セル内の改行を削除したいが、これが意外と手間隙がかかる。
この場合、「編集」「置換」で簡単に解消できます。
「検索する文字列」欄にCtrlキーを押しながら、Jキーを押す。
画面上にはなのも表示されず。
「置換後の文字列」欄は空欄のままにしておく。そして、OKボタンをクリックする。
これぞ裏技。
セル内の改行を削除したいが、これが意外と手間隙がかかる。
この場合、「編集」「置換」で簡単に解消できます。
「検索する文字列」欄にCtrlキーを押しながら、Jキーを押す。
画面上にはなのも表示されず。
「置換後の文字列」欄は空欄のままにしておく。そして、OKボタンをクリックする。
これぞ裏技。
1,000円は「書式」「セル」「表示形式」のユーザー定義で、
#、##0”円”
で設定します。
この円を¥マークにするには同様の手順を踏めばいいが、
それ以外に、「編集」「置換」で円を¥に変換できます。
ひらがなをカタカナに変換する場合、関数は、
=PHONETHIC(B2)
もともとこの関数は漢字に”ふりがな”をふるために使う。
また、カタカナをひらがな変換できます。
ただし、この場合、ちょっとひと工夫が必要。
=PHONETHIC(B2)
でカタカナに変換した後、メニューバーの「書式」「ふりがな」で”ひらがな”を選定。
全角数字を半角に変換する場合、関数は、
=ASC(B2)
また、半角数字を全角にする場合はの関数は、
=JIS(B2)
ウィルスのために、なぜ、こんな対策ソフトを買わなければならないんだ?
しかも、毎年、更新をしなければならない。
本当に頭にくる。
かと言って、ウィルス対策ソフトを入れなければパソコンを壊されてしまう。
本当に困ったものだ!
しかし、朗報が飛び込んできました。無料のソフトが出てきました。
いかがわしいソフトではないか?ちゃんとウィルスをブロックしてくれるのだろうか?
確かに不安はその通り。そこで、背景を説明しましょう。
このソフトは中国に本拠地を置いた中国キングソフト社の「金山毒覇」というもので、中国では1800万人のユーザーがあり、トップシェアである。
では、なぜ、無料か?
すでに日本ではシマンテック、トレンドマイクロ、ソースネクストの3社で市場はいっぱい。そこに入っていくには有償では無理と考え、無料に切り替えた。
では、ビジネスが可能か?そうです。この会社は広告費でカバーしようとしているのです。
製品としてはすでにチェック済み。
ちなみに私はすでに利用しています。つぎのURLからソフトはダウンロードしてください。
1949年12月1日と入力すると、それを使って今日の年齢を表示する。
=DATEDIF(C3,TODAY(),“Y”)
C3・・・生年月日のセル
TODAY()・・・本日
“Y”・・・年齢
パソコンを勉強するならポコ・ア・ポコ