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~WCCF全タイトル制覇への道~ WCCF使用感&WCCF日記!!

WCCFでの優良情報やサッカーの話等で語り合いたいです。
&自分のチームでWCCFのフォメなども研究していきます!

0607 LE ジネディーヌ・ジダン MF 使用感

2008年12月26日 19時03分51秒 | 0607 MF 使用感

ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Yazid Zidane、IPA:[[ˌzineˈdin jaziːd ziˈdan]]、)

生年月日;1972年6月23日
出身国;フランス国籍
引退試合;2006年7月9日のドイツW杯決勝(対イタリア戦)が現役最後の試合になった。
人系;アルジェリア移民二世でベルベル系のカビル人。

マルセイユ北部郊外のラ・カステラン地区の貧困な団地で育った。ポジションは攻撃的ミッドフィールダー(トップ下)。愛称「ジズー」、「将軍」(同じフランスのミシェル・プラティニもかつて将軍と呼ばれており、初期の愛称は「プラティニ2世」)。なお一部の雑誌では、より原音に近い「ジダヌ」という表記がなされることもある


パス、ドリブル、トラップといったボールを扱う技術は超一級品で、シュート、フリーキックの精度も高く、ボールコントロールに関しては歴代の名選手の中でも別格。上体を生かして懐深くボールをキープ、両足を巧みに使いながら複数の相手DFをかわし、抜群の視野の広さを持って前線へ正確なパスを送るプレーが彼の真骨頂。まるで踊っているかのような優雅なボールキープで試合を支配する様は指揮者を意味する「マエストロ」と評される。

今回はマエストロことジダンの使用感です。

ジダンの能力といえばパスセンスの高さでしょう。
トータル数値97よりわかると思いますがかなり高度な技術を試合中に披露してくれます。

パスについて詳しく述べさせて頂くとリケルメのようなスルーパスを多用に使用するのではなく、グラウンダーのパスやアーリークロス、タイミングをずらすようなスローパスを多用に駆使して相手陣内を切り裂く感じです。やはり中盤の展開力の高さが異常だと思います。
相方としてはLEアンリやシェバなどスピードドリブラーがお勧めですね^^

ドリブルについても問題なく、奪取されてもパワーとDF能力ですぐに奪取してくれます。またマルセイユも魅せてくれます!!



 よく言われるジダンの「右サイド使用」ですが、ラストパスについては言うまでもなく高精度です。ジダンはパス役に徹して足の速いWGを生かすような使い方の方が良いと感じます。実際右WGよりはトップ下での使用のほうがこの能力がより生きると感じました。


弱点はほとんど見当たらないのですが、強いてあげるならばスピード不足でしょう。しかしこの問題もベンゼマ・アンリなど動き回ってくれるFWへのラストパスを行える位置、すなわちトップ下の方がお勧めですかね。


また、実況の『新たなる将軍』というのも病みつきだと思います。





0506 シュバインシュタイガー MF 使用感

2008年10月10日 23時26分43秒 | 0607 MF 使用感
バスティアン・シュヴァインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)

生年月日;1984年8月1日 -

出身;ドイツ、バイエルン州コルベルモール出身

所属リーグ;ドイツ・ブンデスリーガ 所属チーム:バイエルン・ミュンヘン

愛称;シュヴァイニーと呼ばれるが、本人はこの名前のSchweinは豚の意味で当の本人は「バスティ」と呼んで欲しいと熱望している。

YGS3 15 9 16 15 17 15 87
個人能力;背水のドリブル

今回は個人的に大好きなドイツ出身のシュバインシュタイガーの使用感です!

鋭いドリブル突破から中に切れ込んでのミドルシュートを得意とする。2006 FIFAワールドカップで話題になった無回転ボールも得意にしている。精度も良く、FKなどでこのボールを駆使しゴールを狙う。また無回転でなくてもキックの精度自体が高く、代表、クラブともにプレースキッカーを任されている。時にはサイドバックもこなすなど運動量豊富で攻守に幅広く絡む選手だが、守備はやや荒っぽくラフプレーも多い。

シュバニーはとにかく自らボールを持って切り込んでいきます。
中盤で使おうとするとなかなかパスを出してくれません、しかしこのドイツらしい泥臭いプレーが彼らしいですね。調子の波が激しく調子が良いとことごとく抜いていってゴールネットを揺らしてくれます。あとエラシコも器用にこなし足が速いので一度抜ければゴールへ一直線です。
 ポジションニングは左サイドでも右サイドでもほぼ同等の動きをしてくれますので相手のDF配置によってポジションを左右に変えられるところは使いやすいですね。

