なんか「ニセ」っていう響きがいやですね。
同人誌という形で出ていた「ドラえもん最終回」
なんでも、学校の先生が授業で使いたいと小学館に申し出たのが問題になるきっかけだったとか…。
今までパロディや暗黙の了解で問題になる事は少なかったわけですが、それだけ情報の伝達が早く(しかも不完全な形で)大きく広まりやすくなったという事でしょう。
そして、この最終回の完成度が高かったのも原因の一つでしょう。
動かなくなったドラえもんを修理するために、のび太が勉強して学者になる…というストーリー。
不謹慎ながら「あうあう」っていうエロゲーを思い出してしまった僕。
高性能ダッチワイフに恋をした主人公。
バッテリーに不良があり家庭用コンセントでしか稼働できなかった彼女が、いろいろあって機能を停止してしまう。
そんな彼女を修理するため勉強し技術者になる主人公。
よくあるパターンといえばそうなんでしょうが、これをドラでやられると、たしかに感動物でしょうね。
今回のこの件で、作家やファンの事を考えない著作権法の改悪が進まない事を祈ります。
同人誌という形で出ていた「ドラえもん最終回」
なんでも、学校の先生が授業で使いたいと小学館に申し出たのが問題になるきっかけだったとか…。
今までパロディや暗黙の了解で問題になる事は少なかったわけですが、それだけ情報の伝達が早く(しかも不完全な形で)大きく広まりやすくなったという事でしょう。
そして、この最終回の完成度が高かったのも原因の一つでしょう。
動かなくなったドラえもんを修理するために、のび太が勉強して学者になる…というストーリー。
不謹慎ながら「あうあう」っていうエロゲーを思い出してしまった僕。
高性能ダッチワイフに恋をした主人公。
バッテリーに不良があり家庭用コンセントでしか稼働できなかった彼女が、いろいろあって機能を停止してしまう。
そんな彼女を修理するため勉強し技術者になる主人公。
よくあるパターンといえばそうなんでしょうが、これをドラでやられると、たしかに感動物でしょうね。
今回のこの件で、作家やファンの事を考えない著作権法の改悪が進まない事を祈ります。