goo blog サービス終了のお知らせ 

ぴおた's ビート♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

雨時々曇りの宝くじ・・

2006年06月21日 | 日常のぴ!
先日のドリームジャンボ宝くじ$
10枚買って、みごと6等3000円と7等300円をゲット~
我ながら、すばらひぃ~ 300円の黒字れす~

んれ、今週の火曜、大安の日に両替にっ
勢いあまって、またまたミニロトを買ったのれちた~

そひて・・・・
当然・・ミニロトは見事なスカ負けっ・・
毎度っ・・

ほんと、たま~に当選するだけなのれ、宝くじは「雨時々晴れ!」れすな~・・
んっ? ちょっと待てぴっ・・ ちょい当選ひかひないから「雨時々曇り・・」くらいなもんかっ・・
スカッと晴れた高額当選がまわって来ないかにゃ~

願う! ミニロト初当選

ある時、急に聴きたくなる オリバー・ネルソン♪

2006年06月18日 | 演奏聴くぴ♪
どよよ~ん・・
空気が重いれす・・ ヘビー・ウェザーらっぴ・・
とは言っても、ウェザー・リポートれはなくて、オリバー・ネルソンさんの『 Oliver Nelson : Blues and the Abstract Truth 』 なろを聴いていばちゅ

う~ん
ブルースれす! 迫力のジャズれす
いきなりの「 Stolen Moments 」 れ”どよ~ん!”・・ Cmのブルースれ、ものすごくかっちょ良いれす! 一度聴いたらやみつきになりばす
つづく、「 Hoe-Down 」、「 Cascades 」♪ 迫力満点! テーマのアンサンブルで”どっか~ん!”・・こりまた、一度聴いたら忘れられない曲れすぴ
さらに、「 Yearnin' 」! 渋いれす・・ ”けだる~い!”・・ 再びのCmのブルースれ、ドルフィーのだんなが爆発ひてます
「 Butch And Butch 」 もCmのブルース・・ アップ・テンポれ”ひゃ~!”という感じれす・・ エバンスのソロがこじんまり聴こえます・・
そひて最後の曲♪ 「 Teenie's Blues 」 ♪ チェンバースのこれぞブルース・ラインというベースから入りばす・・ こりはF♪ まさに”ボンボンボン!”・・ そひて、ドルフィーのだんなはまた爆発ひてます・・草競馬を吹いてばす♪

メンバーは、
Oliver Nelson(alt,tenor sax), Paul Chambers(bass), Eric Dolphy(alt sax,flute), Bill Evans(piano), Roy Haynes(drums), Freddie Hubbard(trumpet), George Barrow(baritone sax)

すごいメンバーらっぴ
このすばらひぃアンサンブルはオリバー・ネルソンさんがつくったのかにゃ~・・

”迫力のブルース!”らっぴ

ぴお太! バリウムを飲むの巻・・

2006年06月17日 | 日常のぴ!
うぴ~・・
蒸し暑い日がつづきますぴ・・ 梅雨だからにゃ~っ・・

昨日は、久しぶりの健康診断の日れちたっ!
尿検査に身長、体重、体脂肪・・血圧に視力に聴力検査・・ そひて、採血、内科検診などなど・・
そひて、メインは胸部と胃部のレントゲン

う~むっ・・
最近、たくさん食べるようになって、むっちりひてきた ぴお太は♪
脂肪と共に胃も大きくなったのかと思いきや・・
バリウム飲むの・・相変わらずちゅらいれす・・
ゲブゲブれす・・
しかし、モニターを見ると生ナマしいれぴにゃ~・・
食道から胃に向かって、バリウムが流れているのがよくわかりばす
そひて、胃の中がバリウムれ”タッポタッポ”ひていくのがよくわかりばす

さてっ!
無事に健康診断も終了し、まどろみの午後を満喫ひていると・・
水分をいっぱい取ったのに、なかなかバリウム君が出てくりません・・
しかたが無いのれ、夕方、下剤を手にひたら・・
何故かお腹が”ぐるるるる・・♪”
ひゃ~っ! すっきりっ

その後も何度かトイレに行き、バリウム君と対面ちばちたが、バリウム君は重いのれ必ず水がお尻に跳ね返ってきばす・・
バチャっ

【バリウムを飲んで学んだ事のまとめ】
1.普段たくさん食べてても、胃は大きくなっていないので、バリウムを飲むのは相変わらず苦しい
2.バリウム君の出が遅れている時は、下剤を手にすれば、それだけでご対面しやすくなる
3.バリウム君は重いので、ご対面の時は跳ね返りは覚悟ちなければならない