 シュバイニーのキー操作についてですが、全点灯にしたままでは間違いなく暴走し始め中央突破をし始めてしまうのでサイドを切り裂きたい場合は左サイドなら左点灯のみ、右サイド使用時は右点灯のみにすれば切り込まずにセンタリングをあげてチャンスメイクをしてくれます。
 全点灯の地蔵様モードではせっかくサイドが開いていても中央に切り込んでチャンスを潰してしまう事になりますので、なれないうちは無暗やたらに使わない方が働いてくれると思います。


 弱点としてはパスを出さないことと、チームプレーの流れを止めてしまうことがあります。
 
やっぱりキー操作が非常に重要な選手ですが使いこなせた時はかなり自信になりますね^^;;


ポドルスキのお勧め度
★★★★★★☆☆☆☆

ポドルスキからの一言
かなり使いこなすのは難しいですが上手く活用できればかなり自信になります。
是非、ドイツ縛りの時は使用したい選手ですね~!!


0607 LE マケレレ MF 使用感

2008年09月30日 18時53分50秒 | 0607 MF 使用感
クロード・マケレレ(Claude Makélélé、1973年2月18日 - )
出身国;コンゴ民主共和国(旧ザイール)・キンシャサ出身
元フランス代表、
所属チーム;リーグアン・パリ・サンジェルマン
ポジションはMF。


今日は0405以降綺羅化され0607にLEとして姿を現したLEマケレレの使用感です
2000年にレアルに移籍、献身的な守備が大いなるチームへしっかりと存在感を見せつけた。2003年にはチェルシーに移籍し、優勝へもかなり貢献してますね^^

 今バージョン、20試合程度使用した使用感です.


 やはりマケレレの魅力は尽きることのないスタミナだと思います。そして中盤の底でチーム全体の士気を上げるべくかなり積極的で献身的な守備を行ってくれますね^^

マケレレの中盤での扱いについてですが、パスカットや高めからの奪取をねらうなら、MFとしての高い位置でのボール奪取を期待すのであればMFゾーンに配置することをお勧めしますが低い位置での堅い守備、また落ち着たボールコントロールを好む監督さんはDFラインの直前まで下げ使用することをお勧めします。

ただし、下げすぎると守備はするものの、DF化して中盤のバランスが悪くなるばかりか、パスのつながりも悪くなる事から全体のバランスが悪くなると感じます。ポジションを上げると守備に赴く事が少なくなる代わりに中盤のバランスは良くなると感じます。この辺のバランスは自分でつかむ事が重要と感じます。
 

 パスに関しては制度の高さはあまり求めないでください。普通のレベルのパスを供給します。攻撃の選手で無いので攻撃に関しては何ともいえないので割愛させていただきます。

 0405の弱点ではパワー系の選手にも結構当り負けすることがやや多かったように感じましたが、この点はLE化することによりかなり改善されたと思います。
また、唯一克服されていない弱点は奪取後のパスさばきが結構遅いことです。
また、ポジションをハーフライン近くまで上げると守備はほとんどしなくなります。やはり中盤の底での使用がいいと感じます。

グループはLグループで特殊連携は↓のようになってます。

■マケレレ(L)
 ⇔ランパード(E)
 ▲-LE=△or▲→◎
 ⇔ロッベン(E)
 ▲-LE=△or▲→○
 ▼ロナウジーニョ(C)
 ▲-LE=△or▲→△
 ⇔アンリ(D)
 △+国-LE=△or▲→▲
 ⇔I・エルゲラ(A)
 ×-LE=×→◎
 ⇔ジダン(L)
 ▲+国-LE=▲→◎
 ⇔J・テリー(F)
 ▲-LE=△or▲→○

この連携からもわかることですがやはりチェルシーの選手やフランス系の選手との相性が良いですね^^!私のお勧めはランパード、コール、マケレレです。このトライアングルはかなり使い易かったですね!

PS、ゼロさんにメールをいただいてたのですが返信遅れてしまって申し訳ありません。画像は2枚UPしときました~~!!


YGSガーゴ 使用感

2008年08月29日 03時34分07秒 | 0607 MF 使用感
↑YGS3 フェルナンド・ガーゴ

R・マドリード所属 Fromアルゼンチン 生年月日1986/04/10
個人能力 流麗なゲームメイク 178cm 65kg

今回はアルゼンチンの新星、フェルナンドガーゴの使用感です。
0607になり初カード化されたガーゴですが、YGSということで白盤も排出されております。ここでは綺羅と白を比較しつつ使用感を書きたいt思います。

ガーゴの最も優れている点は何といっても類まれなるパスセンスですね。

白盤では就任して間もない頃にかなりの調子のムラが感じられます。
また中盤の底を担わせるには落ち着きがなく守備の動きを行うのですが、スピードが追い付かず走り回って体力を早く消耗しきってしまいます。

