piko's Diary

日々の出来事を
のんびり、ゆっくりと
マイペースで綴っています

イタリアンシェフとお雛様

2012年02月24日 | 日記・ひとり言
息子が卒業旅行?で、友達とイタリアに行くことになり
娘のスーツケースを借りに来たついでに
マンションでお昼を作ってくれました。



↑ジャージ姿のイタリアンシェフ(^m^)



↑トマトとモッツァレラのサラダ



↑なすとトマトのパスタ



↑甘エビのクリームスープ

と~~っても美味しかったです

でも、洗い物をしないシェフなので、後片付け担当の娘が大変そうでした

            

 



お雛様は私が生まれたときに両親が買ってくれたもので
最初はお内裏様とお姫さま。
次に三人官女と五人囃子というように買い足して
娘のときにお道具を買い揃え
孫のときに屏風や桜橘、それぞれの手に持つ小物などを新しくした
三代にわたる年代物です(^^;

マンションの和室に所せましと飾られています。

また、大事に飾ってもらえるようになって
お雛様も喜んで下さっているかな?(^^)



孫:『私で三代目です』

古い物ですが、かんざしや着物など
今の物より、ちょっと凝った感じで
お顔もちょっと面長でハンサム&美人さんぞろいです

            



本は宮部みゆきさんの『誰か ----Somebody』を読みました。

やっぱり宮部みゆきさんは面白くて読みやすいです。