スティーヴン・ジョージ・ジェラード (Steven George Gerrard )
生年月日;1980年5月30日
出身;-イングランド、マージーサイド州・ウィストン
所属チーム;プレミアリーグ・リヴァプールFC!
ポジション:MF・トップ下、SMF、SBまで幅広くこなせるが、中盤の中央に位置するセンターハーフでのプレーを最も得意としている。
リヴァプールアカデミー創設以来最高傑作と称される選手。
ボールテクニック,スピード,フィジカル,視野の広さ,戦術理解度などフットボーラーに必要な能力を非常に高いレベルで兼ね備え,溢れるキャプテンシーでチームを支えている。
世界屈指の威力を誇ると同時に無回転,トップスピン,スライススピンを使い分けるミドルシュートで相手GKを恐怖に陥れる。
またパスセンスに優れ,レンジを問わず非常に高速かつ正確なパスでチームに優位な状況を作り出す。運動量も多く,守備でのチームへの貢献度も高い。現在世界最高のMFの1人と言われる選手である。ダイバーとしても有名。
BAN2 スティーブン・ジェラード 16 13 16 18 14 17 94
個人能力;逆襲 特殊実況;スティービーG
今回は私の個人的に大好きなLIVERPOOLのバンディエラ、スティーヴン・ジェラードの紹介です。
トップ下、右OH、ボランチ、右SH、右WGで使用。
この度手に入ったので使ってみました。
ジェラードは連携低い状態でも高速高精度のパスをビシバシ通してくれますね。
基本的にはWGで使用するとランパードのように早め早めに次へ繋いでくれるのは今verだと非常に機能します。
現実世界でのプレミアにおける働きからもご存じだとは思いますが、大砲というよりレーザービーム的なミドルレンジからのシュートは圧巻です。
左WWFで使用すると少し威力が落ちてしまいますが、それでも十分に機能します。
上記の右WWFポジションで使いましたが、個人的にはパスとミドルの両方を活かせるトップ下か右OHでの起用を薦めます。
ボランチ使用でもこなしますが、やはり本職の選手達に比べると奪取能力等が劣ってしっており、また持ち味のミドルを撃つ機会も減ってしまうのでやはりWG系のポジションが無難だと思います。
CKは経験値関係無く高速高精度低弾道で高い信頼を置けます。
FKは弾丸タイプで、最初はバー直撃もありましたが経験値がMAXになれば決定率も上がりました。個人的には高速サイドチェンジもかなりお勧めです。
リバプール勢と特殊連携も多いので、リバファンにはたまりませんね、特殊は↓です。
■ジェラード(I)
⇔オーウェン(F/リバプール)◎
⇔L・ガルシア(D/リバプール)○
⇔シャビ・アロンソ(E/リバプール)◎
⇔バロシュ(A/リバプール)◎
⇔ヒーピア(C/リバプール)◎
⇔リーセ(J/リバプール)○
オーウェンとはリバプールのユース時代から親友で特殊っていうのもなんだか納得できますね~
ポドルスキの評価
★★★★★★★★☆☆
ポドルスキからコメント
かなりヒイキめに評価しましたが、このカードは人によっては嫌いな人もいるでしょう、そこは個人の部類に入ってきてしまうので。。。
しかし、私は大好きな1枚です!!