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PIS FILM

飯田亮平が管理するブログサイトです。PIS FILMでは映像作品を紹介し。
MON PISでは小説や絵を載せています。

政治

2010-06-09 22:54:05 | Weblog
菅さんに変わった、鳩山さんは何だったんだろ。
日本はどんな形になっていくか。
政治に期待せず、民間の自力で変わっていくという方向性しかないのはわかっている。
望む政治っていうのは国民の負担にならない政治、それが良い政治。
消費税上げるとか何を狂ってるんだ。

日本の将来像これは闇ですな、生命線である製造業は衰退して中国に追い抜かれるのはひしひしと感じる。でも製造業がこけるっていうのは日本が滅びるゆうことなんで無くなるゆうことは無い。ただだいぶ淘汰されていくんだろうな。その中に自分の働いている会社が入ったら目も当てられない。

リサイクル、日本の進む道はリサイクルしかないんじゃないのか。
徹底的に家電のリサイクルにする仕組みを作り、資源の消費を抑えた製品の開発、その方向性。
それとあと一つはあらゆる物に課金する制度をつくるべきなのでは。中古の家電、CD、中古のゲーム古本を買ったら出版社と製作者に報酬がいくように。
中古の市場はこれから増えていくし増えるべきでしょう。そこに買ったら課金システムを導入し金を払うゆう仕組み。オークションも含まれる。
アップルのビジネスはいままで違法やタダだった音楽・ソフトとかに課金するシステムを作ってそれが成功した。
これを真似る感じ、そうせな世の中金が回らんな、下にこない。タダで情報や商品が動きすぎる。これを何とか金にせなあかなよな。
そんな妄想をしたりして。

2010-06-04 23:28:35 | Weblog
人生の成功の秘訣っていうものすら解明。
生きる意味すら理解。
闇の中での光、光の中での闇。
幸せですかと聞かれる前に、迷わず宗教に入会。

揺れ動く心のはざまで、一筋の光に手をかざすけど・・・IMAGE

まぁ、最近の僕は落ちているか上っているのか全く分からない状態。混乱と絶望と幸福と色んなもんが重なってます。・・・疲れた。
金が無いと言って何もしない人は、金があっても何もしない人だ。
という名言。まさに僕のことです。
・・・色々と考え悩んどります。
この感情・・・作品に変えるしか方法は無いんだろうな。
いいかげん、残していかないとな。でも時間がないんだよな・・・時間さえあれば。

2010-06-01 20:55:50 | Weblog
腹減ったな・・・何か食べたい。美味いのを。
うどんこれは鉄板。餃子、からあげ辺りがたまに食べたくなる。

甘いのも美味い。

その中でキャラメルコーン。これ何やかんやでよく買ってます。
トーハト、キャラメルコーン。しけてても美味いやん。

鉄拳

2010-05-16 19:03:36 | Weblog
久しぶりにブログを見たらコメントが2つ。NALさんのFFの感想。それとカイジという人からのコメント。またアダルトサイトからのコメントを書き込まれて削除せねばと思いきや、モチPからでした。

鉄拳というブログサイトを立ち上げたそうなので、お暇な方は見て下さい。
背景が花で爽やか、そして文章はダーク。何かの冗談かというデザインでしたが。
鉄拳
注目です。せめて月1位の頻度での書き込みを期待。
お互い悩める30代に突入するんでしょう、失敗するという事が成長するという事と言いますし頑張って何かしらして下さい。

そうそう、最近聞いた曲ケツメイシ「仲間」
車で乗ってるときにラジオで聞いたんですが、やられました。CD買ってしまった。僕自身てんぱってた危機的な心境なんでよけいに染みました。心境によって受け取り方も違ってくるもの。特に落ち込んだ危機的な時期では響くもの。これを聞いて響かない心境の人は羨ましい、さあどうでしょうか??
仲間
PVはくそです。音楽は良いんで是非画像は見ずに音楽だけ聴いてください。

