ども、明日(金曜日)英語のテストがあるにもかかわらず勉強を今日(木曜日)までやってこなかったので「こりゃ徹夜だうへえええええ!!」とか思って苦手なコーヒーを飲んで頑張ろうとしてみたら3時間程度で範囲全て終わって/(^0^)\なポコピンです。
こんばんは。
いやぁ・・・・まさか3時間で終わるとは思わなかった・・・
英語ってそんなに中身薄かったかなぁ・・・(´・ω・)あれ・・・そういえば授業内容ほとんど無かった気が・・・まぁいいか。
とりあえず苦手なコーヒーを飲んだ分損じゃないかヽ(`д´)ノコーヒー一口で6時間は起きられるよ馬鹿野郎!
というわけで一日ぶりの日記です。
しかし今日のことに付いては驚くほど書くことがない・・・
・・・よって、昨日(水曜日)のボランティアのことでも話そう。
いつものように行ってきたちびっこ達に算数を教える授業支援。
子供の頃はやすやすと入れなかった職員室も楽々入室です。
同僚Aさんに「今日は何の授業ですか?」と訊かれたときに、
ポコ「3年生の数学の授業です」
と答えるのはもはやデフォ・・・(´・ω・)6年間の数学という単語はポコを支配していきました。
なにやら地位の高そうな先生(教頭先生並)から牛乳(給食品)を頂いてカルシウムを補給して授業の時間を待つ。
そして時間になって教室へ突撃(ノ・ω・)ノふぉおお
教室へ行くといつものように
ちびっこ「ポコ先生キタ――――――(゜∀゜)――――――!!」
と寄り添ってきます。
ポコ「ちょwwwおまwww動けねえwwwどいてくれおまいらww」
えぇ、かわいいですよ。ホントウニ。
それから授業が始まって、なぜか始まったのは漢字のテスト。
ポコ「(;´_ゝ`)??」
どうやら3年1組ではこの日そういう予定になっていたらしい。もちろんポコは聞いていない。
・・・が、やる仕事内容は特に変わらないので問題は無かった。
ちびっこがテスト頑張る
→ポコピン「(・ω・三・ω・)どれどれー、おー3年ってこんな漢字やってたんだー」
→テストが終わった子から先生&ポコの元にやってきて丸付けをしてもらう。
→ポコ「よーし、元気に丸付けしてやんよ(^ω^)おっおっおっ!」
→もちろん次々とちびっ子達が集まってくる。
→当然丸付けが追いつかなくなってくる。
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ポコ「あーもううるさーい、うるさいよー!」(射命丸風に
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ポコ「あぁ・・・もう・・・勘弁して・・・」(射命丸風に
並んでる子が1~2人ならまだしも5人以上になるともう大変なことに・・・
そりゃあ体を赤く塗って角を生やしたくだってなるってものさ・・・(´・ω・`)三倍三倍
それよりも間違えて丸をしてしまわないかが心配だった。
3年生の漢字がわからなかったらどうしよう(((゜д゜;)))とか
ほとんどミスはしなかったはずだけど・・・完璧かどうかはワカラネ・・
ちびっこ達のミスは「漢字を覚えていない」のと「送り仮名を間違える」というのが多かったかな。
うん、ポコも当時は漢字が嫌いだったからよくわかる(´・ω・)覚えられねーよ。
・・・よく物書きになったものだと・・・
一通り丸付けが終わってからようやく算数(また数学って打ったよ!)の時間。
先生「それじゃープリントを配ります。分からないところがあったらポコ先生に手を上げて聞きましょう」
子供「はーい」
ポコ「(・ω・)bしっかり教えてやんよ!」
てな具合で始まった算数の時間。
最初五分くらいは皆大人しくプリントに向かって頑張っていました。
ポコもプリントを覗いてみると、一応暗算でいけそうな掛け算割り算と足し算引き算を組み合わせた文章問題。
例:「えんぴつが21本あります。これをヒモで縛って3本ずつ分けます。するとヒモが2本余りました。全部でヒモはいくつあるでしょうか?」
答え:21÷3=7(束・本) 7+2=9(本) A.9本
みたいなかんじの。
しばらく経ってからちらほらと手が上がり始めます。
これもやっぱり初めは1~2人の処理だったんですが・・・
気がつけばほとんどのちびっこが手を上げているというカオスな状態に・・・
ポコ「(;゜д゜)どうすんのこれ!!!」
子供(すごく「来てくれー><」っていう目でこっちを見ている)×20
ポコ「(;゜д゜)!!(先生助けて!という目で先生を見る)」
先生「(´ω`)b(多分、好きにやってくれという意味の目をしていた気がする)」
ので、急遽ポコピン算数講座が始まることにヽ(`д´)ノ集団を教えるとか初だよ!!
