昨日18日
銘建工業および
真庭市いちご農家ペレットボイラー実証実験視察に行って来ました。
CarbonOffsetいちごは、温室の燃料に化石燃料の代わりに木質ペレットを使用して育てたいちごです。
「いちごを育てる温室が、地球をあたためないように...わたしたちは、地球環境に配慮した農産物づくりを始めています」と書いたシールを付けて通常の値段プラス50円で販売しても良く売れるそうです。
銘建工業では毎日100トン発生するカンナ屑や端材を燃料にしたエコ発電所や木質ペレット燃料のできる様子を見学しました。
難しいことは 解りませんが 木質ペレットや天敵を利用することで地球環境に配慮し山や、そこで働く人、消費者の皆さんに喜んでもらい農業で生活できるよう頑張っていきたいなと思うようになりました...
まだまだ勉強しないといけません
天野さん誘ってくれてありがとう