ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

スウィートなサラ・ガザレク嬢を聴くぴ♪

2006年06月30日 | 演奏聴くぴ♪
サラ・ガザレク嬢は今売りの若手歌手らひぃ
2000年のエリントン・ジャズ・フェスで、第1回エラ・フィッツジェルド賞を受賞したとかっ

アルバム『 Yours 』 は去年彼女が23歳の時に録音したアルバム
う~ん
かわいいれすぴ
ぴお太は 「 Blackbird 」の中れ 「 Bye Bye Blackbird 」 が入るところが好きれす
いけてばす

メンバーは
Sare Gazarek(vocals), Josh Nelson(piano), Erik Kertes(bass), Matt Slocum(drums)

2005年 Native Language Music

でれでれ

帝王賞・・ Mボウノット・・・・

2006年06月29日 | 日常のぴ!
ここんとこ、蒸し暑い日が続きばすぴ・・
昨日は、早めに帰って大好物の生しらす+ビール
テレビれ大井競馬 帝王賞に出走するマイネルボウノットさんの応援をひたんぴ

結果は・・・・
う~ん・・残念・・10着・・
惨敗れちた~

そりにひても、ダート(砂)2000mのレースれ、2分2秒1のレコード決着
早かったれすな~・・ 芝のレース並のタイムれす
勝った、地元大井のアジュディミツオーさんと内田ジョッキー
すばらひぃれす~
JRAの砂のスーパー・スターれある、武豊ジョッキー騎乗のカネヒキリさんも敵いませんれちた~・・

そういえば・・
カネヒキリさんもボウノットさんも、JRAでの芝のレースはカラッきしダメらったのれ、ダートと言えども高速馬場は合わないのかにゃ~・・・・

良馬場・・意外と湿っぽかったのかにゃ~・・残念

【つけたし】
日曜日の函館スプリントステークスGⅢに、ぴお太応援のMハーティーさんが出走予定れす
んっ・・塚田ジョッキーってだりら

ぴお太JAZZ研究所の五線譜♪

2006年06月28日 | 演奏するぴ♪
ジャズはコード譜だけで演奏することが多いれすが、たまに五線譜もほしくなりばす~
んれ、ぴお太JAZZ研の五線譜を作成ちばちた~

ほくほくほく うぴぴぴ

がんばれ~ ボウノット♪

2006年06月27日 | 日常のぴ!
明日は、地方中央の交流重賞 帝王賞 GⅠ(大井競馬) が行われるぴ

しょのレースに、ぴお太応援のマイネルボウノットさんが出走するのれR
相手は強いけろ、がんばり~

ところり、地方競馬の情報サイト 
経営難などで閉鎖されていく地方競馬場が多い中・・
情報サイトだけは、とても分かりやすくて良く出来ていばす~
レース前の馬柱やレース後の映像から、各お馬さんやジョッキーの全データーまで、もれなくカバーさりていて便利なのれすぴ

うほうほ

話は変わって・・
本日抽選のミニロト・・ またしても・・・・
”うぎゃっ あと一歩 れちた~・・

ぴお太が買ったのは・・
02 07 08 10 12
02 07 10 12 16
02 07 10 16 21
02 07 10 21 25
02 07 10 25 30

そひて抽選結果は・・
02 04 06 12 30 (05)

う~ん・・数字2個までは来てるんらけろな~・・

ぴお太JAZZ研 祝投稿200件越え♪

2006年06月26日 | 日常のぴ!
お~っ
気が付いたら投稿200件超えてばちた~

やっぴ~

Bags’がいなくてもGroove♪

2006年06月26日 | 演奏聴くぴ♪
こんにゃは、近所にOpenひた焼鳥屋さんに行ったぴ
メニューを見ると・・
「う~ん・・!? このメニューは・・駅反対側の格安煮込みのおいちいお店と同じらぴ!」
っと思って、お店の人に尋ねると・・
何と! 同じ系列のお店なのれちた~
ほ~! BGMはジャズらひ♪ 席は広いひ♪ 落ち着いて飲めるひ♪ いいことばかりれぴ~

それはそうと・・
こんにゃは、ハンク・モブレーさんの『 Hank Mobley 』 を聴いていばちゅ
う~ん
「 Falling In Love With Love 」 ええれすぴ~
そひて、「 Bags' Groove 」 ♪
Bags'ことミルト・ジャクソンさんがいないのに、すごいグルーヴ感れす
ほんまのジャズれぴにゃ~
B面の「 Double Exposure 」と「 News 」 も聴かして栗ばすぴ~
ソニー・クラークさん・・ころころピアノ全開れす・・♪

メンバーは
Bill Hardman(trumpet), Curtis Porter(alto and tenor sax), Hank Mobley(tenor sax), Sonny Clark(piano), Paul Chambers(bass), Art Taylor(drums)

1957年 Blue Note Records No.1568

ジャケットのモブレーさん!?
ちょっと・・カマキリさん風味にみえまぴ♪

エレキベースの弦を替えたぴ♪

2006年06月25日 | 演奏するぴ♪
ひさしぶりにぴお太のエレキベースの弦を替えたぴ

今回の弦は、D'Addario の ECB81 XL というフラット・ワウンド弦なのぴ
普通、エレキベースの弦は、芯線にぐるぐると針金を巻いたようになっていて、表面がギザギザしているのらが(ピアノの太い線を想像ひてくらはい)、フラット・ワウンド弦とは、文字通り表面のギザギザを平らにひたものなのぴ
フレットの無いベースは、このような弦を使いまぴ

ぴお太も以前は、TUNEのフレットレス・エレキベースを使っていて、この手の弦はお馴染みらったが、くぢだ君ことコントラバスの購入と同時に、手放してひまったのれ、エレキのフラット・ワウンド弦はお久しぶりなのぴょ~

音は、暖かく、メローだとかっ
たのちみ~

びよよ~ん

疑わしい・・アレルゲン検査!?

