イザ!より引用。
「一日も早い復興を」能登半島地震1カ月、派遣の京都府警警察官語る
警部補は「重量物を持ち上げる装備品があれば、すぐに救助できていたかもしれない」と悔やむ。
それが1月のどの時点での話だったのかは判りませんが…。
もう、そのような装備品を用意できた筈ですよね?
設備予算が無かったとしても…。
熱意を示せば、どこからか借りられる筈。
というか、もうニーズは無くなったのでしょうか?
それに…。
・能登半島で、大きな余震が発生する可能性
・京都府内を肇め、余所で大地震が発生する可能性
装備品を借りられる当てを、既に見付けてあって然るべき。
過酷な救助活動の実態や被災地で暮らす住民の生活状況を語った。
過酷なのは、やはり「救助活動の実体」の方だったw
それで、「被災地で暮らす住民の生活状況」については、どうなのw
・小学校の教室で、楽しく暮らせていますかw
・ビニールハウスで、楽しく暮らせていますかw
昨年の内に…。
ボロい安アパートを借りて、住民票を移しておいた者は、勝ち馬に乗れたw
あれっ?
そもそも「勝ち馬」というのは何だろうw
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