FF13

2010-05-01 09:05:07 | Weblog
ネタばれ注意

FF13クリアーしました。総プレー50時間。
2009/12/17の発売日直後位に買ったんで、おおよそ5ヶ月かかった。

感想は先ず一番言いたい事は。

ストーリー:理解できなかった。序盤から終盤まで終始謎。話の筋が今だクリアーした後も
理解できずにいます。あえてネタばれを恐れながら記憶をたどり思い出してみると。

天国みたいなところに住んでいる人間達それは幸せな世界、でもある時下界(地獄)から人間なり物みたいなのが侵入してきた、それに政府は驚き接触した疑いのある天国の人間は地獄おくりにするゆう序盤。
その地獄送りの列車にライトニングという女主人公が何を思ったのか一緒に乗り込む。セラゆう妹を探すためらいいんですがようわからない。でもライトニング途中で下界に送られるのが嫌になって暴れて逃げる。それで遺跡みたいなところに入って天国を収める全知全能のロボットみたいなのに呪いをかけられるわけですわ。
その呪いをかけられたせいで天国世界の敵と迫害される、天国の政府はヒステリックなまでに全力でライトニング達を殺そうとしてくる。そこをひたすらに逃げる。(書いてて改めてこんな話なのかと納得)逃げ延びるために天国の人間倒しまくります。

でも何とか逃げ延び下界(地獄)まで逃げていく。そこでバルトアンデルスゆう天国政府の首相の悪そうな奴が出てくる、そのバルトアンデルスが言う「そのお前らにかけられている呪いは天国のロボットを倒さないと解けないぞ、解かないといずれ死ぬぞ。でもロボット倒すと世界は滅びるぞ」
(書いててめっちゃ面白い話だったのではという気が・・・究極の選択ですな。つまりは1時間後に死ぬか、核ミサイルの発射ボタンを押して3日後に死ぬか)

そこで主人公のライトニングは悩むわけですわ。悩んだ挙句に世界は壊さない、悪いのはバルトアンデルスやゆう結論に、そしてバルトアンデルスを倒しにいくんです。

そこでやっとラストの場面にきます(ここまでで50時間)。
ライトニングがバルトアンデルスに絶望はしない世界を救うって叫びバルトアンデルスを倒す。
・・・ここで衝撃なんですが倒されたバルトアンデルスが天国のロボットになるんですな。こいつを倒すと世界は終わるわけです、でもライトニング達何事も無い様に天国のロボットを倒す。チュウチョ無しです。

そして・・・倒してエンディングになるわけですが。案の定、世界が滅びる感じになるんです(FF7のメテオが振ってくる感です)でも急に仲間の2人が物凄い力をだしてメテオをクリスタルに変えた所でエンディングです。
その世界を救った二人の生死は不明なまま、ハッピーエンドのような感じでEND。

書いてみると・・・意外と筋道つけて書けましたな。改めてこんな話だったのかと納得。
そもそもこれで話はあっているのか教えて欲しい。僕なりの勝手な解釈ストーリーです。
書いてみて思ったのは話の根本は悪くないな、その味付けがわるだけなのか。
でも実際プレーしてるとメチャメチャなストーリー構成だという事が分かってもらえると思います。
収穫、ラスボスを倒すと世界が終わるっていうアイデア面白い!!!究極の選択、これはネタとしていつかとっとこ。

戦闘:面白いよ。システムが良く出来ている。結構難かったけど、好き。

音楽:浜渦正志の音楽相変わらず良いね。テーマと戦闘の曲あの2曲だけ傑出してよかった、他の曲は環境音のようだっんでもう少し出来たのではという思いも。でもあの2曲作れただけでも良いとおもう。この人サガフロ2以降ゲームには恵まれてないね。

