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~WCCF全タイトル制覇への道~ WCCF使用感&WCCF日記!!

WCCFでの優良情報やサッカーの話等で語り合いたいです。
&自分のチームでWCCFのフォメなども研究していきます!

0607 ファビオ・グロッソ 使用感 DF

2008年11月26日 22時47分09秒 | 0607 DF 使用感

名前;ファビオ・グロッソ(Fabio Grosso, )
生年月日:1977年11月28日 -
出身;イタリア・ローマ出身
ポジション;主に左サイドハーフ、左サイドバック。

190cmの長身ながら、精度の高いロングパスとフリーキックが魅力のサイドプレーヤー。左サイドからのセンタリングの精度は天下一品である。

2001年に当時セリエC2のキエーティから当時セリエAのペルージャへステップアップ。ペルージャ時代にトップ下から左サイドへとコンバートされたことによりその才能をさらに開花させた。 パレルモに移ってからはルカ・トニらと共にクラブの躍進に貢献した。

イタリア代表初招集は2003年。マルチェロ・リッピ監督に重用され、2006年のワールドカップドイツ大会ではレギュラーの座を奪取。準決勝のドイツ戦でチームを決勝戦へと導く先制ゴールを決めたほか、決勝のフランス戦ではPK戦の5人目のキッカーを任され成功。24年ぶりの優勝の立役者となった。パオロ・マルディーニの背番号3を継いでいる。

2006-07シーズンはインテルでプレーしたが、ワールドカップの疲れによるコンディション不良から本領を発揮することはできなかった。シーズン終了後エリック・アビダルを放出して、左サイドバックを探していたオリンピック・リヨンに移籍することに合意した。


06-07 インテル 14 11 13 16 15 16 85 DF
特殊能力;スプリングリターン  連携グループB

今回はCグループのロベカルやロニーの良い相方となっているグロッソの紹介です。

守備を任せるには物足りない能力値ですが実際のパフォーマンスは数値以上といえると思います。

 基本的にオーバーラップを頻繁に行い中盤、最終ラインを問わず精力的な守備でチームに貢献してくれます。
 
 イメージ的には0506黒ラームのような動きをしてくれますね^^

アシスト能力についてはグロッソの最大の魅力といえるサイドから力強いロングキックで好機を演出し、右サイドにイグアインなどグループの相性が良いMFと組ませるとアーリ-クロスを行ってくれました。

0203白で問題視されていたドリブル突破もずいぶん改善されたように感じました。
 中央へのフィードも良好で、物足りない能力値からは想像できないアシスト能力を発揮してくれます。

スキル考察
 
 主にサイドバックとして(80試合程度)起用したので、抉ってのクロスは少なく、代わりにアーリークロスを行うシーンもよく見られました。

残念ながら特殊連携は白ということもありないのですが、BグループということでCグループの優秀な選手ex)ロベカル、ロニー、ネドベド、ウェア、ペレ・・etcなどと組ませると非常に良い働きをしてくれますね^^

ポドルスキのお勧め度

★★★★★★★★☆☆

ポドルスキから一言

このカードは非常に個人的に好きなカードですね(*^_^*)
・・好きなカードばかり紹介しているので;お勧め度;が平均的に高いのですが。。そこは気にしません<m(__)m>

もし、ご希望のカードの使用感がございますようでしたら気楽にメールor書き込みでご連絡ください^^!






0607 LE ロベルト・カルロス 使用感 DF

2008年11月01日 21時26分12秒 | 0607 DF 使用感

↑これは最近、トレード手に入れたLEロベルトカルロスです!

ロベルト・カルロス・ダ・シウバRoberto Carlos da Silva、 )

生年月日:1793年4月13

所属クラブ;R・マドリード(りーガ・エスパニョーラ)

出身:ブラジル;サンパウロ市(ガルサ)

ポジション:SB・WB。  愛称;ロベカル、悪魔の左足

強力な左足のキックを持ち味とし、「悪魔の左足」の異名をとる。フリーキック時には長い助走を取り、独特のステップからアウトサイドキックで強烈なキックを繰り出す。ゴールキーパーが反応できないほどの強烈なシュート回転のボールを放ち、特に1997年6月3日に行われたトゥルノワ・ド・フランスのフランス対ブラジル戦で放ったアウトサイドキックでのFKは、今も伝説として語り継がれている。

0607LEGENDS R・マドリード 15 11 12 18 20 20 96

個人能力;悪魔の左足 特殊実況;悪魔の左足

今回は新チームのkerプレーヤーとしても働いてくれているLEロベカルの使用感です!

