最新の画像［もっと見る］
-
つね♡じゅんワクワク未来トーク③
6年前
-
3月16日(土)西川郷子・紅龍・永田雅代Live
6年前
-
現在休止中の「上々颱風」の紅龍と郷ちゃんの単独ライブが・・
6年前
-
現在休止中の「上々颱風」の紅龍と郷ちゃんの単独ライブが・・・
6年前
-
昨日の検診
7年前
-
謹賀新年=あけおめ、ことよろ！！
8年前
-
人とのかかわりが・・
8年前
-
WonderWall/裸眼３Ｄスクリーン
9年前
-
大日如来坐像
9年前
-
舞姫ヤスコ子の絵画
10年前
昔のことなので、記憶が薄れているかもしれませんが、『ＭＯＯＮＹ ＭＯＯＮ』の制作の裏話などがあったら、もっと書いてください。お願いします。
驚くやら嬉しいやらです。さて、この作品は当時活躍中のCMディレクターを起用してオムニバスnの形式でした。このうち僕は２曲の撮影を担当しています。「岡本さん・・」以外は35mmのムービーカメラでの撮影です。
「少女が春の縁側で」は由貴ちゃんが里帰りして訪れる母校を見つけるのに苦労しました。ほとんどの木造校舎の窓はアルミサッシです。会津の町役場の皆さんの協力のもと、やっと見つけました。ここは農業学校跡で小学校では無かったので小さい机や跳び箱等を調達するのにも時間と労力がかかっています。(お金も・・笑）また撮影当日、東武線の開通日で、由貴ちゃんが１日駅長をすることになり、開通式に間に合うようにスタッフ一同・マキで頑張ったのが思い出されます。その代わり由貴ちゃんのお陰で美味しい山女と素敵な旅館を村から提供して戴きました。懐かしい思い出です。
当時僕は手持ちの神様と言われていて(自画自賛・笑）由貴ちゃんのスケジュールをぬって２時間で撮りました。ので・・良く観ると由貴ちゃんの台詞が「彼氏とべっ」と言っています。別居と言い間違ったのを咄嗟に言い直していますね。重いカメラ（１８Ｋ位）の撮影なので{大変と」咄嗟に機転を利かせた由貴ちゃんの優しさでした。
裏話を書いていただき、どうもありがとうございました。