ども、友人の少なさに定評のあるポコピンです。
いいんだよ！ポコは狭深い付き合いを大事にするんだよ！！
さて、ここではポコピン亭にしばしば登場する人たちを簡単に紹介したいと思います。
ポコピン
ポコピン亭の店主。それ以上でもそれ以下でもなくポコピン亭の店主。
優柔不断でこれといった取り柄もない至って普通の静かな人間のようななにか。
周りの友人達が個性的すぎて日々アイデンティティを求め彷徨い歩く。
東方は好きでもゲームセンスが皆無なためノーマルクリアも厳しい状態。
うん……がんばる。
無意識に弄られ役になる程度の能力を持つ。
風の人
しばしば日記にコメントをくれるネット付き合い五年以上になる凄い人であり、良き友である。
ポコピンの良き遊戯王ライバルであり、唯一ポコと同列の地位（ポジション）を持つ。
好んでファンデッキを使い、良くガチデッキに負けて嘆く。
最近ではＤ－ＨＥＲＯのデッキがお気に入りらしい。
テンションがポコと良く似ているので話しているととても楽しいが、時折何を言っているのか意味不明。
意味不明の顔文字と意味不明のイラストで敵を困惑させる程度の能力を持つ。
相棒
リアルポコの良き友であり、良き相棒。
ポコのわがままにしばしば付き合わされては文句を言いながらも付き合ってくれる奴。その逆も然り。
小学校からの付き合いであるが、彼の家に入ったことは１度しかない。
逆に彼がポコピン亭に来たことは数百回あり、泊まった事もある。
彼もそこそこなオタクであるが、微妙に一般人なのでどっちつかずの気持ち悪い存在となっている。
他の友人に変態であることを隠す程度の能力を持つ。
さぺぽん
高校１年の夏休みの文化祭準備中に知り合い、今でも仲良くしてもらっている良き友。
遊戯王の良きライバルであり、自己再生能力を持つネフティスの鳳凰神と手札増強効果を持つ各ガジェットを愛用する。
最近は除外やバウンスが流行っているので彼には昔と比べて厳しい環境となっている。
最近某歌手のファンになり、猛烈に某歌手のグッズを漁っている。その光景は異様である。
コナンを面白くないと言うわりには販売されてる巻は全て揃えている程度の能力を持つ。
天津君
高校二年の冬、彼が骨折をして入院しているところにお見舞いに行ってから仲良くなり、今でも仲良くしてくれている良き友。
某性病の名前からこんな名前の付いた可哀想な人。
リアルで呼ぶときは頭３文字のほうで呼ぶ。
彼も遊戯王デュエリストであり、ポコとさぺぽんのよきライバル。
現在はサドンアタックというFPSのゲームに勤しんでおり、ジャージと共にFPSのチームに所属している。
その中でも堂々のレギュラーレベル。
TRG（スナイパー）の使い手。
ポコが１００人束になっても勝てる気がしない。近づくこともできない。
幼女+金髪属性をこよなく愛する程度の能力を持つ。
にゃんぷー
高校二年の中頃にＭＴＧ（マジックザギャザリング）というカードゲームを通じて仲良くなり、今でも土曜の宴会に出席する良き友。
主に黒コンを好んで使う。というより黒コン以外に持っていない。主力カードは堕落と黒障。
ポコの友人の中でもトップクラスのオタクである。
周囲の人間をオタクウィルスに感染させる程度の能力をもつ。
（さぺぽんも天津君もこの犠牲者）
ダッチャン
高校時代に同じ卓球部であり、MTGをやっていたという共通点から仲良くなった良き友。
２００８の５月最終土曜日に初めて土曜日の宴会に参加する。
勉強以外に弱点らしい弱点を見せない万能オーラを出すが、オーラ力は師匠よりやや低め。
話し上手で会話に困ることはほぼ無い。シューティングゲー（式神の城）が上手。
MTGでは単色デッキを好んで使い、各色のパワーカードを突っ込む。
カード１枚の値段が５００円を超えていることがしばしばで、３０円のレアカードを突っ込んだポコデッキでは歯が立たないことがよくある。
格ゲーのアーケード版コントローラーを所持する程度の能力を持つ。
師匠
にゃんぷーと同じく高校二年の中頃にＭＴＧを通じて仲良くなり、今でも土曜の宴会に出席する良き友。
主に単色デッキを好み、一軍は超高速の白ウィニー。
ポコの扱うコントロールデッキは超低速なため、何もせずに殺されることがしばしば。
彼には何処となく「何をやらせてもできる」というオーラが出ているため、理不尽な期待を寄せることもしばしば。
麻雀の出来る我ら土曜宴会軍団の主力。
ＭＴＧ組の中で頂点に君臨する程度の能力を持つ。
ジャージ
高校の部活で同じ部をしていたことにより仲良くなった良き友。
土曜日宴会組の一人であり、最近麻雀を友に学び始めた同士。
異常にガンアクション系統のゲームがうまく、土曜宴会組の中でトップクラスの実力を持つ。
天津君と共にFPSのチームに入っており、堂々のレギュラーレベル。
ポコが１００人束になっても勝てる気がしない。
彼の愛用武器はM4.
