ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

2017年元旦! Free as the Wind から🎵

2017年01月01日 | 演奏聴くぴ♪
2017年

あけましておめでとうございまぴ

そひて・・
もう定番となってひまった元旦の文章・・
行く年くる年を見てから近所の神社へお参りに・・
真夜中の参道に並んでいる時・・・・
去年並んでいたのがつい先日のように思えてしかたないのれR・・

れ・・
元旦は思い出深い・・
ザ・クルセイダーズのアルバム『 Free as the wind 』 を聴いているぴ
こりは・・
1976年12月・・
ハリウッドれの録音・・abc Records ◎
ぴお太は・・
1977年に日本コロンビアより発売さりたレコードを即行れゲット
当時・・耳にタコができるほど聴きまくった

曲は・・
Side 1 にアルバムタイトルでもある「Free as the wind」から
ストリングスがサワサワと風のように流れていきそうぴ
あとは、いかにもファンキーなクルセーサウンドの「I felt the love」と「The way we was」、「Nite Crawler」🎵
Side 2 には「Feel it」の後・・
あの名曲「Sweet n' sour」がっ
うぉ~っ
ウィルトン・フェルダーのリフれセミアコを取り出したくなるぴ
あとは「River Rat」・・
元旦の太陽と空を見ているかのような「It happens everyday」と・・

メンバーは・・
"Stix" Hooper (drums and percussion), Joe Sample (keyboards), Wilton Felder (saxes), Larry Carlton (guitar), Robert "Pops" Popwell (bass)

熱狂の思い出と大好きなウィルトンのフレーズと共に・・・・