ニキーチンの積み木のユニキューブ。
対象は四歳以上ですが、昨年はどう頑張っても無理っぽかったので、ほとんど試しもしませんでした。
最近天地パズルは好調。ニキーチンの模様づくりも立体王楽しいキューブもちょっとマンネリ化しているので、出来なくてもいいから様子を見るために、チャレンジ。

ユニキューブは三色に塗り分けられていますが、すべてが同じパターンで塗られているわけてはありません。
今回の課題を作るためには隣り合った三辺が黄色いキューブのを四隅に配置して、二辺が黄色いものは外側、一つしか黄色いがないものは真ん中に配置します。
驚いたのは、何も指導していないのに、まずマリはキューブを一つ一つ確かめて黄色の面の種類別に仕分けしたことです。
その後角を配置し、辺の数を数え仕上げていきました。
実はマリにやらせる前に、私も自分でやってみたのですが、いい加減にてきとーにやりました。
このレベルだとそれでもさっと出来ますが、もう少し複雑だとちゃんと仕分けしたほうが早いかも?!
自分で思いついたー!というのが、うちの子にはなかなか珍しいことだったので、ちょっとびっくりてす。
対象は四歳以上ですが、昨年はどう頑張っても無理っぽかったので、ほとんど試しもしませんでした。
最近天地パズルは好調。ニキーチンの模様づくりも立体王楽しいキューブもちょっとマンネリ化しているので、出来なくてもいいから様子を見るために、チャレンジ。

ユニキューブは三色に塗り分けられていますが、すべてが同じパターンで塗られているわけてはありません。
今回の課題を作るためには隣り合った三辺が黄色いキューブのを四隅に配置して、二辺が黄色いものは外側、一つしか黄色いがないものは真ん中に配置します。
驚いたのは、何も指導していないのに、まずマリはキューブを一つ一つ確かめて黄色の面の種類別に仕分けしたことです。
その後角を配置し、辺の数を数え仕上げていきました。
実はマリにやらせる前に、私も自分でやってみたのですが、いい加減にてきとーにやりました。
このレベルだとそれでもさっと出来ますが、もう少し複雑だとちゃんと仕分けしたほうが早いかも?!
自分で思いついたー!というのが、うちの子にはなかなか珍しいことだったので、ちょっとびっくりてす。