今まで個別塾のごとく単独指導しかしたことがないので若干緊張気味でスタート。
とりあえず全員分からないポイントが近かったらしいので、大問1の小問1から順番に訊いて行く事に、
ポコ「じゃあ、大きい1番の○1が分からない人、手上げてー」
子供「(誰も手を上げない)」
ポコ「じゃあ、大きい1番の○2が分からない人、手上げてー」
子供「(誰も手を上げない)」
ポコ「じゃあ、大きい2番の○1が分からない人、手上げてー」
子供「はーい(3名程度)」
ポコ「よし、じゃあそこからいくよー」
他の子供「そこはわかってるからさー、次教えてよ次ー」
「うんうん、次ー」
ポコ「順番だゴルァーヽ(`д´)ノ」
子供「(´・ω・`)」
(分からない3人を集めて教えてあげる)
(3人とも納得して答えが出せた模様、でも・・・)
ポコ「ちょwwおまいら答え言うなww」
子供「ぶーぶー(・3・)」
ポコ「ま・・・まぁ・・・よし、それじゃあ最後のが分からない人ー」
子供「はいはいはーい!!!!」(ほぼ全員
ポコ「よ・・・・よし、じゃあいくよー」
問題:上の解き方を使って次の問題を答えよ
36÷3=
・・・(´・ω・`)上の問題ってなんだ・・・?
上の問題:3×□=30 30÷3=□
(一つ目の□が分かれば二つ目の□が分かるようになっている問題)
アハーン( ゜∀゜)ナルホドネー
ポコ「この問題(上の問題)が出来なかった人ー」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「(よし、全員上の問題は出来てるじゃん。いけるいける)」
ポコ「じゃあこれも上の問題と同じようにして解いてみよう」
(ポコが紙に上の問題と同じように書く)
3×□=36 36÷3=□
ポコ「これで分かったっていう人ー」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「(あれ・・・?)。え・・・えーと、これも上の問題と同じように解いていくんだよ。3と何を書けたら36になるかな?」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「3と10をかけたら30になったよね?これは皆分かってるよね」
子供「うん!」
ポコ「それじゃあ3と何を書けたら36になるかな?」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「(あ・・・あれ??)。えーと、30と36の差・・・っていうか30と36はいくつ離れてる?」
子供「6!」
ポコ「そう、6。じゃあ6は3をいくつかけた数?」
子供「2!2つ!」
ポコ「(お、いけるじゃん)。そのとおり。つまり今言ったことをまとめると『3×2=6、3×10=30、3×□=36(36÷3=□)、3×□=(30+6)』ということは、この□に入るのは?』
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
ポコ「しーん(´・ω・`)」
・・・_| ̄|○いったいどうすれば・・・
結局そのまま時間がすぎてタイムアップ。
ちびっこから「全然大学生ちゃうやん、小学生やん」なんて言われる始末・・・
答えは分かってるんだ・・・答えは分かってるんだよおおお_| ̄|○
まさか理解されないとは思わなかった。
むしろポコ自身が「36÷3」を教えられないとは思わなかったぜ・・・
授業終了後に先生から「自分のスタイルで頑張ればいいんですよぅ(´ω`)」と言われた(´・ω・`)自分のスタイルが理解されなかった場合はどうすれば・・・
これは今後の大きな課題になることは間違いない。
職員室に帰ってから再び牛乳(給食品)を頂いてカルシウム補給をしてから帰宅。
(´・ω・`)うん、本当に疲れたよ。
小学校ポコが36÷3があんなにできなかったかなぁと思い出しつつ夜を迎えるのでした(´・ω・)ちゃんちゃん。
だれか「ここはこうしたほうがいいとおもうZE!」っていうのがあったらアドバイスください。
よろしくお願いします。
web拍手を送るとポコ力を得ることが出来ます(´・ω・)
ポコピン亭は萌えボイスラジオを応援しています。
そういえば前回付けるの忘れてたねこのリンク。
でも昨日なぜかWEB拍手が送られてたんだ・・・コメなかったけど。
コメだってほしいよヽ(`д´)ノ
こんばんは。
いやぁ・・・・まさか3時間で終わるとは思わなかった・・・
英語ってそんなに中身薄かったかなぁ・・・(´・ω・)あれ・・・そういえば授業内容ほとんど無かった気が・・・まぁいいか。
とりあえず苦手なコーヒーを飲んだ分損じゃないかヽ(`д´)ノコーヒー一口で6時間は起きられるよ馬鹿野郎!
