つけられない北極星を
指さしながら
いっそこのままどこかへ
行ってしまいたいと思った自分。
でも
どこかへ行ってしまおうと
言われれば
一気に現実に引き戻される自分。
何が本音なのか
何に素直になればいいのかわかんない。
ただ
寄りかかったら
終わりな気がして。
それだけは
嫌なのに。
余裕なのはいつも
自分でありたいのに。