基本的にロベカルはMFでの使用をお勧めします。チャンスメイクは非常に上手く、タイミングさえあえば自ら前へと切り込み超高速で低弾道のクロスを上げてくれます。

何故、MF使用をお勧めするかというとやはりオーバーラップ後の戻りの遅さによりスペースが空いてしまうからです。ですので一度持たせたらクロスまで持ち込みたいですね^^::

しかし、相手MFにミスがあったりすると積極的に守備へも参加し、自らボールを奪うシーンもよく見かけました。

パワーについては当たり負けすることはほぼ皆無と言っていいと思います。スピードも先述した通り、非常に献身的に守備をやってくれます。スタミナはさすがと言わんばかりの数値通りの働きをしてくれます。

ロベカルについては私から見て最も魅力的な点はやはり個人能力にも関係するFKの破壊力だと思います。FKはまさに弾丸。。低い弾道で怒涛のスピードを持ち合わせたシュートはよくゴールネットを揺らしていました。

 

DFラインとの連携を上げることにより更なる効果発揮を期待していい選手だと思います。特殊連携については↓のようになっております。

ロベルト・カルロス(C)
I・エルゲラ
(A/Rマドリー)○
ジダン
(L/Rマドリー)◎
セルヒオ・ラモス
(A/Rマドリー)◎
モリエンテス
(C/Rマドリード)○
ラウール(F/Rマドリー)◎

私のチームではセルヒオラモス・エルゲラと組ませています。お互いにパスを早い段階で結んでくれるのでその点は助かります。

弱点:しいて弱点をあげるならば戻りが遅いことでしょう。ですがこれもDFとの連携により解決できるので問題ないと思います^^;

ポドルスキの評価

★★★★★★★★★☆

ポドルスキからの一言

LEを所持していらっしゃる方はまず黒で連携を付けてからの使用をお勧めします^^::

 

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EMVP カンナヴァロ 使用感 DF

2008年10月24日 23時14分35秒 | 0607 DF 使用感
ファビオ・カンナヴァーロ
(Fabio Cannavaro, )

生年月日;1973年9月13日 身長 175cm
出身国イタリア・ナポリ
ポジション;DF(CB)

所属チーム;レアル・マドリード(リーガ・エスパニョーラ)

06-07 ;R・マドリード;
  8 20 12 19 15 17 91 DF  個人能力;フルコンタクト

現役イタリア代表では、パオロ・マルディーニの代表引退後、キャプテンの座を引き継ぎ、2006年ワールドカップ・ドイツ大会、優勝したアズーリ(イタリア代表)の中で最も輝いた存在。 誰もが認める世界最高のディフェンスリーダーである。当年のバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)、イタリアサッカー協会MVP、およびFIFA最優秀選手賞にも選ばれた。


今回は最近、こっそり引いたEMVPカンナバロの使用感です。

基本的にITカンナバロは動き回るタイプのDFではなく相手を待ち構えて奪う、というプレースタイルでしたがEMVPのカンナの場合は全く違います。

圧倒的に他のDFと異なる点は攻撃参加も頻繁に行うのですが守備へ戻りながらのパスカットやパワープレーが非常に上手くまた裏を取られた直後のバックスペースへのカバーリングも圧巻でした。

またライン統率力にも優れており相手をオフサイへ導くプレーはかなり器用にこなしていました。また0506で弱点とされていたパワー系のFWへのボディーコンタクトもかなり上達しておりMVPのDF力を感じました^^

 目立つ弱点はあまりありませんが、強いてあげるならばスルーパスへの反応が若干遅めなのでまれに裏を取られることがあることですね。

お勧めはセルヒオ・ラモスのようにスピード感があり連携が良い選手と組ませることにより更に新たな能力が引きだせるかもしれません。

カンナバロの特殊連携は↓のようになってます。

⇔カジラギ(I/ITA)▲以上
⇔セルヒオ・ラモス(A/Rマドリード)◎
⇔テュラム(L/パルマ)◎
⇔トリージ(B/パルマ)◎
⇔ネスタ(H/ITA)◎
⇔ブッフォン(L/パルマ)◎
⇔マテラッツィ(D/ITA)○