というわけで一日ぶりの日記です。
しかし今日のことに付いては驚くほど書くことがない・・・
・・・よって、昨日(水曜日)のボランティアのことでも話そう。
いつものように行ってきたちびっこ達に算数を教える授業支援。
子供の頃はやすやすと入れなかった職員室も楽々入室です。
同僚Aさんに「今日は何の授業ですか?」と訊かれたときに、
ポコ「3年生の数学の授業です」
と答えるのはもはやデフォ・・・(´・ω・)6年間の数学という単語はポコを支配していきました。
なにやら地位の高そうな先生(教頭先生並)から牛乳(給食品)を頂いてカルシウムを補給して授業の時間を待つ。
そして時間になって教室へ突撃(ノ・ω・)ノふぉおお
教室へ行くといつものように
ちびっこ「ポコ先生キタ――――――(゜∀゜)――――――!!」
と寄り添ってきます。
えぇ、かわいいですよ。ホントウニ。
それから授業が始まって、なぜか始まったのは漢字のテスト。
ポコ「(;´_ゝ`)??」
どうやら3年1組ではこの日そういう予定になっていたらしい。もちろんポコは聞いていない。
・・・が、やる仕事内容は特に変わらないので問題は無かった。
ちびっこがテスト頑張る
→ポコピン「(・ω・三・ω・)どれどれー、おー3年ってこんな漢字やってたんだー」
→テストが終わった子から先生&ポコの元にやってきて丸付けをしてもらう。
→ポコ「よーし、元気に丸付けしてやんよ(^ω^)おっおっおっ!」
→もちろん次々とちびっ子達が集まってくる。
→当然丸付けが追いつかなくなってくる。
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ポコ「あーもううるさーい、うるさいよー!」(射命丸風に
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ちびっこ「ポコ先生まーだー?」
→ポコ「あぁ・・・もう・・・勘弁して・・・」(射命丸風に
並んでる子が1~2人ならまだしも5人以上になるともう大変なことに・・・
そりゃあ体を赤く塗って角を生やしたくだってなるってものさ・・・(´・ω・`)三倍三倍
それよりも間違えて丸をしてしまわないかが心配だった。
3年生の漢字がわからなかったらどうしよう(((゜д゜;)))とか
ほとんどミスはしなかったはずだけど・・・完璧かどうかはワカラネ・・
ちびっこ達のミスは「漢字を覚えていない」のと「送り仮名を間違える」というのが多かったかな。
うん、ポコも当時は漢字が嫌いだったからよくわかる(´・ω・)覚えられねーよ。
・・・よく物書きになったものだと・・・
一通り丸付けが終わってからようやく算数(また数学って打ったよ!)の時間。
先生「それじゃープリントを配ります。分からないところがあったらポコ先生に手を上げて聞きましょう」
子供「はーい」
ポコ「(・ω・)bしっかり教えてやんよ!」
てな具合で始まった算数の時間。
最初五分くらいは皆大人しくプリントに向かって頑張っていました。
ポコもプリントを覗いてみると、一応暗算でいけそうな掛け算割り算と足し算引き算を組み合わせた文章問題。
例:「えんぴつが21本あります。これをヒモで縛って3本ずつ分けます。するとヒモが2本余りました。全部でヒモはいくつあるでしょうか?」
答え:21÷3=7(束・本) 7+2=9(本) A.9本
みたいなかんじの。
しばらく経ってからちらほらと手が上がり始めます。
これもやっぱり初めは1~2人の処理だったんですが・・・
気がつけばほとんどのちびっこが手を上げているというカオスな状態に・・・
ポコ「(;゜д゜)どうすんのこれ!!!」
子供(すごく「来てくれー><」っていう目でこっちを見ている)×20
ポコ「(;゜д゜)!!(先生助けて!という目で先生を見る)」
先生「(´ω`)b(多分、好きにやってくれという意味の目をしていた気がする)」
ので、急遽ポコピン算数講座が始まることにヽ(`д´)ノ集団を教えるとか初だよ!!
