晩酌をしながら ニヤリさんと
今日の 庭作業は疲れたね〜などと会話をしていたら
【ピンのポーン!】
ドアを開けると ハンターさんの 奥様
「○子さん 今さっき釣って来たんだけど 食べます?」by奥様
⁇ 何、何 ⁇
車から ハンターさんが 降りてきて
「はい これ!」
ギョギョ! 泳いでるし 動いてるじゃん❗️
釣りあげられて 泳いでいる 魚を 見たのは 何十年ぶりだろう
そして、遠慮無く 頂いた
⁉️ 何、何、何❓ それは 何❓と
興味深々に 近づいて来た 赤毛さんと神龍に お見せすると
ピョ〜〜ン ❗️と 勢いよく 跳ねた 魚に 驚いた 赤毛さん
一目散に 走って 逃げたわ
一方 、、、神龍は?
何❓ 何❓ 何〜〜❗️と 興味深々
では、 お近くで お見せしよう!
勢いよく 飛び跳ねた 魚に 一旦 尻込みを するが
男の意地を 見せるかの如く
魚に 威嚇を繰り返す 男神龍
普段は、好奇心旺盛な 赤毛さんなんだけど
好奇心より 恐怖心の方が 上回ってしまった様子で
奥の部屋の マイベッドから 一歩も 動かない
ワタシとニヤリさんは
神龍と 魚の勝負を 暫く眺めながら 爆笑
頂いた 17匹の 魚は 全て生きていて 活きがいい
キッチン左の シンクに 水を張り 投入するも…
みなさん 元気よく 泳ぎ出している
ワタシは 魚の調理には 自信がある!
あるが、、、
何せ ぴょん ぴょん 跳ねながら 生きている!
晩酌も 終わり ニヤリさんは 愛人1号を 抱き消えた
魚と ガチ?の勝負をした 神龍は
疲れたようで 寝てしまった
さあ〜て… どうしょう 魚達は まだ活き活きと 泳いでいる
魚を眺めながら、、、1時間が経過した
さあ〜て… いよいよ いくか
水道水の中を 泳いでいる 魚達の 鮮度は どんどん低下するよね〜
更に 1時間が 経過
普段 もりもり食べている 大好きな 魚
生きている、生きている、まだ生きようと 頑張っている
そう考えていると…捌けない
魚が チラリと ワタシを見た 【人でなし❗️】
さぁ、、、どうする ワタシ
もう こうなったら 自分に暗示をかけよう
…何処を探しても 食べ物は もう この魚しかない‼︎
生き抜く為には 裁かなくてはいけない‼︎
そうだ! その調子
さっき 神龍が 腰が引けながらも 男気を見せてくれた
今度は ワタシの番‼︎
気がつけば 時計の針は 午前二時を過ぎていた。
今日の 庭作業は疲れたね〜などと会話をしていたら
【ピンのポーン!】
ドアを開けると ハンターさんの 奥様
「○子さん 今さっき釣って来たんだけど 食べます?」by奥様
⁇ 何、何 ⁇
車から ハンターさんが 降りてきて
「はい これ!」
ギョギョ! 泳いでるし 動いてるじゃん❗️
釣りあげられて 泳いでいる 魚を 見たのは 何十年ぶりだろう
そして、遠慮無く 頂いた
⁉️ 何、何、何❓ それは 何❓と
興味深々に 近づいて来た 赤毛さんと神龍に お見せすると
ピョ〜〜ン ❗️と 勢いよく 跳ねた 魚に 驚いた 赤毛さん
一目散に 走って 逃げたわ
一方 、、、神龍は?
何❓ 何❓ 何〜〜❗️と 興味深々
では、 お近くで お見せしよう!
勢いよく 飛び跳ねた 魚に 一旦 尻込みを するが
男の意地を 見せるかの如く
魚に 威嚇を繰り返す 男神龍
普段は、好奇心旺盛な 赤毛さんなんだけど
好奇心より 恐怖心の方が 上回ってしまった様子で
奥の部屋の マイベッドから 一歩も 動かない
ワタシとニヤリさんは
神龍と 魚の勝負を 暫く眺めながら 爆笑
頂いた 17匹の 魚は 全て生きていて 活きがいい
キッチン左の シンクに 水を張り 投入するも…
みなさん 元気よく 泳ぎ出している
ワタシは 魚の調理には 自信がある!
あるが、、、
何せ ぴょん ぴょん 跳ねながら 生きている!
晩酌も 終わり ニヤリさんは 愛人1号を 抱き消えた
魚と ガチ?の勝負をした 神龍は
疲れたようで 寝てしまった
さあ〜て… どうしょう 魚達は まだ活き活きと 泳いでいる
魚を眺めながら、、、1時間が経過した
さあ〜て… いよいよ いくか
水道水の中を 泳いでいる 魚達の 鮮度は どんどん低下するよね〜
更に 1時間が 経過
普段 もりもり食べている 大好きな 魚
生きている、生きている、まだ生きようと 頑張っている
そう考えていると…捌けない
魚が チラリと ワタシを見た 【人でなし❗️】
さぁ、、、どうする ワタシ
もう こうなったら 自分に暗示をかけよう
…何処を探しても 食べ物は もう この魚しかない‼︎
生き抜く為には 裁かなくてはいけない‼︎
そうだ! その調子
さっき 神龍が 腰が引けながらも 男気を見せてくれた
今度は ワタシの番‼︎
気がつけば 時計の針は 午前二時を過ぎていた。