今日は朝から2人とも仕事で、
別々のところへ外出していました。
同じ日の同じ時間に別の仕事で、
出かけるなんて珍しいことです。
帰り、私はスーパーで食料品を買い込み、
バスに乗りました。
とても重かったので、
先に帰っていたぴよぴよに、
「荷物重いから、バス停に迎えに来て」と、
メールをしました。
最寄のバス停は、駅に行く時は、信号の手前に
駅から帰ってくる方は、信号の向こうに設置されており、
2つの場所は、100mほど離れています。
私が、「おりまーす」ボタンを押して、
降りるバス停を待っていると、
なんと、ぴよぴよが、
いつも私たちが乗るバス停のところに、
座って、バスの方を見てるんです!!!
(つまり逆車線)
げっ、と思って見ていると、
バスを眺めているぴよぴよの顔が、
あっ、という表情になり、
立ち上がり走り始めました。
なんと、バスが通り過ぎるまで、
そこのバス停で降りると信じて疑わなかったそうです。
いつも降りるところにいればいいだけなのに・・・。
別々のところへ外出していました。
同じ日の同じ時間に別の仕事で、
出かけるなんて珍しいことです。
帰り、私はスーパーで食料品を買い込み、
バスに乗りました。
とても重かったので、
先に帰っていたぴよぴよに、
「荷物重いから、バス停に迎えに来て」と、
メールをしました。
最寄のバス停は、駅に行く時は、信号の手前に
駅から帰ってくる方は、信号の向こうに設置されており、
2つの場所は、100mほど離れています。
私が、「おりまーす」ボタンを押して、
降りるバス停を待っていると、
なんと、ぴよぴよが、
いつも私たちが乗るバス停のところに、
座って、バスの方を見てるんです!!!
(つまり逆車線)
げっ、と思って見ていると、
バスを眺めているぴよぴよの顔が、
あっ、という表情になり、
立ち上がり走り始めました。
なんと、バスが通り過ぎるまで、
そこのバス停で降りると信じて疑わなかったそうです。
いつも降りるところにいればいいだけなのに・・・。