今まで個別塾のごとく単独指導しかしたことがないので若干緊張気味でスタート。
とりあえず全員分からないポイントが近かったらしいので、大問1の小問1から順番に訊いて行く事に、
ポコ「じゃあ、大きい1番の○1が分からない人、手上げてー」
子供「(誰も手を上げない)」
ポコ「じゃあ、大きい1番の○2が分からない人、手上げてー」
子供「(誰も手を上げない)」
ポコ「じゃあ、大きい2番の○1が分からない人、手上げてー」
子供「はーい(3名程度)」
ポコ「よし、じゃあそこからいくよー」
他の子供「そこはわかってるからさー、次教えてよ次ー」
「うんうん、次ー」
ポコ「順番だゴルァーヽ(`д´)ノ」
子供「(´・ω・`)」
(分からない3人を集めて教えてあげる)
(3人とも納得して答えが出せた模様、でも・・・)
ポコ「ちょwwおまいら答え言うなww」
子供「ぶーぶー(・3・)」
ポコ「ま・・・まぁ・・・よし、それじゃあ最後のが分からない人ー」
子供「はいはいはーい!!!!」(ほぼ全員
ポコ「よ・・・・よし、じゃあいくよー」
問題:上の解き方を使って次の問題を答えよ
36÷3=
・・・(´・ω・`)上の問題ってなんだ・・・?
上の問題:3×□=30 30÷3=□
(一つ目の□が分かれば二つ目の□が分かるようになっている問題)
アハーン( ゜∀゜)ナルホドネー
ポコ「この問題(上の問題)が出来なかった人ー」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「(よし、全員上の問題は出来てるじゃん。いけるいける)」
ポコ「じゃあこれも上の問題と同じようにして解いてみよう」
(ポコが紙に上の問題と同じように書く)
3×□=36 36÷3=□
ポコ「これで分かったっていう人ー」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「(あれ・・・?)。え・・・えーと、これも上の問題と同じように解いていくんだよ。3と何を書けたら36になるかな?」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「3と10をかけたら30になったよね?これは皆分かってるよね」
子供「うん!」
ポコ「それじゃあ3と何を書けたら36になるかな?」
子供「しーん(´・ω・`)(誰も居ない)」
ポコ「(あ・・・あれ??)。えーと、30と36の差・・・っていうか30と36はいくつ離れてる?」
子供「6!」
ポコ「そう、6。じゃあ6は3をいくつかけた数?」
子供「2!2つ!」
ポコ「(お、いけるじゃん)。そのとおり。つまり今言ったことをまとめると『3×2=6、3×10=30、3×□=36(36÷3=□)、3×□=(30+6)』ということは、この□に入るのは?』
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
子供「しーん(´・ω・`)」
ポコ「しーん(´・ω・`)」
・・・_| ̄|○いったいどうすれば・・・
結局そのまま時間がすぎてタイムアップ。
ちびっこから「全然大学生ちゃうやん、小学生やん」なんて言われる始末・・・
答えは分かってるんだ・・・答えは分かってるんだよおおお_| ̄|○
まさか理解されないとは思わなかった。
むしろポコ自身が「36÷3」を教えられないとは思わなかったぜ・・・
授業終了後に先生から「自分のスタイルで頑張ればいいんですよぅ(´ω`)」と言われた(´・ω・`)自分のスタイルが理解されなかった場合はどうすれば・・・
これは今後の大きな課題になることは間違いない。
職員室に帰ってから再び牛乳(給食品)を頂いてカルシウム補給をしてから帰宅。
(´・ω・`)うん、本当に疲れたよ。
小学校ポコが36÷3があんなにできなかったかなぁと思い出しつつ夜を迎えるのでした(´・ω・)ちゃんちゃん。
だれか「ここはこうしたほうがいいとおもうZE!」っていうのがあったらアドバイスください。
よろしくお願いします。
web拍手を送るとポコ力を得ることが出来ます(´・ω・)
ポコピン亭は萌えボイスラジオを応援しています。
そういえば前回付けるの忘れてたねこのリンク。
でも昨日なぜかWEB拍手が送られてたんだ・・・コメなかったけど。
コメだってほしいよヽ(`д´)ノ
出来れば黒板とか使って大きく書く感じで。
あと、NHK教育とか参考にすると面白いかも。
分けて加えるのは
四則計算の範囲だから、カリキュラム的に
もっと上の年代の考えじゃないかと思ってみたり。
Σ(゜д゜)多い!
NHK教育は凄く分かりやすい!
確か学校にビデオが何か置いてあったはずヽ(・ω・)ノ♪
四則計算なんて自分が一体いつやったのかなんて覚えていないけどもっと上なのか・・・
これも小学校の先生に聞いてみよう。
そういえば新人先生がベテラン先生に授業の仕方を教わっているのを見て、
「あぁ、先生ってこうやって育っていくのかぁ」って分かったぜ(`・ω・´)
ポコの目標は幼稚園教諭だけど頑張っていくぞーヽ(`д´)ノ
コメントサンクス!(´3`)♪