USAのSF特殊効果専門誌、「Cinemagic」を1972年に創刊し、低予算のZ級SF・ホラー映画を作り続けた監督・脚本・映画プロデューサー、ドン・ドーラー氏が2006年12月2日に亡くなったそうです。死因は肺ガンだそうです。享年60才。
長編映画デビュー作「Alien Factor」(1977)がカルト的人気を得、その後自主製作で日本でもビデオ化された「Fiend(邦題:悪魔の飽食)」(1980)「Nightbeast (邦題:魔獣星人ナイトビースト)」(1982)「The Galaxy Invader(邦題:オレだって侵略者だぜ!!) 」(1985)を製作・監督した後、一時期映画界から退きました。彼はずっと新聞社で編集の仕事をしており、映画に関する本等を何冊か出版しました。2000年に
Timewarp Filmsを警官で俳優のJoe Rippleと設立し、長編映画復帰作「ALIEN FACTOR 2: THE ALIEN RAMPAGE」(2000)を監督した後は、裏方にまわり主にビデオ向け長編映画「Stakes」(2002)「Vampire Sisters」(2004)といった吸血鬼映画やホラー映画の脚本・製作を行ってきました。
ご冥福をお祈りします。