3月2週目、主人と一緒に病院へ
病状を説明され
手術同意書の説明
予定通りの手術日となりました。
3月末で今の職場ともお別れです。
有給休暇を使っての復帰も考えましたが・・・
歳も歳ですし
その後今まで通り働けるか不安も残り退職することにしました。
淋しけど一区切り
先日の受診で、麻酔科の予約を4月1日にしたけど
後でよく考えたら
保険証の切り替え日だー
どうしよう
3月2週目、主人と一緒に病院へ
病状を説明され
手術同意書の説明
予定通りの手術日となりました。
3月末で今の職場ともお別れです。
有給休暇を使っての復帰も考えましたが・・・
歳も歳ですし
その後今まで通り働けるか不安も残り退職することにしました。
淋しけど一区切り
先日の受診で、麻酔科の予約を4月1日にしたけど
後でよく考えたら
保険証の切り替え日だー
どうしよう
3月5日(木)
MRIの検査結果を聞きに行きました。
MRIの画像を見せられて、ビックリ
素人目にも分かる位のボコボコ
"ひどいですね” 私
「そうですね」 先生
表面だけで無く、中にも出来ていてそれが悪さをしているとの事
卵巣にも嚢腫が見つかり「手術の話をする時に話しましょう」
「次回、家族の方と来てください。」
次週の予約をし、術前検査をして帰宅しました。
MRIは初体験。
音の凄さは聞いてはいたけど・・
どうにかならないものでしょうかね?!
耳元だけでも音楽が流れるとか・・
その日はMRIだけで帰宅しました。
所要時間、30分掛からなかった。
次回は3月。
1月に検査結果を聞きに受診しました。
血液検査の結果
ホルモンの数値から閉経の可能性は低いとのこと
ホルモン治療は6か月しかできないこと
普通この年齢だと6か月ホルモン治療で疑似閉経を作ると
そのまま閉経に向かうのだが、この数値だとまた復活し
筋腫も大きくなる可能性があることなどを説明され
手術する事にしました。
仕事の関係で3月末までは体が空かない事を伝え
2月にMRI
3月にその結果を聞きに来て4月の手術日を決めましょう
となりました。
とりあえずMRIの予約をし帰宅しました。
子宮がん検診で子宮筋腫が見つかったのがもう何年も前の事
その時、すでに手術対象の大きさだったのですが、
「年齢的にも大きくなる可能性も薄いので様子をみましょうか」
というこで
半年ごとの検診をうけていました
その後の検診では「変わりありませんね」
「5ミリ位おおきくなっていますね」
それが3か月前の検診時
「2cm大きくなっています。
手術対象の大きさだということは知っていますよね。」
はい”
「ホルモン治療もありますがどうしますか?」
「この大きさだと手術したほうがいいとおもいますが・・」
どうりで腰が重いし、月のものも多すぎだったなぁ
と思いながら
「すぐに閉経すれば問題無いのですが・・
こればかりは個人差がありますので・・」
「取り敢えずホルモンの検査をしましょう」
「検査結果は郵送します」
「検査結果、様子をみてもいいなら半年後の検診でいいのですが、
そうでなければ受診してくださいと書いたものを入れますので
受診して下さい」
血液検査をし帰宅
検査結果は年末に届きました
<卵巣機能はじゅうぶんに働いています
筋腫は大きくなる可能性がありますので受診して下さい>
すぐに受診の予約をいれました。