全国的に最高気温が高くなり、気温が40℃を超える所が出て来ました。
我が家のテラスは壁と3方はガラス窓になっていて、温室のような感じになっています。
今日はオートバイでツーリングの予定でしたが、さすがに危険な暑さになるので、中止になりました。
気温が37℃ぐらいでも、走っていれば風に当たるので涼しいとは言えませんが大丈夫なのですが、信号待ちや渋滞になるとイッキに灼熱になります。
オートバイのライダーって馬鹿ですよね。
こんな暑い日に長袖、長ズボン、手袋にヘルメット。
道の駅で休憩しているのを見かけても、暑いのにジャケットも脱がずに、ほんと馬鹿ですよね。
いえいえ、実はジャケット着ている方が涼しいのです。
ほとんどのライダーは、夏の時期はメッシュ素材のジャケットを着ています。
決して涼しいとは言いませんが、直射日光に当たるより暑くないのです。
オートバイに乗っているとどれぐらい熱いのかというと、エンジンを切った自動車の中ぐらい熱いです。
気温35℃で窓を閉め切って2時間後が50〜60℃になります。
我が家のテラスは壁と3方はガラス窓になっていて、温室のような感じになっています。
中に温度計を設置しているのですが、3方の窓を開けていても風がなければ45℃になります。
オートバイに乗って信号待ちした時は、こんな感じです。
オートバイに乗って信号待ちした時は、こんな感じです。
なので、道の駅で休憩している時は、気温が37℃でも暑く思わないのです。(暑いのは暑いですよ)
オートバイ停めて降りるときに「あっち〜」って言うのは、走っていて暑かったっていう意味で、道の駅が暑いっていう意味では有りません。
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