どろどろろ

ぴお太! プリアンプ ゲットの巻♪

2006年06月14日 | 演奏するぴ♪
うひひひ・・
ぴお太、DI(ダイレクトボックス)に引き続き、プリアンプをゲットちてちばいまちた

プリアンプとは、ピエゾなどの抵抗が大きくて出力が小さいピックアップ(マイク)を、都合の良いよ~に増幅ひてくりる機械れぴ
ちなみに、ぴお太が買ったものはFishmanのBⅡというものれ、アコースティック・ベースに適したものなのれR

こりれ、くぢだ君のお友達のアンプ君も楽になること間違いなひぴ

今、ぴお太が使っているピックアップはリアリストれ、フィッシュマンのものとは違うが、取説れは「全てのピエゾ・ピックアップに利用でける」とあるのれ、だいぢなのかにゃ~・・

うはうは♪ 音だしが楽ちみらっぴ~

う~ん・・・・ ミニロト・・!

2006年06月13日 | 日常のぴ!
今週ぴお太が買ったミニロトはっ・・

02 05 07 10 20
05 10 16 19 20
05 10 16 20 21
05 07 10 20 22
05 10 20 21 22

ふむふむ・・
本命数字はっ・・05 10 20 ということれぴにゃっ

して、本日の抽選結果は~・・・・
だららららららららららら

03 11 15 18 19 (22)

う~・・ 近いよ~れ遠い・・
数字の集中している場所の読みはいいんらけろにゃ~・・
ぶつぶつ

ちなみに、先週の競馬は、ヌーネーが東スポの競馬新聞を持って遊びに来たにもかかわらず、見事にスカ負けをくらってちばったぴ・・
競馬も、ヌーネー神話(←今までは、ヌーネーが東スポを持って来ると、ぴお太の競馬が当たっていた♪)が崩れ始めているぴ・・

宝塚記念で復活だ~!! ぶつぶつぶつ・・・・


前衛サルックスさんの思い出♪(その3)

2006年06月11日 | 日常のぴ!
ぴお太が昔参加していたマンゴースチン・ジャズ・バンドは、メンバーでよくマージャンをやったぴ

はっきり言って、みんな牌を取る回り方を忘れてしまうほど素人れヘタっぴらったぴ

ドラムの”い●い”は、やたらとポンとかチーをして(:他人の牌を欲しがって)、場を乱すタイプ・・
ピアノの”コンちゃん”は、「ノーテン煙草を吸おう(:まだまだ上がれないと言う意味で使う言葉)」と言った瞬間に「ロン!」と叫んだりするタイプ・・
そひて、サックスの前衛サルックスさんは、お酒を飲みながらベロベロに酔っ払って場を乱すタイプ・・
前衛サルックスさんの捨てた牌で上がろうものなら、暴れても~大変
しかし・・痛いことに、彼は超ヘタクソらったのぴ・・

ところり、写真はサド・ジョーンズさん(trumpet)の 『ザ・マグニフィセント』(Blue Note 1527)  というアルバム・ジャケットれすぴ
う~ん・・
サド・ジョーンズさん
とても強面れす・・
どことなく、煙草を吸う姿が・・

前衛サルックスさんも、こんな煙草の吸い方をちばす・・

ぶは~っ

スカッ! とサワヤカ ソニー・クリス♪

2006年06月10日 | 演奏聴くぴ♪
うぴ~・・
梅雨に入ってちばいばちたぴ~

しょんな、梅雨の合い間の晴れの日には、ソニー・クリスさんの『 Out Of Nowhere 』 を聴くぴ
スカーッ サワヤカれぴ~+

曲は、
「All The Things You Are 」 こんなに、あっけらかんとひたオール・ザ・シングスは聴いたことがありばせん ソニ・クリさん、バフバフの吹きまくりれすぴ
「 The Dreamer 」 ソニー・クリスさんのE♭のブルース きまってますぴ
「 El Tiante 」 ピアノのドロ・コーカーさんのマイナーな聴きやすい曲 れも、ちょっとピアノ・ソロははりきりすぎちゃったかなっ・・
「 My Ideal 」 しっとり聴かしてくりるバラード れも、すぐにバフバフ演奏炸裂れぴ・・
「 Out Of Nowhere 」 タイトル曲♪ ベース・ソロがかっちょえぇれぴ
「 Brother Can You Spare A Dime? 」 うひゃ~っ! 泣きのバラード♪ メジャー・コードに移るところで、またまたバフバフ炸裂れぴ・・
「 The First One 」 ソニー・クリスさんのアップ・テンポの曲♪ これでもかと言うような、吹きまくり”プハーっ♪”れすぴ

