goo blog サービス終了のお知らせ 

ぴおた's ビート♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

ある時、急に聴きたくなる オリバー・ネルソン♪

2006年06月18日 | 演奏聴くぴ♪
どよよ~ん・・
空気が重いれす・・ ヘビー・ウェザーらっぴ・・
とは言っても、ウェザー・リポートれはなくて、オリバー・ネルソンさんの『 Oliver Nelson : Blues and the Abstract Truth 』 なろを聴いていばちゅ

う~ん
ブルースれす! 迫力のジャズれす
いきなりの「 Stolen Moments 」 れ”どよ~ん!”・・ Cmのブルースれ、ものすごくかっちょ良いれす! 一度聴いたらやみつきになりばす
つづく、「 Hoe-Down 」、「 Cascades 」♪ 迫力満点! テーマのアンサンブルで”どっか~ん!”・・こりまた、一度聴いたら忘れられない曲れすぴ
さらに、「 Yearnin' 」! 渋いれす・・ ”けだる~い!”・・ 再びのCmのブルースれ、ドルフィーのだんなが爆発ひてます
「 Butch And Butch 」 もCmのブルース・・ アップ・テンポれ”ひゃ~!”という感じれす・・ エバンスのソロがこじんまり聴こえます・・
そひて最後の曲♪ 「 Teenie's Blues 」 ♪ チェンバースのこれぞブルース・ラインというベースから入りばす・・ こりはF♪ まさに”ボンボンボン!”・・ そひて、ドルフィーのだんなはまた爆発ひてます・・草競馬を吹いてばす♪

メンバーは、
Oliver Nelson(alt,tenor sax), Paul Chambers(bass), Eric Dolphy(alt sax,flute), Bill Evans(piano), Roy Haynes(drums), Freddie Hubbard(trumpet), George Barrow(baritone sax)

すごいメンバーらっぴ
このすばらひぃアンサンブルはオリバー・ネルソンさんがつくったのかにゃ~・・

”迫力のブルース!”らっぴ