今回の我流ジオラマ製作は「川を作る]です
川にもいろいろありますが 今回は小さい川を製作していきたいと思います

まず 土台となるスチレンボードから川のイメージでカットしていきます

土台に着色します
土手となる側面にはカラーパウダーを撒きボンド水溶液でだいたい仕上げておきます
後に手を加えていくのでだいたいです
土台に合わせて置いてみます
まだ土台は接着しません

川となる部分にマジック等でしるしを書いておき 川の部分に紙粘土を置いていきます
川のイメージですので 回りは少し盛り上げて中心部は水が流れてるイメージなので紙粘土を薄くしておきます
仕上がりの時に違いが出ます

紙粘土が乾いたら 砂利 石を置いていきます
私は「金魚の砂」「やどかりの砂」で石の表現をしてます
以前は「金魚の砂」だけでビニール袋に入れてハンマーで叩いて更に細かくしていたのですが「やどかりの砂」をホームセンターで見つけてからは「やどかりの砂」を使用してます
因みに線路に撒いてある石(バラスト)にも使用してます
これだけ入って300円はお得です
「やどかりの砂」「金魚の砂」をまぜなからゴム系接着剤で接着していきます
中心部は薄く 端は盛り上げる様に
中心部には後に水を表現するためです

乾きましたら石に着色していきます
浅瀬の川ですので石の表現を出して着色していきます
湖などはオリーブグリーンなどで水の深みを表現するのですが 浅瀬の川なのでアクリル絵の具で 白 黒 茶 黄土を使って着色です
川を観察しますと石は水に浸ってる所は濃いグレー乾いている所はライトグレーですので 水に浸っている部分 浸ってない部分を分けて着色していきます
何回か色を作り 5~6回重ねて着色してます
塗るというより 色を置くという感じでやりますと上手くいくと思います
仕上げは 筆をチョンチョンと まばらになるように着色してます
川をジオラマで製作するのは手間がかかり 時間もかかります
次回は 水ごけ 砂 川で重要な 水 の製作を紹介したいと思います
では また!
川にもいろいろありますが 今回は小さい川を製作していきたいと思います

まず 土台となるスチレンボードから川のイメージでカットしていきます

土台に着色します
土手となる側面にはカラーパウダーを撒きボンド水溶液でだいたい仕上げておきます
後に手を加えていくのでだいたいです
土台に合わせて置いてみます
まだ土台は接着しません

川となる部分にマジック等でしるしを書いておき 川の部分に紙粘土を置いていきます
川のイメージですので 回りは少し盛り上げて中心部は水が流れてるイメージなので紙粘土を薄くしておきます
仕上がりの時に違いが出ます

紙粘土が乾いたら 砂利 石を置いていきます
私は「金魚の砂」「やどかりの砂」で石の表現をしてます
以前は「金魚の砂」だけでビニール袋に入れてハンマーで叩いて更に細かくしていたのですが「やどかりの砂」をホームセンターで見つけてからは「やどかりの砂」を使用してます
因みに線路に撒いてある石(バラスト)にも使用してます
これだけ入って300円はお得です
「やどかりの砂」「金魚の砂」をまぜなからゴム系接着剤で接着していきます
中心部は薄く 端は盛り上げる様に
中心部には後に水を表現するためです

乾きましたら石に着色していきます
浅瀬の川ですので石の表現を出して着色していきます
湖などはオリーブグリーンなどで水の深みを表現するのですが 浅瀬の川なのでアクリル絵の具で 白 黒 茶 黄土を使って着色です
川を観察しますと石は水に浸ってる所は濃いグレー乾いている所はライトグレーですので 水に浸っている部分 浸ってない部分を分けて着色していきます
何回か色を作り 5~6回重ねて着色してます
塗るというより 色を置くという感じでやりますと上手くいくと思います
仕上げは 筆をチョンチョンと まばらになるように着色してます
川をジオラマで製作するのは手間がかかり 時間もかかります
次回は 水ごけ 砂 川で重要な 水 の製作を紹介したいと思います
では また!