前にも書いたかもしれないが・・
高校時代・・
毎日のように通っていた喫茶店にジュークボックスがあった
確か・・コーヒーが一杯150円か200円程度だったその当時・・
2曲で百円と学生にとっては高価らったような記憶がある
ぴお太たちは仲間内でお金を出し合い・・
いつもサンタナの「哀愁のヨーロッパ」とストーンズの「悲しみのアンジー」を聴いていた
先日・・
CD屋さんをうろうろしていたら・・
ジャズのコーナーで『哀愁のヨーロッパ』というアルバムが目に入った
手にとって見ると・・
ヴィーナスレコードからアーロン・ヘイクさんが最近出したようらっ
思わず買ってちばったぴ
聴いてみると・・
甘~いアルトサックスの音色がフュージョン風のアレンジで流れていく
解説を読んでみるとアーロンさんは人気のスタジオ・ミュージシャンれ・・
これは初リーダー・アルバムらとかっ
さすが・・「哀愁のヨーロッパ」で攻めるとは・・
ツボを押さえてばすなぁ
曲は
「 Europe 」、「 Harlem Nocturne 」、「 Summer'sGone 」、
「 Comin' Home, Baby 」、「 Moon And Sand 」、「 O Que Sera 」、
「 And I Love Her 」、「 Infant Eyes 」、「 Where Or When 」、
「 Star-Crossed Lovers 」、「 Doin' Alright 」
メンバーは
Aaron Heick(alto sax), John Di Martino(piano), Boris Kozlov(bass), Willie Martinez(drums)
2008年 6月 ニューヨークれの録音
ジャケットはヨーロッパとラッキーストライクのフュージョンかっ
ツボれすぴ

高校時代・・
毎日のように通っていた喫茶店にジュークボックスがあった

確か・・コーヒーが一杯150円か200円程度だったその当時・・
2曲で百円と学生にとっては高価らったような記憶がある

ぴお太たちは仲間内でお金を出し合い・・
いつもサンタナの「哀愁のヨーロッパ」とストーンズの「悲しみのアンジー」を聴いていた

先日・・
CD屋さんをうろうろしていたら・・
ジャズのコーナーで『哀愁のヨーロッパ』というアルバムが目に入った

手にとって見ると・・
ヴィーナスレコードからアーロン・ヘイクさんが最近出したようらっ

思わず買ってちばったぴ

聴いてみると・・
甘~いアルトサックスの音色がフュージョン風のアレンジで流れていく

解説を読んでみるとアーロンさんは人気のスタジオ・ミュージシャンれ・・
これは初リーダー・アルバムらとかっ

さすが・・「哀愁のヨーロッパ」で攻めるとは・・
ツボを押さえてばすなぁ

曲は
「 Europe 」、「 Harlem Nocturne 」、「 Summer'sGone 」、
「 Comin' Home, Baby 」、「 Moon And Sand 」、「 O Que Sera 」、
「 And I Love Her 」、「 Infant Eyes 」、「 Where Or When 」、
「 Star-Crossed Lovers 」、「 Doin' Alright 」

メンバーは
Aaron Heick(alto sax), John Di Martino(piano), Boris Kozlov(bass), Willie Martinez(drums)

2008年 6月 ニューヨークれの録音

ジャケットはヨーロッパとラッキーストライクのフュージョンかっ

ツボれすぴ