総感想:FF順位

FF10
FF7
FF5
FF4
FF6
FF3
FF13
FF8
FF12
FF9
といった所でしょうか。

ゲームやり終わった後に見る、アマゾンのレビューは面白いね。

ロックンローラー

2010-04-20 23:34:51 | Weblog
久しぶりに映画を見ました。
ロックンローラー、監督はあのガイ・リッチーです。ロックストック・スナッチ・リボルバー
といえば有名でしょう。
今作・・・もうだめだ。リボルバーでえらい事になってきたなと思ったがまだ見れた。今作はなかなかの内容。何か現役選手の引退間際の状態を見たような心境、あんた昔はあんなに早く走れてたやん、本気出せばもっとやれるやん。というような感じ。全盛期を過ぎたんでしょうな。キレがない。
何か強盗が車を襲って金を奪うシーンがあるんですが、ああいうありふれたシーンをどう見せるかで力があるかないかが出る。

バタバタ

2010-03-22 11:47:40 | Weblog
最近、バタバタする事が多い。
気つけば何も出来ずに時間だけが過ぎている。
何とかせねばー。寝ない体と疲れない脳があれば。四時間睡眠ゆう本があったな。買おうかな。・・・体壊すか。

アバター

2010-01-04 08:41:17 | Weblog
アバター見ました。
先ず面白い、これは面白いとしか言いようが無かった。
前評判は初めにFF13の宣伝があってそれに食われてたという話を聞いてましたが全然そんなことなかったな。
3Dで映画の新しい世界を切り開いた、っていう常に聞いてきた表現ですがそれがこういう映画なんだろうというのが実感。
映像の力で三時間見続けさせるっていうことができるんでしょう。僕はディープブルーの様な感じで見ていた、ストーリーとか結構テンポが良くむしろゆっくりとパンドラの世界をみして欲しかった。あの蛍光色で光る植物とか最高に綺麗だった。

内容についての感想は監督は人間が嫌いなんだなと、この作品のテーマはつまり「人間嫌い」。これはスピルバーグの宇宙戦争でも感じるテーマなんですが、人間は嫌い。この思いを出してましたな、この部分は僕もよく共感できますんで敏感に反応してしまう。究極のエコは車を作らないゆうことなんで人間はいないほうがいいって言う。人間がやられてるシーンで喜びを感じれるかそこで評価がわかれるのでは。でもね、人間が死にまくるとか排除した物語には何も残らないんで、出したらあかんゆう部分なんだろう思いますが。
・・・アバターおもしろかったな。

RED HOT CHILI PEPPERS

2009-12-31 00:13:24 | Weblog
こんばんわ・こんにちわ・おはよう

まぁ、そんなこんなんで今年も終わりますが。今年の一番ニュースは
RED HOT CHILI PEPPERS ジョン脱退です。
ショックというかやるせなさです、人生の楽しみが一つ減った。
僕はジョンが好きなんですが、というかペッパーズのジョンが好きだったんですけどね。


しんぼる

2009-10-03 11:32:13 | Weblog
しんぼる。見ました。
「ポッ」
この音は良かったなーあの押したときの音。
爆笑してしまった、でもひたすらにだるい映画、あんまりだったな。
大日本人とどうしても比較してしまう、パワーダウン。

ゼルダの伝説  トワイライトプリンセス

2009-08-14 21:17:35 | Weblog
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスやっとクリアーしましたので感想。

とにかくはまります。
数回、人間が駄目になると思いながらも、止めずにひたすらにプレー。
30時間以上かかりやっとクリアーにいたる、お盆期間で飛躍的に進んだ。
中毒性がありますなー戦ったりジャンプしたりする何気ない行動が楽しい、それプラス謎解きのダンジョン。そりゃはまるでしょ。

