野菜農家の日記

高知でピーマン.ニラ.米を作ってます。

5/28-31 ピーマン収穫

2006年05月31日 21時58分45秒 | ピーマン
5/28
収穫 9コンテナ(40周目)
5/29
収穫 6コンテナ(41)
5/31
収穫 8コンテナ(41)
合計 2055コンテナ

収量が減ったので、どこか遊びに行こうと思っていたら 月曜から次男が、おたふく風邪になってしまいました
ピーマンも うどんこ病で落葉中です
あと1ヶ月収穫できるかな





ボタニガード散布

2006年05月26日 21時44分51秒 | ピーマン
あと一ヶ月は収穫したいので 液肥+ボタニガードを葉面散布しました。



昨日 剣山へ行って来ました。
家を出たのが(10:00)遅かったのでリフトを降りて大急ぎで頂上へ写真を撮ってすぐ下山帰りは高速道路を走って6時からのバイオマスの勉強会にぎりぎりセーフでした
秋には子どもを連れてゆっくり行きたいな


5/19 ピーマン収穫

2006年05月19日 22時52分06秒 | ピーマン
ピーマン好値続く 幅広い需要が支え/東京市場
[2006年05月19日付]

 東京都中央卸売市場でピーマン相場が好値で動いている。5月上旬の価格は1キロ365円と、前年に比べ5割高で、過去5年の5月平均価格(255円)も上回っている。曇天の影響で生育遅れが続いているが、肌寒さのため、いため物需要などが順調。今後もしばらくは好値圏を維持しそうだ。
 
 東京・大田市場の18日の相場は、主力の茨城産1袋(150グラムAM級)高値が79円で前年の同じ時期より3割高い。
 
 JA全農いばらきは「3月の低温など天候不順の影響で生育が遅れている。5月下旬から6月いっぱいが出荷ピークだが波に乗れていない」。出荷量は現在、日量130トン、前年より5%少ない。集荷力のある東京市場では、前年に比べ順調な入荷だが、地方の中央市場では品薄が続く。
 
 一方、荷動きは良い。大田市場の仲卸業者は「大型連休後の入荷が少なめだ。このため小売店も特売しにくい」ともらすものの、「煮炊き需要に加え、いため物需要もあり、1袋100円前後と比較的高い売価で推移している」とみる。
 
 来週にかけても出回りは少ない見込みで、卸売会社は「高値もちあいで底値は上げの展開になる」と見通す。

日本農業新聞から

高知産ピーマンも上がりますように

5/19
収穫 9コンテナ(39周目)
合計 1993コンテナ