音楽を聴きながら涙を流す…。
僕ら、創作側の意図するように同じ気持ちになって涙を流せる楽曲
と
僕ら、創作側の意図してないところで涙を流してしまう楽曲
どちらが良いとかじゃなくて、聞き手側がその楽曲とどうリンクするかということなんだなー。
と感じた。今更かも知れないけど、楽曲を聴いて涙を流す事を僕は若い頃に出来なかった。
それには多分、自身の演奏やら、楽器のことやら、自身の事しか考えることが出来なかったんだと思う。
トータルで考えることが出来なかったんだろうな。上っ面だけで聴いてたんだな…。
今になって楽曲を構成する言葉や音の組み合わせで随分変化していくものなんだと実感しております。
聞き手の気持ちが楽曲とリンクしたとき自然と涙が溢れ出す。
これはもう創作側の範ちゅうを超えてますね。
なので、そこを加味して考えて浅く作った楽曲は僕にとって駄作になるんじゃないかなと…。
つまり楽曲は技巧の中にも僅かでも"おもい"が込められてなければいけないものだと思う。
なので"おもい"を込めた楽曲を作り続けるしかないんだよなー。。。
そこがリアリティのある音楽かと思う今日この頃。
なのでこれからもその"おもい"を込めた楽曲を作れたらと思う。
そういう意味で、インストアルバムの制作を始めましたが、そこに"おもい"をどう入れ込んでいくかが僕の中の課題。
気付けば入っていたでもいいし、入れるつもりで入ればそれでいいし、
先ずは説得力のあるプレイをパッケージに出来ればなー。
僕ら、創作側の意図するように同じ気持ちになって涙を流せる楽曲
と
僕ら、創作側の意図してないところで涙を流してしまう楽曲
どちらが良いとかじゃなくて、聞き手側がその楽曲とどうリンクするかということなんだなー。
と感じた。今更かも知れないけど、楽曲を聴いて涙を流す事を僕は若い頃に出来なかった。
それには多分、自身の演奏やら、楽器のことやら、自身の事しか考えることが出来なかったんだと思う。
トータルで考えることが出来なかったんだろうな。上っ面だけで聴いてたんだな…。
今になって楽曲を構成する言葉や音の組み合わせで随分変化していくものなんだと実感しております。
聞き手の気持ちが楽曲とリンクしたとき自然と涙が溢れ出す。
これはもう創作側の範ちゅうを超えてますね。
なので、そこを加味して考えて浅く作った楽曲は僕にとって駄作になるんじゃないかなと…。
つまり楽曲は技巧の中にも僅かでも"おもい"が込められてなければいけないものだと思う。
なので"おもい"を込めた楽曲を作り続けるしかないんだよなー。。。
そこがリアリティのある音楽かと思う今日この頃。
なのでこれからもその"おもい"を込めた楽曲を作れたらと思う。
そういう意味で、インストアルバムの制作を始めましたが、そこに"おもい"をどう入れ込んでいくかが僕の中の課題。
気付けば入っていたでもいいし、入れるつもりで入ればそれでいいし、
先ずは説得力のあるプレイをパッケージに出来ればなー。