話は変わりますが、モンスターハンターというゲームもはまるみたいですね。CMでシリーズプレー時間3000時間ゆうて出てましたが、正直それって良いのかと。カプコンゆうゲーム会社は世界に誇る大阪が生んだ有害玩具メーカーのようなイメージがあるんですよね偏見ですが僕の中では。
バイオハザードとかもそうでしょ、面白いですそれは認めます。でも会社内での商品企画会議で次回作は血が飛びますとか首がとかそうう路線で話してるような。「血をだしゃ売れるんや」とか言ってそうという。比率として80パーセントは普通のゲームで残り20パーセントで暴力的なものをつくるという感じがいいのではと個人的に思うんですが。ロックマンの比率を上げた方が良い。いや、売れる路線がそうなっているというプレーヤーの問題なのか、ゲームが持つ有害な部分のせいか。結局は変な妄想になりました。

・・・ゼルダ、はまります。
そう!あのフック。伸びて移動できるフックがあるんですが、それを天井のシャンデリアとかに引っ掛けて降りていく。あれは間違いなくカリオストロです。

ゼルダ・・・ストーリーは無いといってもいいほどひたすらお使いです。でも、ゲームとして良く出来ているので、はまりぬけだせなくなります。もうお腹いっぱい当分ゲームはやめとこう。

2009-07-20 12:05:21 | Weblog
精神に波がありますなー。
外に出ている時の自分というのは一定であいも変わらずへらへらしてますが。
独りでいる時は波が。
まぁ、沈んでもしょうがないんで高めてやっていくしかないんでしょう。アイデアが溢れるほどあってそれがうっとうしい、出まくってますな。音楽とか映画よくみてせいだろう。何とか形にして頭に無い状態にしてしまいたい。できてないのは、結局は遊びすぎなんだろうなー
麦茶ゆうてる場合やないんでしょう、おめでとう。
A氏の様に隔離された世界でやっていくのも良いなとは思うけど・・・まぁ僕は長いこと隔離(無視?)されてましたし多くの人に見てもらうという方向で行くのが、僕は正解の道に思える。

VivaLaVida

2009-07-06 10:15:34 | Weblog
VivaLaVidaを今更ながら聞いてます。というか聞きまくってます。
このCD良いですな。10曲でまとまってて、とばしたくなる曲も無く。
10曲で1曲という構成。もの凄い挑戦で実験的な部分がありながら完成度が高い、
よくも両立させたなと。
久しぶりの名盤。
VivaLaVidaで「エルサレムの鐘を聞け」って歌っているさびの部分の後ろで鐘の音がしてるんですがあのアイデアは好きだな。あの曲はドラムが無い曲なんでしょう、太鼓の音だけ。ライブの映像で見たら太鼓を叩きながらドラマーがその片手で鐘を叩いていたあの姿は最高。


毛野神&浦山

2009-06-10 11:23:46 | Weblog
久しぶりに毛野神のホームページを見たら、久しぶりにブログが更新されてましたな。相変わらずに熱い事言ってて。いつかでっかい事をして欲しい。
趣味を仕事にしたっていうある種憧れのようなものを感じます。
趣味と仕事という部分は最近よく考えることで。本気で趣味をやっている人にとってそれを仕事にしたいっていうのは最終目標であると思う、趣味って仕事になりうるんだなと、それをしたことによって多々問題もでてくるんでしょうが。
PIS FILMについても少し書かれてたけど・・・正直ありがたく、うれしいね。でも映画、映像は作る予定はないなと。僕は趣味を仕事にできなかったっていう部分があって。膨大な時間をそこにつぎ込まないと完成までこぎつけない媒体でやるというのは現実問題難しい。費用対効果というんでしょうか。でもモノを作るという活動は続けたい、PIS FILMの熱い思いは今だにあるんだな、困った事に。水面下で潜水していくよ、窒息死はしないように。息が続かなくなったら息を吸いに現れるかんじでどこまで遠くにいけるか。
そうそう、CABRONに出演していただいた浦山さんのホームページも久々見たんだけど物凄いメッセージサイトになった。びしびしとメッセージは伝わりましたよ浦山さん。文字化けさせてるのかしたのか、最近見たサイトのなかでで一番強いメッセージだった。