 | さびしがりやのロリフェラトゥ (ガガガ文庫 さ) |
| さがら総 | |
| 小学館 |
さがら総・著のライトノベル「さびしがりやのロリフェラトゥ」（ガガガ文庫／税抜￥592）が4月17日に発売になりました。
高校に住み着いている吸血姫と高校生作家との話のようです。
さがら総・著のライトノベル「さびしがりやのロリフェラトゥ」（ガガガ文庫／税抜￥592）が4月17日に発売になりました。
高校に住み着いている吸血姫と高校生作家との話のようです。
 | 貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ (コージーブックス) |
| リース・ボウエン | |
| 原書房 |
アメリカ人作家、リース・ボウエンが2010年に発表した「英国王妃の事件ファイルシリーズ」第4作、「Royal Blood」が「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」（コージーブックス／￥880）という邦題で4月10日に発売になりました。
吸血鬼伝説のあるルーマニアの城を訪れた時に遭遇した謎を解くミステリのようです。
 | 恋する・ヴァンパイア (小学館文庫 す 4-1) |
| 鈴木舞 | |
| 小学館 |
4月17日より全国ロードショー公開される映画「恋する・ヴァンパイア」の監督・脚本を手がけた鈴木舞が、自らノベライズ化した小説「恋する・ヴァンパイア」（小学館文庫／税抜￥570）が4月7日に映画に先駆けて発売になりました。
 | 薔薇の乙女は不死の王にまみえる (講談社X文庫ホワイトハート) |
| 花夜光 | |
| 講談社 |
花夜光・著のライトノベル「薔薇の乙女」シリーズ第２作「薔薇の乙女は不死の王にまみえる」（講談社X文庫ホワイトハート／税抜￥630）が4月2日に発売になりました。
 | 終わりのセラフ５ 一瀬グレン、１６歳の破滅 カバーイラストコレクション付き (講談社ラノベ文庫) |
| 鏡貴也 | |
| 講談社 |
 | 終わりのセラフ5 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫) |
| 鏡貴也 | |
| 講談社 |
鏡貴也と山本ヤマトが同時進行で小説とコミックでコラボレーションをしている「終わりのセラフ」の鏡貴也によるライトノベル「終わりのセラフ５ 一瀬グレン、１６歳の破滅」（講談社ラノベ文庫／税抜￥620）が4月2日に発売になりました。
小説「終わりのセラフ」：オフィシャル・サイト
 | 闇のつがい~金狼とヴァンピール~ (ガッシュ文庫) |
| 遠野春日 | |
| 海王社 |
遠野春日・著のボーイズラブ小説「闇のつがい 金狼とヴァンピール」（ガッシュ文庫／税抜￥620）が3月28日に発売になりました。
世間から隠れて生活する吸血鬼の青年と狼男の青年との物語のようです。
 | 伯爵様は魅惑のハニーがお好き 伯爵シリーズ2 (Daria Series) |
| 高月まつり | |
| フロンティアワークス |
高月まつりが、2004年にプランタン文庫で発売した伯爵様シリーズ第2作「伯爵様は魅惑のハニーがお好き」を大幅に改稿した完全版（ダリアシリーズ／税抜￥1,300）がフロンティアワークスより3月下旬に発売になりました。
 | EPITAPH東京 |
| 恩田陸 | |
| 朝日新聞出版 |
恩田陸・著の小説「EPITAPH東京」(朝日新聞出版・刊／税抜¥1,700) が3月6日に発売になりました。劇作家が吸血鬼と名乗る男と、死を巡る東京の記憶をたどる旅をする内容のようです。
 | 天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫nex) |
| 知念実希人 | |
| 新潮社 |
知念実希人・著のミステリ小説「天久鷹央の推理カルテII―ファントムの病棟―」（新潮文庫nex／税抜￥590）が3月1日に発売になりました。
事件の一環として、吸血鬼が現れる、と主張している看護師が絡むようです。
 | 吸血姫は薔薇色の夢をみる 4 ラグナロク・ワールド |
| 佐崎一路 | |
| 新紀元社 |
佐崎 一路・著のライトノベル「吸血姫は薔薇色の夢をみる 4 ラグナロク・ワールド」（新紀元社／税抜￥1,200）が2月28日に発売になりました。
これが完結編になります。
 | 花と情熱のエトランゼ (リンクスロマンス) |
| 桐嶋リッカ | |
| 幻冬舎 |
桐嶋リッカ・著のボーイズラブ小説、グロリア学園シリーズのスピンオフ作品「夜と誘惑のセレナーデ」（リンクスロマンス／税抜￥870）が2月27日に発売になりました。
 | 伯爵様は不埒なキスがお好き 伯爵シリーズ1 (Daria Series) |
| 高月まつり | |
| フロンティアワークス |
高月まつりが、2003年にプランタン文庫で発売した伯爵様シリーズ第１作「伯爵様は不埒なキスがお好き」を大幅に改稿した完全版（ダリアシリーズ／税抜￥1,300）がフロンティアワークスより2月下旬に発売になりました。
 | 天動説 (山田正紀 時代小説コレクション1) |
| 山田正紀 | |
| 戎光祥出版 |
山田正紀がブラム・ストーカーの「ドラキュラ」とそれを翻案した横溝正史の「髑髏検校」を下敷きにし、1988年と1989年に「江戸幻想編」「蝦夷伝奇編」の2冊に分けてカドカワノベルズから発売された伝奇小説「天動説」が、「山田正紀時代小説コレクション」叢書の1作目として、1冊の単行本にまとめられた「天動説＜全＞」（戎光祥出版／税抜￥1,800）が2月下旬に発売になりました。
 | モノノケミステリヰ2 (MF文庫J) |
| てにをは | |
| KADOKAWA/メディアファクトリー |
てにをは・著のライトノベル「モノノケミステリヰ」2巻（MF文庫J／税抜￥580）が2月25日に発売になりました。
この巻で、主人公たちである妖怪探偵団に、イギリスから来日した吸血鬼の護衛をする、という仕事の依頼が入るようです。
