本日は大久野島へ
うさぎちゃんに会いに🐰
竹原市の忠海港から船で約15分。周囲約4kmのこの小島は、かつて毒ガス工場があったことから「地図から消された島」と呼ばれていました。現在は国立公園に指定され、約500~600羽ものうさぎが棲息することで知られており、国内外を問わず多くの観光客が癒しを求めて訪れています。
島内には、宿泊をはじめ、温泉、ご当地グルメなどが満喫できる休暇村大久野島や毒ガス資料館、大久野島ビジターセンターといった施設があります。休暇村大久野島では、キャンプやサイクリング、テニス、釣りなども楽しむことができ、夏には海水浴場や屋外プールもオープンします。
瀬戸内海の美しい自然の中でうさぎとふれあいながら、のんびりとした時間が過ごせる島です。詳しくは特集「うさぎの島」へ。
ということでうさぎさんに人参をあげながら島内をハイキング
声を聞くとどこからともなくうさぎが出てきて人参をあげるとカリポリ おいしそうにたべてくれた
きゃわいい⤴︎ ⤴︎♡
んで砲台跡まで800mの看板みつけたら
むこさんがせっかくだから上まで行こうかと言い出し砲台跡を見に行くとに。
まさかここに来て砲台跡までのぼることになろーとは・・・。
暑かったわー💦🥵💦
かなり上の方にもうさぎさんいてびっくり!
よーこんなとこまでのぼってくるもんだーっておもった。
お子ちゃま達は楽しそう🎶✨
所々に貯蔵庫跡があり
歴史を感じる部分もあり見どころ満載とまではいかないけど
行く方はありかなと思いました
かつて大久野島では、大量の毒ガス兵器が製造されていました。当時、毒ガス製造の実態を隠すため、陸軍が発行した地図においても大久野島一帯は空白地域として扱われていたことから“地図から消された島”と呼ばれるようになりました。現在では、休暇村として整備され国民の保養地となり、島内には砲台跡、発電場、毒ガス貯蔵庫等と、当時の面影は僅かしか残っていません。
この島で毒ガスを製造した過程で多くの犠牲者を出すに至った事は誠に痛ましく、その悲惨さを訴え、そして恒久平和を願う目的で1988年にこの資料館が建設されました。今では年間多くの方がこの地を平和学習の場として訪れています。
この島で毒ガスを製造した過程で多くの犠牲者を出すに至った事は誠に痛ましく、その悲惨さを訴え、そして恒久平和を願う目的で1988年にこの資料館が建設されました。今では年間多くの方がこの地を平和学習の場として訪れています。
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