実はずり子さん、土日の間、発熱しておりましたのです。
今朝には解熱していたので病院にも連れていかず、
結局何の熱だか分からずじまいだったのですが、
そんな中でも両日共出掛けてしまった私は鬼母なのでございましょうか?
いえ、ばーちゃんも来てたし、ダンナもいたし、
ずり子さんもウンウンうなるまではいってなかったし、
「かーちゃんは行かねばならぬ!」とばかりに飛び出した私ですが・・、
ま、
しゃーないし?
究極、自分の体は自分で治せ、と。←やっぱ鬼母なのか?
でもでも!
患ってる子、いや例え元気だったとしても、
子供だけ残して長時間出掛けるようなことは絶対しませんしっ!!
そんなことしたら虐待や。
あ、買い物くらいは行くけどさ。(笑)
お話戻りまして、ずり子さんの発熱。
土曜夜は義母が来ていたのです。←元々そういう予定だった
ばーちゃんという生き物は、孫の異変にはかなり敏感で、
私だったら「明日まで様子を見よう」と思えることでも、
「大丈夫なんか!?今すぐ何とかならへんの!?」と右往左往なのが常。
で、私がいない間、薬箱から市販の子供用の風邪薬を探し出し、
ずり子さんに飲ませたらしいのです。
帰宅後それを聞いた私、
「えー!?別に飲まさなくてもええのにさぁ」。
40度近い熱でうなされてるのならまだしも、
いや、そうだとしてもお医者からもらった解熱剤もあったんだし、
月曜まで様子を見るつもりでいたのにさ。
でもそれで少しずり子さんの熱も下がったとダンナが言うので、
私もそれ以上は何も言わなかったのです。
そして日曜朝、寝ているずり子さんのおでこを触れば、
確かに熱はあっても、そう大事には至らない予感。
ダンナに託し出掛け、帰宅した夜。
「昨日のお薬飲んで楽になったし、もう一回飲む~!」。
「もうええよ、飲まんで」。
とは言ったものの、その時まだ38度少しあり、
孫の顔を見に来てたおかんの薦めもあり、「飲ませとくか・・」。
つい楽に走ってしまった私。
で、夜中です。
ふとあらぬ気配に目が醒めた私、ずり子の布団の方を見ますと、
ずり子さん、何故か座ってる。
「寝られへん~」。
立ち上がって、ふすまをちょっと開けてまた布団に座る。
「寝なさいよ!」。
「寝られへんねん~」。
また立ち上がってふすまを開ける。
布団に戻って寝転がってはまた起きて座る、で立ち上がる。
「寝られへん寝られへん!」。
私の頭にはインフルエンザの特効薬、
タミフルを飲んで脳障害を起こした子供たちのことが頭に浮かびました。
「ずり子っ!大丈夫かっ!?」。
薬、飲まさなければよかった!!
幸いにしてその不穏な行動は5分くらいで治まりコテンと眠ってくれましたが、
こちとら心配でなかなか眠れなかったっつうの!!
今朝、ずり子に聞いてみました。
「アンタ、昨日の夜のこと覚えてる?」
「覚えてんで。ほんまに寝られへんくて、心臓がドキドキしててん」。
即、その薬は捨てました。
結局さ、ただの寝ぼけだったのかも知れないし、←覚えてるのは不思議
原因が薬だったのかどうかは分からないけど・・、
怖かったよーっ!!
※タミフルはいい薬だと思います。
私はかかりつけのお医者を信用してるので、処方されれば飲ませます。
そりゃ、気にはなりますけどねぇ・・。
今朝には解熱していたので病院にも連れていかず、
結局何の熱だか分からずじまいだったのですが、
そんな中でも両日共出掛けてしまった私は鬼母なのでございましょうか?
いえ、ばーちゃんも来てたし、ダンナもいたし、
ずり子さんもウンウンうなるまではいってなかったし、
「かーちゃんは行かねばならぬ!」とばかりに飛び出した私ですが・・、
ま、
しゃーないし?
究極、自分の体は自分で治せ、と。←やっぱ鬼母なのか?
