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2025-01-27 22:47:11 | わん

はるちゃんとお散歩をしていたら

保護犬を迎えようかなと思っていると相談されました。

 

虹の橋を渡って半年が過ぎ

なかなか忘れられないけどもう一度ワンとの生活をしたいと。

 

はるちゃんはどこの施設にいたのか

どういうところで見ることが出来るのか

 

ホームページ先を教えたら

翌日「見ました」と言って

「いろいろ条件が厳しいことにびっくりした」と言っていました。

 

自分の年齢からだと子犬を迎えるのは厳しいらしく、保護犬ならどうかなと思ったようでした。

でも、お話を聞いていると

・・・正直、ん?って感じてしまった。

 

でも、考え方は人それぞれだから・・・な・・・と思うようにして聞いてました。

 

私に声をかけてくる人は大体年齢が・・・という方が本当に多い。

保護犬ならと思ってとほとんどの人が言います。

いくつか連絡先を伝えているので自分で連絡を取ったり、譲渡会へ行くなりいろいろお話を聞いてくればいいのにな。

 

この条件が厳しすぎるというところで止まってしまう。

それでペットショップへ行った人もいました。簡単に迎えることが出来るからね。

 

条件が厳しいのは当たり前。

過酷な犬生を何年も過ごしてきたのだから

「幸せにしてあげたい」と施設の方は思い

新しい家族を探しているのだからね。

 

ちょっとなんだかな~という気持ちになってしまいました。

 

 

今日はお猫さん

「ご飯の時間だにゃ~」と言ってまっした(笑)

 

「ご飯だよね?」と聞くと小さな声で「にゃん!」っとお返事。

あ~かわいい!

「今日は銀のさらというのをのっけてみました!」

置いたら

即飯!(笑)

ちょっと離れたところでもう一匹が待っていました。

あの子が食べ終わったら追加しておこうと用意して待っていたらどこかに行ってしまいました。

きっとどこかでもご飯が用意してあるのかもね。

 

もう一回り大きなお茶碗にしようかな。

 

 

 

 



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