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東京都知事選挙はパフォーマンス大会なの?

2020年06月28日 06時20分00秒 | 日記
7月8日に東京都知事選挙がありますね。
 
立候補者は22名ですね。
 
小さな市町議員選挙並みですね。
 
今回は、各党の推薦者が立候補する中、元会社員や芸人さんもいますね。
 
当選ラインは2,000,000票ぐらいでしょうけど、今回は新型コロナウイルスの影響で投票者がとれぐらいになるのでしょう?
 
立候補のトップバッターは、めろりんきゅーさんですが、普段から国会で問題行動を起こしているから、都民うけはどうなんでしょう?
 
確かに主張していることは正しいと思いますが、その反面、完璧を求めすぎて、折り合いの付け所が見いだせない感もあります。
 
他には、ぶっ壊せの人や、外国人出ていけの人、ポコチン&ウンコ&全裸の人、国税を廃止する人、生類憐みの令の人、薬局を変える人もいますね。

一部の立候補者は選挙をパフォーマンスの場と勘違いしているようですね。

自治に関することなら、どんな主張をしてもいいが、ポコチンを連呼したり、マンピーやGスポット、玉とか筋が政治とどう関係するの? 

市区町村議員、都道府県議員や市区町村首長、国会議員のように過去の経歴が有れば、東京都知事でやるべきことが見えてくるけど、供託金300万円払ってまですることかなぁ?

300万円で約3週間の全国放送権を得るなら安いもんですね。ってか。

有効投票数の10分の1の獲得票がなかったら、没収だから22人中17人ぐらいは没収されるでしょうね。



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