昨日の夜、夫に首しめられて気絶されそうになった。夫の心は、固く閉ざされ3歳から15歳の間までに上の兄2人との間にあった辛かったことを話そうとしない。なかったと言うだけです。虐待されなくなった後、中高の6年間いじめられていたからだと思う。抗精神薬は、頓服ですが毎日服用させる精神科医がいます。抗精神薬は、ドラッグと同じ種類になります。薬物依存の治療で、幻覚や幻聴を一時的におさえることにも使用されるのです。精神科を受診しても抗精神薬が処方されても薬をもらわないでください。抗精神薬であれば〇〇〇、〇〇〇の説明を医師から受けているかと言うようなことが処方せんの紙に書いてあります。そしたら破棄して、お薬手帳に副作用のらんでも良いので、抗精神薬全て飲めれませんと記載し別の病院を受診することです。ただし精神科は、別の病院を受診だと半年経過していないといけない決まりがあるので、半年以内に別の病院の精神科を受診されたことがありますかと聞かれたらないですと答えてください。とても抗精神薬は、危険であり飲まなくなってからの離脱症状がひどいことや薬物依存の人がする万引き、現金窃盗をしたりすることもあります。薬物依存の治療で飲んでも依存からは抜け出せません。なので精神科で、薬の副作用の説明があったら抗精神薬は全て飲めませんので処方しないでほしいですとはっきり言うことです。私のようにいつ他界させられるやケガを負わされるかと家族が不安な毎日を過ごさなければなりません。薬ではなく対話によるカウセリングで良くなることもあります。暴れるや暴力を振るうことで、家族が危険な目に合っているし、警察が関与してるからと言うだけで安易に抗精神薬で一時的におさえようとすることは何の解決にもならないです。皆さん何を医師から言われても抗精神薬は飲まないと医師からの〇〇〇や〇〇〇の説明を受けているなど処方せんの紙に書かれいるけど説明を受けていなければ薬をもらわないことを覚えておいてください。抗精神薬を飲んだら貴方の一生が全てだいなしで、地獄のような波乱万丈な人生になります。

















