イザ!より引用。
花火の再開か事故の徹底検証か…京都・福知山の露店爆発事故から10年
露店見ると今も恐怖
そういう事を言うのは、女性では?
女性自身も露店を見ると、今も恐怖にさいなまれる。
ビンゴ!
何故か、露店と事故とが、ニューロで結び付けられているw
いま話題の「紐付けミス」ではw
どうして「花火を見ると、恐怖を感じる」ではないのか?
どうして「ガソリン携行缶や、赤いポリタンクを見ると、恐怖を感じる」ではないのか?
一緒に事故に巻き込まれ負傷した息子は、友達に夏祭りに誘われても断るように。
一方、息子さんのトラウマは、「夏祭り」のようですw
春祭りとかなら大丈夫なのでしょうかw
露店のすぐ隣で爆発に遭遇した女性(51)=京都市=
前出の母親と息子さんは、京都市から福知山市へと来ていた。
どうして「『福知山』と聞くと恐怖を感じる」ではないのか?
そもそも!
発電機へと給油している現場に、どうして息子さんと一緒に居たのか?
ある市議は「福知山市民が打ち上げたいと思っているのに打ち上げられないのはおかしい」
そんな事はないw
女性市議でしょうか?
そもそも、露店の火気使用の問題であって…。
打ち上げ花火の事故ではないw
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