敵陣にソロで突撃してはヘッドショットで敵を全員粉砕するという荒業を繰り返す。
不意に「あちょー！」や「ぷぇ～！」など謎の擬音を叫ぶ程度の能力を持つ。
ザ・サン太陽君
高校時代にどこで仲良くなったのかは分からないが気がつけば話せる中になっていた不思議な良き友。
太陽の名前どおりいろんな意味でよく輝いているアレな人。
彼も土曜日宴会組の一人である。
土曜宴会組のムードメーカーの一人であり、やかましい人間役となっている。
花札で良い点数が取れたときのうるささは異常。
顔に太陽の象徴である黒点を持つ程度の能力を持つ。
ビューティー
高校時代に知り合ったものリアルポコメンバー達の中で最も賢い知識人であり良き友。
飛びぬけたゲームセンスと笑えるような運動センスで人を魅了する。
ポコが１０００人束になっても勝てる気がしない。様々な面において。
カラオケにて女性ボーカルを重低音で歌う姿はどこか凛々しい。
東方EXを数回プレイしただけでクリアする程度の能力の持ち主。
変子
高校時代に知ってはいるが友達でもなければ知り合いでもないよく分からない誰か。
ＭＴＧプレーヤーだが、しばしば反則行為を繰り返す。
麻雀や花札にいたっても同様らしく、その度に指摘されて点数を奪われ借金を重ねているらしい。
最近では土曜の宴会時に花札で５０００円の負けをたたき出すのが基本となっている。
日本語をうまく操れない程度の能力を持つ。
とりあえず今の登場人物はこんな感じ。
随時更新していくよ！！やっほい！！
載ってないからって心配するなヽ(｀д´)ノ
いいんだよ！ポコは狭深い付き合いを大事にするんだよ！！
さて、ここではポコピン亭にしばしば登場する人たちを簡単に紹介したいと思います。
ポコピン
ポコピン亭の店主。それ以上でもそれ以下でもなくポコピン亭の店主。
優柔不断でこれといった取り柄もない至って普通の静かな人間のようななにか。
周りの友人達が個性的すぎて日々アイデンティティを求め彷徨い歩く。
東方は好きでもゲームセンスが皆無なためノーマルクリアも厳しい状態。
うん……がんばる。
無意識に弄られ役になる程度の能力を持つ。
風の人
しばしば日記にコメントをくれるネット付き合い五年以上になる凄い人であり、良き友である。
ポコピンの良き遊戯王ライバルであり、唯一ポコと同列の地位（ポジション）を持つ。
好んでファンデッキを使い、良くガチデッキに負けて嘆く。
最近ではＤ－ＨＥＲＯのデッキがお気に入りらしい。
テンションがポコと良く似ているので話しているととても楽しいが、時折何を言っているのか意味不明。
意味不明の顔文字と意味不明のイラストで敵を困惑させる程度の能力を持つ。
相棒
リアルポコの良き友であり、良き相棒。
ポコのわがままにしばしば付き合わされては文句を言いながらも付き合ってくれる奴。その逆も然り。
小学校からの付き合いであるが、彼の家に入ったことは１度しかない。
逆に彼がポコピン亭に来たことは数百回あり、泊まった事もある。
彼もそこそこなオタクであるが、微妙に一般人なのでどっちつかずの気持ち悪い存在となっている。
他の友人に変態であることを隠す程度の能力を持つ。
さぺぽん
高校１年の夏休みの文化祭準備中に知り合い、今でも仲良くしてもらっている良き友。
遊戯王の良きライバルであり、自己再生能力を持つネフティスの鳳凰神と手札増強効果を持つ各ガジェットを愛用する。
最近は除外やバウンスが流行っているので彼には昔と比べて厳しい環境となっている。
最近某歌手のファンになり、猛烈に某歌手のグッズを漁っている。その光景は異様である。
コナンを面白くないと言うわりには販売されてる巻は全て揃えている程度の能力を持つ。
天津君
高校二年の冬、彼が骨折をして入院しているところにお見舞いに行ってから仲良くなり、今でも仲良くしてくれている良き友。
某性病の名前からこんな名前の付いた可哀想な人。
リアルで呼ぶときは頭３文字のほうで呼ぶ。
