HITOKI

Hitokiのある時間

久々。

2007-05-21 17:26:25 | Weblog
お世話になった人が今年,亡くなった,,,。 幾つになっても訃報をきくことがキツイ,,,。そしてその方とゆかりのある皆で先週の金曜日,おもいきり呑んだ,,,。 知らない人も知ってる人も含めて30人くらいかな~。 黙祷をしたり彼の話しをしたり,音楽の話しをしたり,不謹慎だけど,楽しい時間でした。 二次会はとあるライブハウスに駆け込み,テキーラでケンパイして,のみたおした,,。

朝までは流石に持たないと思い,ケンジーとなぜか歩いて帰ることに,,,。

酔っ払いがフラフラと歩道を帰っていきました。 次の昼,二日酔いは当たり前でした,,,。

徒歩で帰る途中,頬をつたった涙をこの先,忘れることはないだるうな~。

なんで死ぬかな~~~~・・・・。

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7 コメント

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Unknown ()
2007-05-21 19:37:00
自分のために涙してくれる人がいる。
その方は、お幸せだったと思います。
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大切な人…。 (まぁ)
2007-05-21 20:17:13
私も最近悲しい別れをしました。あまりのショックに寝る事も食べる事も出来ず…。

最期の別れには100人近くの人が集まり涙を流しました。沢山の人達に愛され想われていたんですね。

ひときさんの流した涙も亡くなった方にとって自分は幸せだったと感じられる温かいものだったでしょうね。

死は必ず来るもの…

分かってはいても悲しいものです。



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想い。 (じゅんこ)
2007-05-21 21:14:19
誰でもいつかは通る道と分かっていても訃報は余り聞きたくないですね。

職業柄、人の死に立ち会う事もありますが、いつも「お疲れ様&ありがとう」の気持ちを忘れないでいようと心掛けています。

皆が自分の為に集まってくれた事を亡くなられた方はきっと空の上から笑って見てくれてたのではないでしょうか。

自分の為に泣いてくれる人が居るって幸せな事ですよね。
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生きていると。。。 (sonia)
2007-05-21 22:45:54
悲しい別れ、たくさんあります…
何年経っても悲しいし…

だから出会いを大切にしたいと
つくづく思います。
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天国から。 (Eriko)
2007-05-21 23:23:29
きっと天国からその集まりを温かく見守っておられたことでしょうね。

そして、その涙に込められたHitokiくんの想いも

その方に必ず届いていることだと思います。

死というものは、とても悲しくもあり、

なかなか受け止めることができないものではあるけれど、

いろんな大切なことを改めて教えてくれ、与えてくれ、

大きく成長させてくれるものでもありますよね。
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精一杯生きよう。 (お京)
2007-05-22 00:47:05
大切な方を亡くした悲しい気持ちや、辛い気持ちは一生忘れる事なんて出来ない。無理に忘れ様としなくていい。残された私達は、亡くなられた方に恥ぬ様、精一杯生き抜いて人生を全うしようと、心に誓いましょう。精一杯生きた分だけ必ず報われる日が来るのですから…。そして、亡くなられた方に伝えましょう。「また会いましょね。それ迄待っててね。」と…。
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Unknown (sena)
2007-05-22 19:23:50
「身近な人の死は、残された者に新しい人生をもたらす。」そう励ましていただいたことがあります。最初は意味がよく分かりませんでしたが、時間が理解させてくれました。

とても悲しいことですが、大切な人の死をきっかけに、何かが終わって、何かが始まる…だからこそ今という日々を大切にしたいと感じている今日この頃です。

そんな当たり前のことしか言えなくて、ごめんなさいm(_ _)m
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