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ぴおた's ビート♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

デューク・エリントンのピアノと共に・・♪

2005年09月28日 | 日常のぴ!
今日も
も~・・かにゃり涼しいれひぴ~ 今年は涼しくなるのが早いような気がひますぴ
『Duke Ellington & John Coltrane』の「In A Sentimental Mood」の出だしのピアノを聴くと・・
”秋深まる”って感じがひますぴ~ 

デクスター・ゴードンといえば♪

2005年09月27日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太は真っ先に『Our Man In Paris』の「Scrapple From The Apple」を思い浮かべるれひ
ちゃらららららら・ちゃら♪ こりは、チャーリー・パーカーさんの曲なんれすにゃ
ひゃ~ かっちょえぇ~
そうそう・・昔、ぴお太が前衛ちっくなバンドに参加ひていた時、アルバム『GO!』の「Cheese Cake」を聴きまくって演奏ひていたれひ・・
当時、”なんれ、このメロディーがチーズ・ケーキなんらろ~・・?”とみんなれ話題になっていたのを思い出ちばちた・・
ぴ~

ぴお太の楽器紹介(アンプ編)

2005年09月27日 | 演奏するぴ♪
ぴお太はこれまれアンプにはあまり関心がなかったぴ・・
とりあえず、音が出ればオッケー感覚らったのらぴ・・
ひか~ひ、その感覚は今年の冬に脆くも崩れ去ったのらぴ なぢぇなら、機材の無い公民館れ練習しゅることになり、こりまれのエレキベースに使っていたアンプを持っていったら、みごとに”くじら君”に嫌われてひまったんらぴ~・・
れ、しょこからぴお太のベースアンプゲットへの旅が始まったんらぴ~
まず、ネットれ入念な調査 ”くじら君のお友らち”候補とひて、アコースティックイメージとギャリエンクルーガーとフィルジョーンズベースを選出ひたぴ・ そひて、毎日のようにネットを眺め、足をバタバタさせてダダをこねながら、ついにフィルジョーンズベース・ブリーフケースをゲットひたのらぴ~
そひて、音だし初日 ん~ 「こりは、ほんとに音が出てるんけ?」と思うくらい、ナチュラルな音 思わず、スピーカーに耳を近づけてひまったんらぴ~ ひょぇ~・・アンプとはこういうものらったんら~ ぴお太の心に稲妻が走ったっぴ
音響の良いスタジオなら、こりまた感動ものらぴ
ひゃ~

つけたし:そんな”くじら君のお友らち”にもこんなところがっ・・ まず、最近新聞の字が読みづらくなったぴお太には、パネルの文字が小さすぎて、どれがスイッチかわからなくなってひまうんらぴ~・・ あと、背面のXLR出力ソケットの端子が抜きづらいっぴ・・ そりと、コンパクトれ軽そうに見えるけろ、普通に重さはあるれひ・・楽器屋さんれ買って帰る時は、コロコロを用意して行ったほうがいいれひ~

ぴお太’s モード♪

2005年09月25日 | 日常のぴ!
来週の日曜日(2日)は、あさってJAZZ倶楽部のライブの日れぴ
宇都宮れ開催さりる”MIYA JAZZ INN 2005”に出演するのぴ
出演時間は14時20分頃から約40分なんれひ よろちかったら、見に来てくらはいぴ
と、いうことれ、昨日バンドの練習があったのらぴ 本番に向けて、いちゅになくみんにゃ本気!3時間ぶっ通しのまじまじモード練ひゅ~らったんらぴ んで今日ぴお太は、いたるところ筋肉痛れ湿布薬ベタベタモードぴ~・・・
う~ん・・・当日はどんにゃ衣装にひよ~っかにゃ~ わくわく
実は今日、新ぴお太’s モード用、帽子をゲットひたのれあった~ うぴぴ

ぴお太の楽器紹介(コントラバス編その②)

2005年09月25日 | 演奏するぴ♪
ぴお太はコントラバスのことを”くじら君”または、ちょっとなまって”くぢだ君”と呼んれいるぴ
その理由は、見た目通りとても大きいかられあ~る・・
くぢだ君の運搬は悩まされる・・
キャスター付ソフトケースに入れて持ち歩くのらが、普通の道路れはガチャガチャひすぎて、転がすことは出来ない・・ ひたがって、右肩にひっかけてかかえるように持ち運ぶのらが、100mほど歩くとつらくなり、結局は背負うことになるぴ・・ その後姿は、まるでくぢだ君が一人歩きひているように見えるらひぃ・・ ちなみに、家に帰ると右肩は必ず内出血ひているのれあ~る・・徒歩ほ・・
そんなくぢだ君は、ぴお太小屋れも当然存在感たっぷりれ、壁際の台の上を占領ひて、夜はぴお太とゲタピンピンれ横たわっているのれあ~る 地震が来たら、ぴお太はくぢだ君の下敷きになるに違いない・・
ぴ~

