先日までバイクに跨って走っていると頬を流れる風は気持ちよかった
それが今日は身震いするほど冷たい風に変わっていた
もう、秋から冬へのバトンタッチ
コロナも七波から八波に変わってきてる(いつになったらなくなるんだろう)
永久に生活必需品としてマスクとは縁が切れないのだろうか
そして、ドライバーの飲酒運転間なくならない
愛酒家としては残念で心が痛む
(東京新聞コラム欄から転載)
私の叔父も依存症に近い飲み方をしてた
私の家系は、お酒の飲み方の下手な方が多い
祖父、母、兄、従兄,従弟と酔い方が個性的というか飲み仲間に嫌われるタイプ
子供のころからお酒に関しては嫌な思い出しかない
その影響かお酒を覚えたのが26歳のころで、飲み方も楽しくなるタイプ
仕事の場ではアルコール依存症の方の生活支援や看取り介護などで関りがあった
身内も当然だったけど、依存者の家族の苦労が全てあった
飲酒運転のドライバーは全て依存者ではなく、普通の愛酒家が多い
それが恐ろしい