メンバーは
Sonny Criss(alto sax), Dolo Coker(piano), Larry Gales(bass), Jimmie Smith(drums)

1975年10月 L.A.での録音ぴ

そりにひても、やはりジャケットの青空をみると”四谷 いーぐる”の天井を思い出してちばいばす

ぴお太お気に入りの一枚なのぴ

スカーッ

ぴお太! DIゲットの巻♪

2006年06月09日 | 演奏するぴ♪
うひひひ・・
ぴお太、DI(ダイレクトボックス)をゲットちてちばいまちた

DIとは、ピックアップ(:マイク)から拾った楽器の音を劣化なく抵抗を変換ひて、PAなどの音響装置に信号を送る機械れぴ
ちなみに、ぴお太が買ったものはRadial のパッシブタイプれ、電源は必要なひ!
トランスが高級なのれ、音が痩せないとかっ・・

うひゃひゃっ
こりれ、ライブはバッチグー! 間違いなひぴ

こうなると、プリアンプもほひぃにゃ~・・・・

び~ん♪

うぎゃぎゃっ! ミニロト・・

2006年06月06日 | 日常のぴ!
さ~て、さてさて
今日、ぴお太が買ったミニロトはっ

02 04 05 13 20
02 04 10 13 20
04 10 12 13 20
04 12 13 20 21
04 13 20 21 22

ふむふむ・・
04 と 13 と 20 が本命数字ってことれすぴ

してっ・・
今日の当選番号は~ ジャカジャカジャ~ン

04 13 18 27 31 (23)

おぉぉぉぉぉぉぉ~ぉぉっ
本命数字の 04 と 13 が入ってる像~

はいっ! この話はここまでれす・・
いま、ぴお太の背中には哀愁のヨーロッパが流れていばす・・

ちゃっちゃら、ちゃらっちゃらら~♪(←哀愁のヨーロッパの出だしれお願いちばす)

ジャッキー・Mの ”メーリさんのひつじ”♪

2006年06月04日 | 演奏聴くぴ♪
昨日はひどい鼻炎れ、お薬を飲んだのれ眠いねむい・・
お昼にやっと起きたぴお太れす

んれ、今、ジャッキー・マクリーンさんのアルバム『 Jackie's Bag +3 』 を聴いていばちゅ

こりは、ジャッキーさんがBLUE NOTE レーベルへ来て、すぐの頃59年に録音した3曲と、翌年60年に録音した6曲が入っているんぴ
本物のアルバムには60年録音のものは3曲ひか入っていないのれ、+3曲お得なのぴ
ちなみに、60年の6曲は、サックスのティナ・ブルックスさんのアルバムとして発売される予定らったらひぃれすぴ・・
なんでらろ~・・なんでらろ~

59年の録音は
「 Quadrangle 」 う~ん・・マクリーンさんの妙な曲れす
「 Blues Inn 」 えへへ・・B♭のいけてるブルースれす
「 Fidel 」 かっちょえぇれす
メンバーは、Donald Byrd(trumpet), Jackie McLean(alt sax), Sonny Clark(piano), Paul Chambers(bass), Philly Joe Jones(drums)
ブルーノート、バリバリのメンバーれすぴ

60年の録音は
「 Appointment In Ghana 」しんみりとしたイントロからちょっとチューニングの変な?ジャッキーさんのアルトが炸裂ちばす
「 A Ballad For Doll 」 奥様のために書いた曲らとかっ・・ケニー・ドリューさんのピアノが絶品れすぴ
「 Isle Of Java 」 ジャワ島・・大変なことになってしまいました・・ ジャッキーさんの”メリーさんのひつじ”のソロが登場ちばす・・
「 Street Singer 」 うへ~・・ありがちで聴きやすいマイナーな曲れす
「 Melonae's Dance 」 管のアンサンブルがかっちょえぇ曲れすぴ♪ う~ん・・ジャッキーさんのキーがっ・・・・
「 Medina 」 ティナ・ブルックスさんの曲♪ とてもいけてばす
メンバーは、Blue Mitchell(trumpet), Jackie McLean(alto sax), Tina Brooks(tenor sax), Kenny Drew(piano), Paul Chambers(bass), Art Taylor(drums)

そりにひても、ジャケットに出ているバッグは・・
懐かしい紙のやつれすなっ・・
(昔よく使った・・)

メーリさんのひつじっ♪