季節とアルバム♪

2005年09月24日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太は季節ごとに聴きたいアルバムが異なるぴ しょんな方も多いのれはないれひょ~ぴ・・?
ぱっと思いつくのは、秋はピアノトリオれひ~♪ 『Wynton Kelly』の「枯葉」はもちろん、ぴお太は『Red Garland's Piano』が大好きれ、はまりますぴ~ Paul ChambersのベースとArt Taylorのドラムも気持ちよくピアノにからんでて、とてもリラックスでけるアルバムれすぴ
冬になると一番聴きたくなるのは、ボーカルれすぴ~♪ なんといっても、Sheila Jordanの『Portrait of Sheila』が格別れすぴ! ジャズ・キー”いーぐる”を出て四谷駅に向かう時、その先に見える大学の光と冬の空気の透明感を思い出すれひ~ ぶるる・・
春の一押しは、あっけらかんサックス炸裂、吹きまくりのSonny Crissれすぴ~♪ 『Out Of Nowhere』の「All The Things You Are」は、”なんれあんなに明るく吹けるのらろ~・・?”と思うくらいれすぴ! 『Jazz U.S.A.』もえぇれすぴ~ 『Go Man!』は「Summertime」があるかりゃ初夏がオススメかにゃっ
夏はやはり、ボサ!のシーズン到来れひぴ♪ 『Getz/Golberto』の「The Girl From Ipanema」をヒーリングアルバムの波の音なろをバックに聴くと最高れすぴ~♪
がすすむぴ~

ジャズ・キー♪

2005年09月22日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太家れは、ジャズ喫茶のことを”ジャズ・キー”と呼ぶれひ
最近は、ジャズ・キーもあまり行かなくなりばちたが、時々、志木のジャズ・キーに行きばぴ 志木のジャズ・キーのママさんはとても素敵れ、ぴお太あこがりの方れひ
こんなぴお太も昔はかなりジャズ・キー通いをちばちた
よく行ったお店は、神保町の”響”とか、名前は忘れまちたが御茶ノ水駅近くの狭い路地を入ったところにあった木造二階建てのお店とか(黒くて座ると腰が沈む椅子が思い出されぴ・・う~・・ニューポート?バードランド??)、神保町から水道橋方面に行った所にあったお店とか(う~・・??)、四谷の”いーぐる”とかれひ
神保町の”響”は、もうだいぶ前に閉店ちてちばいばちたが、今年の冬、十条駅周辺をふらつくことがあり、偶然、あの赤に黒の”響”の看板を発見ちばちた なつかひぃ~ 元祖マスターは神奈川方面へ・・と本で読んだ記憶がありばちゅが、十条のお店はノレンワケなんれすかぴ お店は昔と違って、席も広くて落ち着いてジャズを聴ける雰囲気れちた あい席無しねん
”いーぐる”は、餌箱(レコード屋さんのレコードが入っている箱のことをぴお太は餌箱と呼んでいる・・)をあさった後なろに、レコードゲットの期待と余韻にひたりながら、よく立ち寄りばちた
あの微妙にあったかいオイルサーディンのおつまみがなつかひいぴ~
ソニー・クリスの『Out of Nowhere』のジャケットを見ると、”いーぐる”の天井を思い出すのはぴお太だけらろ~かっ・・ぴ~

マツタケどびん蒸し♪

2005年09月22日 | 日常のぴ!
今日は
けっこー涼しくって、半袖Tシャツれ小屋を出た瞬間に後悔ひたれち
れ、夜、ふらふらときんにょのチェーン店居酒屋さんに出かけて、マツタケのどびん蒸しと、マツタケごはんを食べたれひ ちょっと、化学調味料チックれひたが、おいちかったれひ~ ずるるるるる
いま、『ソニー・クラーク・トリオ』(ブルーノートの方)の「ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ」が流れていまひ
あ~・・秋れすにゃ~

