このブログで何回も、そう書いていますがw
防犯カメラの購入代金は、民間人が出していますw
防犯カメラの電気代などのランニング・コストは、民間人が出していますw
防犯カメラが役に立つ時というのは…。
その防犯カメラの持ち主 (民間人) が、犯罪に巻き込まれて、死亡した時などですw
そして捜査員が「ご協力ください」とか言って、防犯カメラの映像をタダで利用するw
犠牲者は「既に協力しているだろうがゴルァ!」とか言ってはならないw ←死人にくちなしで証言できませんからw
そういう理由?
そういう理由ですアインズ様。
俺には舌も声帯も肺も無いんだけどなぁ…w
ちなみに捜査員は、地方公務員であり、民間人の納めた血税から給料が出ていますw
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