でもでも!
患ってる子、いや例え元気だったとしても、
子供だけ残して長時間出掛けるようなことは絶対しませんしっ!!
そんなことしたら虐待や。
あ、買い物くらいは行くけどさ。(笑)
お話戻りまして、ずり子さんの発熱。
土曜夜は義母が来ていたのです。←元々そういう予定だった
ばーちゃんという生き物は、孫の異変にはかなり敏感で、
私だったら「明日まで様子を見よう」と思えることでも、
「大丈夫なんか!?今すぐ何とかならへんの!?」と右往左往なのが常。
で、私がいない間、薬箱から市販の子供用の風邪薬を探し出し、
ずり子さんに飲ませたらしいのです。
帰宅後それを聞いた私、
「えー!?別に飲まさなくてもええのにさぁ」。
40度近い熱でうなされてるのならまだしも、
いや、そうだとしてもお医者からもらった解熱剤もあったんだし、
月曜まで様子を見るつもりでいたのにさ。
でもそれで少しずり子さんの熱も下がったとダンナが言うので、
私もそれ以上は何も言わなかったのです。
そして日曜朝、寝ているずり子さんのおでこを触れば、
確かに熱はあっても、そう大事には至らない予感。
ダンナに託し出掛け、帰宅した夜。
「昨日のお薬飲んで楽になったし、もう一回飲む~!」。
「もうええよ、飲まんで」。
とは言ったものの、その時まだ38度少しあり、
孫の顔を見に来てたおかんの薦めもあり、「飲ませとくか・・」。
つい楽に走ってしまった私。
で、夜中です。
ふとあらぬ気配に目が醒めた私、ずり子の布団の方を見ますと、
ずり子さん、何故か座ってる。
「寝られへん~」。
立ち上がって、ふすまをちょっと開けてまた布団に座る。
「寝なさいよ!」。
「寝られへんねん~」。
また立ち上がってふすまを開ける。
布団に戻って寝転がってはまた起きて座る、で立ち上がる。
「寝られへん寝られへん!」。
私の頭にはインフルエンザの特効薬、
タミフルを飲んで脳障害を起こした子供たちのことが頭に浮かびました。
「ずり子っ!大丈夫かっ!?」。
薬、飲まさなければよかった!!
幸いにしてその不穏な行動は5分くらいで治まりコテンと眠ってくれましたが、
こちとら心配でなかなか眠れなかったっつうの!!
今朝、ずり子に聞いてみました。
「アンタ、昨日の夜のこと覚えてる?」
「覚えてんで。ほんまに寝られへんくて、心臓がドキドキしててん」。
即、その薬は捨てました。
結局さ、ただの寝ぼけだったのかも知れないし、←覚えてるのは不思議
原因が薬だったのかどうかは分からないけど・・、
怖かったよーっ!!
※タミフルはいい薬だと思います。
私はかかりつけのお医者を信用してるので、処方されれば飲ませます。
そりゃ、気にはなりますけどねぇ・・。
ちゃうちゃう!!
怪しいのは私ですけん!!
でも、尼と飛騨じゃ致し方ないけん~。(笑)
お!
私も京都宇治のどっかの橋の下で拾われたと聞いとりますけん。
ご心配申し訳ないけん!!