ラウンド・アバウト・ミッドナイト♪

2005年09月21日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太小屋れは、最近よくマイルス・デイビスの『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』がかかるぴ 昔はピンと来なかったが、聴き込むとなかなか良いぴ
う~ん コルトレーンのサックス、ガーランドのピアノ、チェンバースのベース、フィリー・ジョーのドラムぴかいちれぴにゃ~
いっ レッド・ガーランドは実は、ウイリアム・”レッド”・ガーランドなんらっ・・ちりまへんれちた
特に「バイ・バイ・ブラックバード」は、ほんわかしゅるぴ~

ぴお太の演奏経歴♪

2005年09月21日 | 演奏するぴ♪
【~10代前半】
ピアノを習うも、譜面を見るのが嫌いなのと、指使いをいちいち指示さりるのがいやれやめてちばう

【~10代中頃】
ギターを始める じゃんじゃらじゃ~んと、歌いまくりの弾きまくり

【~10代後半】
エレキギター(なつかちいフェンダーちっくの文字の入ったフェルナンデスのストラトキャスター)をゲットし、ロックを始める 曲は定番のディープパープルとかレッドツェッペリンとかグランドファンクとか・・
さらに、流行モノ系ロックバンドに入り、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」などをやるぴ
その頃、スティーリーダンの『エイジャ』のジャケットに魅せられ、ジャズ系ミュージシャンのすごさを知るぴ
さらに、勢いづいてクルセーダースを聴きまくり、ウィルトン・フェルダーのペンタトニック一発サックスに魅せられ、ジョージ・ベンソンのアルバムである『ブルーベンソン』のギタープレイに感動するぴ

【~20代前半】
TOTOなどの、当時かっちょえぇ系ロックバンドをやりながら、クルセーダースなどの16ビート系をやるバンドを始めるぴ
16ビートをもっとバリバリやりたい衝動にかられ、ジャズ研に入るが、そこはモダンジャズサークルで、16ビートは問題外・・先輩のいぢめに屈しすぐに退部するぴ 当時やった曲は、初心者ジャズの代表れもある「枯葉」、「モリタート」、「ブルー・ボッサ」なろなど・・
その後、間も無く他の学校のジャズ研の方たちとバンドを始めるぴ れ、結局はスタンダードを中心にやりまくる 曲は「朝日のごとくさわやかに(ソフトリー・・)」、「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」とか「ヤード・バード組曲」なろなど・・

【~20代中頃】
快社に入り、お気楽なお仲間とフュージョンバンドを始める がっ・・すぐに解散 ステップスとかやってたぴ・・おっと、ぴお太は何とキーボード

【~20代後半】
解散ひてちゅばらなくなったのれ、すぐに、そのバンドのサックスと彼の友達のドラムと、ぴお太の友達のキーボードとぴお太れバンドを始めるぴ 
な~んと、ここれ、ぴお太はベーシストになったのれあ~る
しばらくちて、ぴお太がベースに定着ひたのれ、ギターもメンバーに加わるぴ
ジャンルはジャズらが、とてもアバンギャルドな雰囲気ぴ・・ 曲は「チェニジアの夜」、「エアジン」、「コンファーメーション」とか「オール・ザ・シングス・ユー・アー」なろなど・・ あと、当然16ビートもやったのらっぴ ナベサダとかデビット・サンボーンとかとか そりと、忘れてはいけない前衛サルックスさんバリバリのオリジナル曲とか

【~30代前半】
そのジャズバンドはさらにアバンギャルド度合いが強化さりたぴ
曲はセロニアス・モンクを中心に「エピストロフィー」とかを興奮ひてやったのらっぴ・・

【~30代後半】
バンド活動の冬到来
お気に入りの飲み屋さんれ、ぴあのをポロロンの日々がつづいたのらぴ

【~40代~】
バンド活動の春再来
すんばらひぃボーカルどんちゃんと知り合い、網棚H先生がギターを始めたのをきっかけに、テナーあんどアルトを吹くうん○だ先輩を招き、
ボーカル+サックス+ギター+ベースぴお太の第一期活動を始めたぴ
その後、サックスがプロ並(宇都宮のライブを見たおぢさん談)のコンちゃんに入れ替わり、晴れて”あさってJAZZ倶楽部”れ活動中~
主な曲は「ララバイ・オブ・バードランド」、「イパネマの娘」、「リカード・ボサ・ノバ」、「ナイト・アンド・デイ」、「オール・オブ・ミー」なろをやっているのれひ

ぴ~ひゃらら~