私の場合はBEテゥラムと組ませましたが非常にお互いの弱点をカバーしあって非常に頑丈なDFラインが完成しておりました。
 次はロベカル・セルヒオラモスと組ませてみたいと思います。

ポドルスキのお勧め度

★★★★★★★★★☆

ポドルスキからの一言

この選手については今後も色々、研究していきたいと思います。




0607 フィリップ・ラーム DF 使用感

2008年09月19日 23時19分50秒 | 0607 DF 使用感
フィリップ・ラーム
生年月日: 1983年11月11日 - 出身国ドイツ 
所属チーム;バイエルン・ミュンヘン 
所属リーグ;ドイツ・ブンデスリーガ
ポジションはディフェンダーで、左右のサイドバックをこなす。

今回はドイツ縛りやアルゼンチン縛りでもおおいに貢献してくれたラーム君の使用感です。

06-07 バイエルンミュンヘン 13 13 14 9 18 17 84 DF
個人能力;忍び足

ラームの最大の魅力はスピードに乗りサイドを駆け上がるオーバーラップでしょう。
巧みで豪快な突破力は並大抵のMFに劣りませんね、また高い位置でのプレスを行いきちんとDFの仕事をこなしてくれます。

オーバーラップ◎ プレス○ スタミナ○ スピード◎ 安定性× ライン×

こんな感じですね^^;;、ラームの最大の弱点は裏を取られることが多いことです。オーバーラップ後、高い位置でのプレスに失敗すると左サイドが穴となってしまうのでラームを起用する時は安定性のあるCBをお勧めします。
しかし、今verのベッカムには有効な戦術の一つです。高い位置での守備を行うためタイミング良くプレスボタンとシュートボタンを操作することができればアーリークロスの前にボールを奪取することが可能です。
私の場合、敵のチームにベッカムがいればラームを少し下げ目に配置して
ベッカムがボールを受け取るハーフラインを超えた辺りでのボール奪取に勤めさせます^^;




PS。最近、0506WMVPロナウジーニョがGETできそうなので次のチームを
   緊急でNEOミランとNEOリバプールのチームに変更しました。
   友人の情報だとしばらくLOKALは始まらないそうです・・・(涙!
   詳しい詳細はまた後で!!

 
   

黒セルヒオラモス 使用感

2008年09月03日 17時30分02秒 | 0607 DF 使用感
 DF セルヒオ・ラモス

 【 カード情報 】
 ポジション DF
 身長 1m83cm 体重 73kg 国籍 スペイン
 能力値 12/15/11/17/16/16 (87) 個人能力 エアバトラー

 連携グループ A

 カードVer. : 06-07
 
使用場所: 右SB CB

 比較的安定した守備が期待できるサイドバックです。
パワー、スピード共に能力が高く、相手左サイドの攻撃は難なく潰してくれ、
 ボランチに追い回すタイプの選手( 例えばガットゥーゾ )を起用し、2人でサイドの守りを固めると右サイドから崩されることはめったにない。

 センターバックとしての能力も比較的高く、安心して起用することができる。
 ディフェンス能力は、『 15 』であるが数値以上の安定感を期待することができる。
 サイドバック特有の縦へ動き出す傾向が強いため、カバーリングの優秀なCBとあわせて使うことで強固な壁を作ることが可能。


  ポジショニング

 4バックまたは、5バックでディフェンスラインをフラットにした場合、相手をしっかり待ち構えディフェンスに入る。
 相手がボールを持った瞬間に動き出しチェックに入ることが多い。
 やや右サイドライン際にポジショニングする動きが見受けられることが難点であるが、相手チームの戦術次第といってよい。

 DFラインをフラットにした場合、自陣を中心に動き回ることが多い。
 横への動きが少なく、縦への動きがとても多いのが特徴。CBへのコンバートも期待できるがカバーリングを重視する06-07Verでは、少し難があるであろう。

  攻撃

 縦への動き出しが優秀で、果敢に攻撃参加を見せる。
 DFでボールを奪った場合、前線へのフィードも優秀。また、パス精度が高いので前線の選手と連携がつながれば、サイド攻撃にも活躍することが期待できる。
 若干攻撃思考が強い傾向があるので( 能力値どおり )、カバーリングに優れた選手と同時期用が必要。