この点、綺羅の方は就任当初から冷静に自分の仕事をこなし、プレスのタイミングやスタミナの使い方、そして急なカウンターにも反応できる程の柔軟性を備えているように感じました。
また、試合や練習でもかなりのやる気を見せてくれるので白より早く経験知が溜まりました。

二つを比較してもわかるように私は圧倒的に綺羅の方が優れているように感じましす。U-5やU-5Rでこのカードを綺羅か白かで迷っている方がいらっしゃるのであれば、まずは自分で試してみることをお勧めします。
綺羅→白という順での使用も面白いかもしれませんね!!

弱点、まぁ強いて弱点をあげるならばガーゴの連携グループがLグループなのでなかなか相性の良い選手が見つからず、連携の線が付きにくい程度でしょう。

お勧め度は
★★★★★★★☆☆☆

ポドルスキからのコメント;

おそらくこのカードの使用感はデミチェリスやルイコスタに近いでしょう。
このカードを使うか使わないかは個人の趣味で決まる!って感じですかね!!

PS。明後日、WCCFを蹴ってきます、最近なかなか蹴れないのでちょっとブログが寂しいですね!頑張って綺羅引いてきますので待ってて下さい!!



LEリケルメ 使用感

2008年08月16日 18時40分29秒 | 0607 MF 使用感
フアン・ロマン・リケルメ(Juan Román Riquelme、1978年6月24日 - )は、アルゼンチン出身、同国代表のサッカー選手。ポジションはMF。ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)に所属。

卓越したゲームメイクのセンスを持ち、現在のサッカー界では絶滅寸前と言われるクラシックなゲームメーカーである事から恐竜と称されることがある。

06-07 18 2 20 18 12 15 85 MF
LEGENDS ファン・ロマン・リケルメ
個人能力 ピサーダ KPボールキープ

リケルメはリアルサッカーではボールキープに優れている、その能力はWCCFにも
きちんと反映されており、やはり試合の中でもかなりのボールキープを魅せてくれゲームメイクの基盤を作り上げた。またCK・FKを任せるとやる気を見せてくれ、精度はランパードやフィーゴよりも優れているように感じた。1試合の中でCKからの得点が2得点という、おそるべき働きをみせてくれた。

しかしながら守備能力にはそれほど長けておらず、トップ下かセンターサークルの
少し上に置くのがベストと思われる。

お勧め度
★★★★★★★☆☆☆

コメント 試合の中はかなりの働きを見せてくれるのだが、調子の波にやや影響されるように見えた。また残念ながら守備能力はあっまりないのにボールを追いかけようとしてスタミナ切れを起こすシーンもあった。後半25分位からの交代要員
を用意しておくといいかもしれない。



LEバラック 使用感

2008年08月09日 16時27分46秒 | 0607 MF 使用感
1976/09/26
LEGENDS ミヒャエル・バラック  TOTAL91
グループ(J)
中盤の爆撃機 188cm  新たなる皇帝 85kg


ドイツ代表CPとしてEURO2008でも優秀な成績を残したバラックです。
今回も残念ながら『シルバーコレクター』の汚名返上はならなかったものの、
オーストラリア戦でのFKには文句のつけようがありませんでした。

このカードはトップ下とセンターサークルの中間での配置が最も機能します。
センターサークルあたりで使用すると守備に力を入れ、攻撃参加をしようとしません、またセンターサークルからのドリブルは3人ぐらいあ普通に抜いてくれますが、なかなかパスを出さず暴走気味になりとられることがあります。

しかしトップ下とセンターサークルの中間で配置すると、まさかのFWでの高い
ポジションでのボール奪取やCKへの飛び出しが恐ろしく回数が増え、またKPに
設定すると経験知のたまりも早くなり、CKへの飛び出しやミドルレンジからの
ドライブシュートを放つなどかなりの機能が大幅に上昇します。

特殊連携は
バラック(J)⇔ポドルスキ(G)
△+国-LE=→▲
バラック(J)⇔ルシオ(H)
▲-LE=→◎
バラック(J)⇔クリンスマン(G)
△+国-→▲

があります。
このカードは私的にはかなり使いやすく、またチームの軸となってくれました。
バラックのチームは INC(インターナショナルチャンピオンシップ)1回 
          PC(プレシーズンカップ)3回
          W4(W4タイトルホルダーズカップ)1回
          R2(レギュラーリーグ2部)1回
        と大変、優秀な成績を収めました。
お勧め度は★★★★★★★★★☆
LEバラックを引いたら一回使ってみてはいかがでしょうか_?