彼も遊戯王デュエリストであり、ポコとさぺぽんのよきライバル。
現在はサドンアタックというFPSのゲームに勤しんでおり、ジャージと共にFPSのチームに所属している。
その中でも堂々のレギュラーレベル。
TRG（スナイパー）の使い手。
ポコが１００人束になっても勝てる気がしない。近づくこともできない。
幼女+金髪属性をこよなく愛する程度の能力を持つ。
にゃんぷー
高校二年の中頃にＭＴＧ（マジックザギャザリング）というカードゲームを通じて仲良くなり、今でも土曜の宴会に出席する良き友。
主に黒コンを好んで使う。というより黒コン以外に持っていない。主力カードは堕落と黒障。
ポコの友人の中でもトップクラスのオタクである。
周囲の人間をオタクウィルスに感染させる程度の能力をもつ。
（さぺぽんも天津君もこの犠牲者）
ダッチャン
高校時代に同じ卓球部であり、MTGをやっていたという共通点から仲良くなった良き友。
２００８の５月最終土曜日に初めて土曜日の宴会に参加する。
勉強以外に弱点らしい弱点を見せない万能オーラを出すが、オーラ力は師匠よりやや低め。
話し上手で会話に困ることはほぼ無い。シューティングゲー（式神の城）が上手。
MTGでは単色デッキを好んで使い、各色のパワーカードを突っ込む。
カード１枚の値段が５００円を超えていることがしばしばで、３０円のレアカードを突っ込んだポコデッキでは歯が立たないことがよくある。
格ゲーのアーケード版コントローラーを所持する程度の能力を持つ。
師匠
にゃんぷーと同じく高校二年の中頃にＭＴＧを通じて仲良くなり、今でも土曜の宴会に出席する良き友。
主に単色デッキを好み、一軍は超高速の白ウィニー。
ポコの扱うコントロールデッキは超低速なため、何もせずに殺されることがしばしば。
彼には何処となく「何をやらせてもできる」というオーラが出ているため、理不尽な期待を寄せることもしばしば。
麻雀の出来る我ら土曜宴会軍団の主力。
ＭＴＧ組の中で頂点に君臨する程度の能力を持つ。
ジャージ
高校の部活で同じ部をしていたことにより仲良くなった良き友。
土曜日宴会組の一人であり、最近麻雀を友に学び始めた同士。
異常にガンアクション系統のゲームがうまく、土曜宴会組の中でトップクラスの実力を持つ。
天津君と共にFPSのチームに入っており、堂々のレギュラーレベル。
ポコが１００人束になっても勝てる気がしない。
彼の愛用武器はM4.
敵陣にソロで突撃してはヘッドショットで敵を全員粉砕するという荒業を繰り返す。
不意に「あちょー！」や「ぷぇ～！」など謎の擬音を叫ぶ程度の能力を持つ。
高校時代にどこで仲良くなったのかは分からないが気がつけば話せる中になっていた不思議な良き友。
太陽の名前どおりいろんな意味でよく輝いているアレな人。
彼も土曜日宴会組の一人である。
土曜宴会組のムードメーカーの一人であり、やかましい人間役となっている。
花札で良い点数が取れたときのうるささは異常。
顔に太陽の象徴である黒点を持つ程度の能力を持つ。
ビューティー
高校時代に知り合ったものリアルポコメンバー達の中で最も賢い知識人であり良き友。
飛びぬけたゲームセンスと笑えるような運動センスで人を魅了する。
ポコが１０００人束になっても勝てる気がしない。様々な面において。
カラオケにて女性ボーカルを重低音で歌う姿はどこか凛々しい。
東方EXを数回プレイしただけでクリアする程度の能力の持ち主。
変子
高校時代に知ってはいるが友達でもなければ知り合いでもないよく分からない誰か。
ＭＴＧプレーヤーだが、しばしば反則行為を繰り返す。
麻雀や花札にいたっても同様らしく、その度に指摘されて点数を奪われ借金を重ねているらしい。
最近では土曜の宴会時に花札で５０００円の負けをたたき出すのが基本となっている。
日本語をうまく操れない程度の能力を持つ。
とりあえず今の登場人物はこんな感じ。
随時更新していくよ！！やっほい！！
載ってないからって心配するなヽ(｀д´)ノ