看板フラグ！

イザ！より引用。
台風７号が兵庫県に上陸、縦断　男女９人けが　施設の閉館相次ぐ

東灘区内で、歩いていた４０代の女性に飛んできた看板がぶつかり、女性は頭部などに軽傷。

だから、飛んでくる看板には気を付けろと、あれ程ｗ
もし背骨に直撃した場合は、下半身不随程度で済みますが…ｗ
もし頭部に直撃した場合は、即死してしまう可能性がありますｗ
脳味噌ぶちまけてｗ　←「頭部を強く打ち」という表現で報道されますｗ
コミック「寄生獣」のようにｗ

その看板の設置者には、治療費を請求して、再発防止を促すべき。
先日どこだったか、うっかり飛来させてしまったトタン屋根の持ち主に対しても、同様です。

同市内では１５日午後６時現在で、２０代～８０代の男女８人が風にあおられて転倒し、

こちらも神戸市。
神戸市内だけで8人も！
その8人は、どういった理由で屋外に居たのか、救急搬送先の病院ではヒアリングすべきｗ

ＪＲ神戸駅（神戸市中央区）でも商業施設が休館し、周辺の地下街もほとんどの店舗が休業した。

なまじ開店している店舗があるからこそ、外出してしまう者たちが出るのではｗ
この日は、どこも閉店で良かった筈ｗ
食料品店も、薬局も、閉店でいいｗ
そうする事で、自分で備蓄しようという気になる。なるかも知れないｗ
情けは人の為に成らず。

福知山なんて有り得ない

イザ！より引用。
京都北部の土砂崩れで60人孤立、川氾濫で生活路寸断も

有り得ないなんて、有り得ないｗ

（７５）は「あり得んことが起こった。農機具小屋が壊れて中の機械が全部やられ、車も被害にあった」

現場の農家。
ちょっｗ
この期に及んで、まだ有り得ない事だと認識しているのですかｗ
実際に自分が被災したというのにｗ

これが防災しない人々の思考なのではｗ
自分だけは被災しない。何故かそう信じ込んでいるｗ
壊れた農具・機械・自動車は、震災遺構として、保存してみてはｗ　←震災ではないｗ

京都・綾部市、治水しろ！

イザ！より引用。
京都北部の土砂崩れで60人孤立、川氾濫で生活路寸断も

京都府綾部市によると、市内を流れる犀（さい）川と西方（にしかた）川が越水し、床上・床下浸水被害が発生。

犀川と西方川が越水した。
どちらも由良川の支流・上流です。

京都・綾部市は、どうして今まで治水して来なかったのかね？
今までの地方交付金は、何に使っていたのかね？

７０代の女性が消防団のゴムボートで救出された。

自衛隊のゴムボートではなかったｗ
地元の消防団は、地元民が被災する事を想定してあって、それでゴムボートを用意しておいたのではｗ
もしかしたら配布用にブルーシートを備蓄しているかもｗ

孤立村落には罰金を

イザ！より引用。
京都北部の土砂崩れで60人孤立、川氾濫で生活路寸断も

福知山市などでは住民約６０人が孤立している。

またか！
また福知山か！

このすば村落に、罰金を！
尤も、村落そのものは、人間でも企業でもありませんから、罰金を課しても、払う者は居ませんがｗ

福知山爆発、学習できたか？

イザ！より引用。
福知山露店爆発１０年　事故教訓に進む条例改正、イベントの防火計画義務化

一定規模の屋外イベントで主催者に防火計画の策定を義務づける火災予防条例の改正だ。

義務付けられているのは、屋外イベントの主催者です。
しかも一定規模の屋外イベントですから、或るレベルの主催者の筈。

もし露店に義務付けたとしても…。
・しっかりした防火計画を立てられるのか疑問ｗ
・それを有言実行できるのか疑問ｗ

各消防でも露店との合同訓練や巡回強化に力を入れている。

ビンゴ！
・訓練学校のように、体に覚え込ませる必要があるｗ
・言っても駄目なら、主催者などが (実際に見て回って) 指導するしかないｗ

露店の防火体制をチェックする消防署員＝７月、京都市中京区

書類だけチェックしても仕方なかろうｗ
イベント当日に、抜き打ちチェックして、もし駄目なら即刻イベントを中止させるべきｗ
「もし駄目なら…」とか言っている間に、爆発事故は起きるかも知れませんねｗ