 弱点

 パワーに優れ、スピードにも期待できる。サイドを崩しにくる相手監督にはとても嫌な存在。
しかし、1度抜いてしまえば裏に出来た大きなスペースがあだとなる場合が多い。
 1度抜かれてしまうと、相手選手を追うことが無いのが唯一の弱点。
 安定性はあるが、裏のスペースを常にリスクに置いた戦い方が必要になる。
 

お勧め度
★★★★★★★☆☆☆

ポドルスキのコメント

コロッチーニと同様、DFに安定感を求めるのであればこのカードはあまりお勧めできませんね^^;
少しばかりリスクを伴いますがかなりの攻撃参加と思いきったボール奪取をみせてくれます!!オーバーラップが好きな監督さんは一回使ってみると面白いかもしれないですね^^:


白コロッチーニ 使用感

2008年08月31日 20時51分20秒 | 0607 DF 使用感
ファブリシオ・コロッチーニ(Fabricio Coloccini、1982年1月22日 - )は、アルゼンチン・コルドバ出身の同国代表サッカー選手。現在はプレミアリーグ・ニューカッスル・ユナイテッドFC所属。ポジションはDF。

前VERでは屈辱の(スカスカ大魔王)という名前をつけられ、なかなかチーム戦力として組み込まれなかったチーニですが、今VERではそうはいきません。

今VERでは攻撃こそ最大の武器、すなわちセルヒオラモス、ラームなどの攻撃的CBが勝利へ大きく貢献してくれます。その中の白選手でも黒、綺羅に負けず攻撃面で一流のプレーを魅せてくれる選手がチーニだと思います。
また前ほど戻りが遅いわけでもなく、高い位置でのプレス処理はきちんとこなしてくれます。ここで重要になるのがSBとの相性です。

チーニはグループHなのでEの優秀CBと組ませることをお勧めします。
Eグループでの優秀なDFはコスタクルタ、ザンブロッタがいます。
私は白コスタクルタと組ませたのですがすぐに黄金になりかなりの働きをみせてくれました。

また特殊連携が
■コロッチーニ(H)
 ▼ヘルヴェグ(G)
 ○=○→▲
 ⇔ロサレス(A)
 ×+国=△→▲以上
 ⇔カンビアッソ(D)
 △+国=▲→▲以上
なのでカンビアッソと組ませてみるのも面白いかもしれません。

お勧め度
★★★★★★★★☆☆

ポドルスキのコメント

白チーニは今バージョンで本当に見事な働きを魅せてくれました。
0506ではいまいちでしたが今VERで一回使ってみてはいかがでしょうか。
しかし、DFラインに落ち着きや堅い守備を求める方にはお勧めはできませんね^^;

BANプジョル 使用感

2008年08月26日 21時38分13秒 | 0607 DF 使用感
今回はBANプジョルの使用感です。
私の0607最初チーム、;Termバルセロナ;のDFの要であったプジョルは驚異的な守備力を誇り、チームの守備をほぼ一人で担ってくれました。

プジョルの最大の魅力は高いライン統率力です。
守備力はもちろんのこと相手を上手くラインに引っかけてオフサイドへと持っていきます。
また、高い柔軟性とかなりの運動量をほこりCK時にはこぼれ球を素早く味方へパスする点も魅力の一つです。

弱点をあげるならばやはり裏を取られることが多いように感じます。
またボールへのプレスが早いのに対しスピードはあまりないので一回抜かれると
なかなかボールを奪うことができません。
これを防ぐには連携がHなのでEの優秀なDFとCBで組ませることをお勧めします。
私の場合は白コッサクルタを使用していました。
またどうしても止めたいWG(ベッカム等)がいる時はSBにするのもお勧めします。

整理すると、プレス◎ ディフェンス◎ ライン統率力◎ 攻撃参加○ 
     スピード△ 戻りの早さ× 柔軟性○ 運動量○ ;総合 A

これを見てもかなり優秀なDFであることがわかります。
お勧め度
★★★★★★★☆☆☆
是非、一回使ってみてはいかがでしょう。個人的にはかなり好きな選手です。
パフォーマンス能力も魅力の一つですね!!