じゃが、ホッとしてるうちにまた熱出されるよーな気もするけん。
ま、あんま気にしとりませんがのう。
チチは尼崎、ハハは飛騨高山、私は京都の高野川の橋の下で拾われたと聞いちょりますけん。
申し訳ないのぉホンモノの広島の方々。おおめに見てやってくりゃれ。
ま、それにしても、熱が下がってなにより。
今日は朝スイミングの体験に行って、昼からはガッコのプールに行って元気いっぱいじゃけん。
ふやけるど。(爆笑)
今年、大きい方のにーに(笑)はよー熱を出しとるけん。
でもいつも大したことないけん、親孝行なやつじゃと思うとるけん。(^o^)
べいべーちゃん、なんか想像つくけん。
「お熱あるんだからジッとしててぇ~」。←まなみん(笑)
でもほんとにしんどかったらグッタリで心配じゃけん、解熱剤使わずに終いってのはええことじゃけん!!(^o^)丿
結局「じゃけん」と「のう」ぐらいしか使えてないけん。←父は○槻、母は宮崎出身(苦笑)
身体に悪いモノが入りよったら、ちゃんと自分で退治するゆうことよね。
うちのべいべーも熱出した時とか、ほいでも基本いつもばり元気なけえ様子みよるうちに熱引いて、処方して貰った解熱剤使わず終いって事の方が多いわあ。
まなみんも多分変な広島弁(笑)←だって両親は道産子(笑)
悪いけど・・、
師匠もびっくりしはると思うで。
「ナイチンゲール!?」。(笑)
あ、やさしいのは子供なわけやね。
子供の熱はね、もー慣れたよ。
あと二日・・。
なんか私まで出るよーな気がしてきたで。←暗示にかかりやすい人
普段から十分私のナイチンゲールぶりが分かってもらぇてると
思ってたんですが・・・笑
ぉかしぃなぁぁぁあ
ってか、やさしぃですね・・・お子さん
熱も下がったみたぃでよかったです
ぁと2日。。。。。。。。。。。。。
明日からのご出勤、ご苦労様でございます。(笑)
へーっ!!
そうゆうメカニズムじゃったんかいの!?
私はよう知らずに思い込んでただけだったわけですのう・・。
「一定レベル」の38度5分、小さい子供だと全然平気レベルですよのう!
じゃけん、私的に子供の脳細胞がやられる基準は40度だったりしますけん。
それくらいになるとさすがの私でも怖いけん、すぐ解熱剤を投与しますけん・・。
けど最近そんなに高い熱が出ることがないけん、解熱剤の登場はないけん。
幸せなことですけん。
でも、熱がある時くらいは静かにしてて欲しいけん・・。
っていうか、ここの広島弁、怪しすぎるけん!
そうそう。そう聞いたことあるけん。
ウイルスなるヤツラは熱に弱い。じゃけぇ、カラダが自分を熱くしてヤツラを退治しようとすると。だけど、発熱しすぎると脳細胞がやられてしまうけん、体温が一定レベルを超えたら解熱処置をするのだと。その「一定レベル」が、だいたい38度5分っちゅうことね。
うろ覚えじゃけ、間違ってたらごめん。
ほんと怖かったけん・・。
これからはばーちゃんの言うことには耳を貸さず、お医者の薬を飲ませるようにするけん・・。
発熱は「体が病気と戦ってる証拠」だと言うけん。
おっしゃる通り自己治癒力の一つじゃけん。
だから、解熱剤も38度5分以上なら飲ませてよいと言われても、しんどくてふーふー言ってたり、苦しくて眠れない時以外は飲ませないようにしてるけん。
無理やり熱を下げてもええことはないけん。
鬼女療法、賛同頂いて嬉しいけん。
ほんま気にせんといてな!
赤ちゃんの時やったらまだしも小4やし、他の大人がついてるならこれからも出かけるし?
だってな、日曜帰って「ごめんな~、しんどいのに出かけて~」って一応謝ったら、「大丈夫やで~、みんなおったし~」。
ウチの子、よーできてんねん。
ごめん、はろはろちゃんが看護学生って全然イメージとちゃうねんけど(笑)、頑張って勉強してナイチンゲールのような人になってくらさい!
はろはろちゃんが病院で働いてるとこ見てみたい・・。
やっぱり副作用も怖いけん、余っとるクスリを飲ませるのはキケンらしいけん。
熱が出るのも自己治癒力のひとつじゃけん、miyanさんの判断もあながち間違うとらんけん。
鬼女療法じゃけん。
ぁりがとぉござぃます、と共にすみません
タミフル・・・副作用こわいんですねぇ~
・・・とかって看護学生のくせになんもわかってなぃ私です
さぁ・・・しっかり勉強しなきゃって
感じですねww
ぉゃすみなさぃ