2006年06月24日 | 日常のぴ!
相変わらず、ぴお太は鼻炎に悩まされてばす・・
この時期の鼻炎は、日によって出たり出なかったりなのれすが、症状とひてはとてもひどいれす・・

んれ、先月行った総合病院れのアレルギー血液検査
先週の土曜日に思い立って結果を聞きに行きばちた

前回行った時は診察まで1時間半待ちらったのれ、今回は学習ひて受付時間終了ギリギリの11時半に行ったのれすがっ・・
どひゃ~・・
診察が始まったのは結局2時過ぎになってちばったのれす・・

さてさて・・
検査結果は~ じゃかじゃかじゃ~ん
なんと!
先生>「ぴお太さんはアレルゲンの反応は出ていませんねっ! 全てクラス、ゼロです!!」
ぴお太>「えぇぇぇ~! ほんとうですか!? 毎年花粉のシーズンはつらいんですけど・・」
先生>「たしかジルテック(:花粉症のあ薬)を飲んでたんですよねっ! 薬を飲んでると検査に出ない場合があるので、取りあえず前回出した軽い薬を出しておきましょ~か!?」
ぴお太>「いえっ! まだジルテックがたくさんあるので結構です!!」

先生から手渡された、”アレルゲン検査チャート”なるものを見てみると・・
カモガヤ、ブタクサ、スギ、ヒノキ、ヤケヒョウヒダニ1、ハウスダスト1、アルテルナリア、ネコ皮膚、イヌ上皮 が書いてあり・・
見事に全て0.00UA/mlなのれあ~る・・

いくらなんでも、全て0.00UA/mlなんて有か~
検査不良だったんぢゃないのか~
薬が原因で出ないなら、なんで検査したんだ~
こっちは、検査に7千円も払ったんだぞ~
アレルゲンが出ていないのに、なんで、取りあえず薬を出すんだ~
いくら混んでて忙しいからって、こんないい加減な診察でいいのか~

怒り浸透!!
というか・・呆れ果てて「二度とここの耳鼻科には行くまい!」と心に誓ったのれちた

明らかにスギの季節は毎年ひどいからゼロはありえないと思うんらけろな~・・

ロシアのピアノトリオ♪

2006年06月23日 | 演奏聴くぴ♪
マイ♪ファニ~♪バ~レンタイン~
ポ~♪ロロ~ン♪ポ~ロロ~ン~~

『 the feather 2 』 はロシアのピアノトリオのアルバムなのぴ
ロシアの方もジャズをやってるんれすな~

曲は
「 My Funny Valentine 」、「 'Till There Was You 」、「 It Was Just One Of Those Things 」、「 Stella By Starlight 」、「 Beautiful Love 」、「i Loves You Porgy 」、「 Living A Lie 」、「 How Long Has This Been Going On 」、「 The Man I Love 」、「 My One And Only Love 」

メンバーは
Valeriy Grohovsky(piano), Sergey Manoukyan(drums), Anton Revniouk(bass)

う~ん
えぇ曲、選んでばす
高級バーのラウンジにいる気分になればす
エバンスを聴きやすくひて、カクテルピアノ風にした感じとでもいいましょ~かっ・・
日本のライブ・バーでよく耳にする雰囲気のピアノですっ・・

2003年2月 モスクワの The GDRZ First Studio れの録音
とても心地よくって、BGMとしてもオススメなのっぴ

ぽろろろ~ん♪

ガーランドのラスト・レコーディング♪

2006年06月22日 | 演奏聴くぴ♪
レッド・ガーランドはコロコロ ピアノれ ”ほんわか~” にさせてくりる、魅惑のピアニストさんなのぴ

『 The Last Recording ~ My Funny Valentine ~ 』 は文字通り最後に残されたライブ録音ぴ
全盛期の迫力とキレは無いけろも、心優しくピアノを楽しむ姿が目に浮かぶようなプレイなのらぴ
聴いている人たちも、温かく彼を見守っている感じなのらぴ

曲は
「 Have You Met Miss Jones 」、「 Wonderful Wonderful 」、「 My Funny Valentine 」、「 Love For Sale 」、「 The Second Time Around 」
メンバーは
Red Garland(piano), James Leary(bass), Eddie Marshall(drums)
1983年2月 サンフランシスコのキーストン・コーナーでのライブ録音
ガーランドは、西海岸でプレイする時はこのメンバーがお気に入りだったとかっ・・

ほわ~っ